群馬県立土屋文明記念文学館は、上毛野はにわの里公園というところに
あります。
広さ12.9ヘクタールの広さだとか。古墳が2つあります。
かみつけの里博物館にも入ってみました。
展示物は撮影禁止で、これは中庭にある埴輪の複製品です。
今後、関東での古代史は脚光を浴びるのではないでしょうか。
高崎の方たちはみなさん親切で、愛想がいいと思いました。
一般的に所沢の方たちはもう少し愛想をよくしたほうがよいかもしれません。
今回の高碕行きで楽しみつつも、さまざまな問題点を感じました。
平日の午後のせいもあってか、見学者は私ひとりでした。
博物館は、凝った建築物と広い敷地で維持管理が大変そうです。
バスの時間がちょうどよいものがなく
所沢から高崎問屋町駅(高崎から1駅)まで
電車で4回乗り換え+問屋町駅からタクシー往復(タクシー代が計4500円!)
でした。
高崎は車がないと暮らしにくいところだそうです。
降りた駅が問屋町駅であったせいか、町並みが殺風景に感じました。
高崎市については こちら
誘致された大型企業も多く、また全体として大型の建築物が好まれる
土地柄なのでしょうか。古墳のDNAがあるのかも。
また、たとえば、高崎駅から両毛線への乗り換えがわかりにくい
高崎と東京方面間には、さまざまな路線があってわかりにくい
せめて、バスの表示のように経路が電車に表示できないか
と思いました。
私などは行き先だけでは上りか下りかがわからなくなります。
電車路線の最適化もできるだけ早く必要だと思います。
ここでも医療機関について問題がありそうです。
地方分権で、どのようなまちにするのか
住民も含めてよく話し合うべきではないでしょうか。
道路やハコモノ中心でよいのか、その維持管理はどうするのか
ハコモノや道路が整備されても、満足度が上がるわけではないと
思います。
高崎より所沢の方が居心地がよいのでは、とタクシーの運転手さんが
教えてくれました。
美術館や博物館が若い人の職場としてもっと活性化しなければいけないと
思います。
大きいハコモノのためか常設の内容が少ないように感じられました。
職員を増やして企画をふやして歴史ブームを大いに生かす
バスで2,3箇所の博物館を回れるようにする
食事・ハーブのお茶など喫茶を楽しめるようにする
バス旅行の形とする
運営には若い人たちのアイデアを取り入れる
よく売れるものをつくる工房というものもよいかと思います。
使いやすい箸や木のスプーン、木の文鎮などは欲しいものです。
広い敷地であるなら、園芸用品や苗木 ハーブ、野菜や花の苗など
をつくるのはいかがでしょうか。
椿峰を高齢化社会のモデル地区に
所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に
心さわやか所沢 所沢いいところだわ
みんなが元気に暮らせるまちをつくろう!⇒
↑↑
なにとぞクリックをよろしく。
あります。
広さ12.9ヘクタールの広さだとか。古墳が2つあります。
かみつけの里博物館にも入ってみました。
展示物は撮影禁止で、これは中庭にある埴輪の複製品です。
今後、関東での古代史は脚光を浴びるのではないでしょうか。
高崎の方たちはみなさん親切で、愛想がいいと思いました。
一般的に所沢の方たちはもう少し愛想をよくしたほうがよいかもしれません。
今回の高碕行きで楽しみつつも、さまざまな問題点を感じました。
平日の午後のせいもあってか、見学者は私ひとりでした。
博物館は、凝った建築物と広い敷地で維持管理が大変そうです。
バスの時間がちょうどよいものがなく
所沢から高崎問屋町駅(高崎から1駅)まで
電車で4回乗り換え+問屋町駅からタクシー往復(タクシー代が計4500円!)
でした。
高崎は車がないと暮らしにくいところだそうです。
降りた駅が問屋町駅であったせいか、町並みが殺風景に感じました。
高崎市については こちら
誘致された大型企業も多く、また全体として大型の建築物が好まれる
土地柄なのでしょうか。古墳のDNAがあるのかも。
また、たとえば、高崎駅から両毛線への乗り換えがわかりにくい
高崎と東京方面間には、さまざまな路線があってわかりにくい
せめて、バスの表示のように経路が電車に表示できないか
と思いました。
私などは行き先だけでは上りか下りかがわからなくなります。
電車路線の最適化もできるだけ早く必要だと思います。
ここでも医療機関について問題がありそうです。
地方分権で、どのようなまちにするのか
住民も含めてよく話し合うべきではないでしょうか。
道路やハコモノ中心でよいのか、その維持管理はどうするのか
ハコモノや道路が整備されても、満足度が上がるわけではないと
思います。
高崎より所沢の方が居心地がよいのでは、とタクシーの運転手さんが
教えてくれました。
美術館や博物館が若い人の職場としてもっと活性化しなければいけないと
思います。
大きいハコモノのためか常設の内容が少ないように感じられました。
職員を増やして企画をふやして歴史ブームを大いに生かす
バスで2,3箇所の博物館を回れるようにする
食事・ハーブのお茶など喫茶を楽しめるようにする
バス旅行の形とする
運営には若い人たちのアイデアを取り入れる
よく売れるものをつくる工房というものもよいかと思います。
使いやすい箸や木のスプーン、木の文鎮などは欲しいものです。
広い敷地であるなら、園芸用品や苗木 ハーブ、野菜や花の苗など
をつくるのはいかがでしょうか。
椿峰を高齢化社会のモデル地区に
所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に
心さわやか所沢 所沢いいところだわ
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