省エネの暮らしを

原子力はもとよりガスにしても石油にしても
貯蔵しておく施設の老朽化と金属の高騰によって
危険というものが伴うと思います。

暮らしの中でも、なるべく長い間使えて部品がすべてリサイクルできる製品が
望ましいと思います。

とくに住宅についてはリサイクルできるものとする
必要がありそうです。

高額になるなら、レンタルとかシェアとか
そういった仕組みを作る必要があると思います。

ゴミの分解についての研究にお金をかける
ゴミの量に対して税金をかける
不法投棄は厳しい罰則を設ける
不用品の流通の仕組みをもっと考える


ゴミとしない工夫を情報として流す
食料品の保存や料理法、活用法を情報として流す


きょうは晴れて暖かです。

こういったとき、主婦はふとんを干し、洗濯をして
掃除をして家の空気を入れ替える
幸福な気分になります。

主婦が主夫でもいいのですが、こういった晴れた日など
仕事を休みにして家事ができるようにすると
相当な省エネ、健康維持となると思います。

子どもたちも学校を休んで暮らしのお手伝い
ということもよいかと思います。

あまり学校の授業中心が効率が良いとは思いません。

学力の高低の差に対して配慮が必要でしょうし
もっと暮らしの技術について身に着ける必要がないでしょうか。

また、１日８時間残業もある、といった勤務で
ほんとうに会社として利益があるのでしょうか。

また個人としても健康も含めて豊かといえるのでしょうか。

労働時間や学習時間を見直し、ゴミの出さないお金のかからない
体をよく動かす省エネの暮らしこそ
望ましいのではないかと思います。

危険に対して備える、あるいは他者に対して思いやりをもてる
社会とは、エネルギー消費社会ではないと思います。


椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

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