板橋区内を流れる石神井川の畔に南極の石が置かれています。
これは昭和四十五(1970)年から平成二十一(2009)年にかけて
この地に国立極地研究所があった事を記念するもので
現在の研究所所在地立川への移転を機に寄贈され
平成二十五年に設置されたものです。
石神井川沿いは桜並木が美しい遊歩道にもなっています。
極寒の地からやってきた石はいま、桜の樹の下で日向ぼっこをしています。
これは昭和四十五(1970)年から平成二十一(2009)年にかけて
この地に国立極地研究所があった事を記念するもので
現在の研究所所在地立川への移転を機に寄贈され
平成二十五年に設置されたものです。
石神井川沿いは桜並木が美しい遊歩道にもなっています。
極寒の地からやってきた石はいま、桜の樹の下で日向ぼっこをしています。