椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

そして、神戸 その7

2016-11-10 23:52:28 | 高齢化社会
食料品は、そごう三宮店の地下食品売り場がどちらかというと売り場が小さ目で少しは慣れていて買いやすく感じます。

野菜、お肉、お寿司、ケーキなどを買い込んで、義姉のところへ。

ケーキは 御影高杉のショートケーキ  → こちら
さすが神戸のケーキといったお味です。

義姉は、要支援1で軽い運動中心のデイケアに週1回通っていて、耳がかなり遠くなっていて電話ではなかなか話が通じなかったりします。
幸い、親戚でヘルパーさんの資格のある方がいて、ときどき用事をお願いしているようです。

義姉は洋裁の仕事を長くしていて、その昔、ウェディングドレスをつくってもらいました。
今でもミシンを使うとのこと。やはり手を使うのはボケ予防にいいのかもしれません。

いろいろと思い出話をしてもらいました。
震災のときには、山口組で2斤入りの食パンが配られたんだとか。


神戸あたりだと、ホテルに連泊し、デパ地下で食べたいものを買って簡単な調理で食べることもできるような旅行がよさそうに思われます。
マンションの空き室利用のホテルであれば、そういうことが可能でしょうか。
ひとり旅だとまだ安全面が気にかかったりします。

また浴室に洗濯ヒモがあるところもあったり、コインランドリーがあるものの少なかったりですが、その辺がもっと便利になるといいと思います。

新幹線のような乗り物では風邪をもらいやすくなるようで、風邪気味になっていました。
夜、ホテルから風邪薬を買いに出ました。
この時期は風邪薬持参の旅行をお勧めします。