額の字は棟方志功によるものだとか。
遮光器土偶です。
器のデザインは現代的にも感じられます。
漆が使われているものがあります。
撮影は許可されています。
たいへん贅沢な空間に感じられないでしょうか。
額の字は棟方志功によるものだとか。
遮光器土偶です。
器のデザインは現代的にも感じられます。
漆が使われているものがあります。
撮影は許可されています。
たいへん贅沢な空間に感じられないでしょうか。
回り道をしてしまいましたが、実はこのとき、郷土館の常設展にある風韻堂コレクションを観たいと思って訪れたのです。
風韻堂コレクションについて
このコレクションは
大高氏がご尊父と二代にわたって 苦心の末 収集された
1万1千点余に及ぶ 考古資料です
同氏は 青森県の文化遺産として 県民に役立ててほしいとの 願いをこめて
当県立郷土館の 開館に際して 寄贈されました
この資料は 県重宝に指定された 亀ヶ岡遺跡の出土品をはじめ 優品が多く
学術的にも 高く評価されています
当館では 大高氏の御厚志を記念し
これを 風韻堂コレクション と呼び 特別展示室を 設けました
大高 興氏については