カトリック赤羽教会

2018年11月09日 | 東京のお散歩
被昇天の聖母カトリック赤羽教会は、昭和二十二年(1947)に
コンベンツァル聖フランシスコ修道会の管区長サムエル神父が
米国からの寄付金によって空襲で焼けた帝国繊維の工場跡を購入し
教会を建てたものです。

東京都内屈指のディープな街に少し不釣り合いな荘厳な建物です。


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