昨年1月に行われたシンポジウム「椿峰ニュータウンの将来像を考えるvol.1」では現状分析が繰り広げられたため、どちらかというと悲観的なビジョンとなったので、今年はあえて楽観的なビジョンを示そうという趣旨でした。
ひとりも脱落させず
仲間を守り
手持ちの有限の資源をできるだけ温存して
次世代に手渡す
園田眞理子さん(明治大学教授)という方が最近書かれた言葉ということですが、ビジョンとして紹介されました。
なお、昨年のシンポジウムの様子が、youtubeでアップされております。
youtube 椿峰ニュータウン シンポジウム で検索していただければ幸いです。