何度か記事にして参りましたが、所沢・山口地区文化祭はヒントがたくさんあるものとして感じられます。
昭和30年代から続けられてきたとのことで、若い方たちもこの中からでもヒントを得ていただければと思います。
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共同作業というものは、思いのほか楽しいものですね。
書道の加無木先生が一昨年亡くなられましたが、先生の思い出とともにこの山口地区文化祭は貴重なものとしてあります。
高齢者は若い人たちにさまざまなヒントを残していかなければならない、と先生に教わった気がいたします。
先生の笑顔のおすそ分けをどうぞ。