道路標識を改めて見つめてみた

いつもの散歩道で見つけた標識。

横断歩道ありで、いいんですよね。

 

　いつの時代の子供やねん！！　と言いたくなるようなイラストです。

たしか、こういうのもありましたよね。

使い分けの基準は、

男の人が一人の標識は、ごく一般的な道路の横断歩道に使われて、

男の子と女の子の標識は、幼稚園や小学校周辺や通学路になっている横断歩道に使われているとのことです。

たしかに、深大寺小学校の前の横断歩道にあった標識でした。

　このごろ、横断歩道のを渡ろうとすると、余計にスピードアップして通り過ぎていくやつがいて、肝を冷やすことがしばしばあるのですが、歩行者がいるにも関わらず横断歩道や停止線の手前で止まらなかった場合には「横断歩行者等妨害等違反」となり、反則金 9,000円～12000円　違反点数 2点 と、重罪です。