4月16日のまち

椿峰ニュータウン北自治会第28回総会が開かれました。



椿峰協定の現状について協定委員会から説明があり、
今後この協定をどうしていくかについて、後日アンケートにより
自治会としての意見をまとめることにする、とのことです。

予算をどう使うかなどについて活発な意見交換がありました。

高齢化に合った自治会へと少しずつ変えていくべきではないかと思いますが
男の方は現状維持の意見の方が多いようです。


防災委員会から今回の大震災からの教訓など備えるべきことの説明と
自主防災組織として貸与された備品の説明がありました。



昨年度の北自治会では若い方が活躍していました。

会長さんは30代前半の方です。

また、防災委員会でも若い人たちが中心になっています。


世代を越えて、地域の絆をどう作るかということについて
防災でつながっていく、ということも必要かもしれませんね。


椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

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