椿峰のまち

所沢・椿峰ニュータウンでのまちから見えてくるものをお伝えするブログです。

12月3日のまち アトリエ ブルーム展

2017-12-05 13:18:44 | ワンちゃんなど
椿峰ニュータウンには、第2椿峰と呼ばれる、あとから開発された地区があります。
そこにあるリンクシティー小手指コミュニティ―プラザ・ホールで
アトリエ ブルームの作品展が行われていました。
アトリエ ブルームはこのリンクシティ―プラザホールの道路を挟んで向かいにあります。





コンピュータ社会のいっぽうで、こういった色や形にこだわって作品を作りたい人たちが増えていくのかもしれません。

芸術のまち 椿峰 というのも大きな可能性がありますね。

入り口にいたワンちゃんも何かこだわりがありそうな表情です。


最近、何度か金融関係の若い方と電話で話す機会がありました。

確かに、日本経済も先行き不透明で、また高齢者と電話で話すのにはかなりの忍耐力が必要らしく、今までと違ってなにか苛立ちのようなものが感じられました。期待される返事をためらったら叱られる始末に・・・・・

大口の客に叱られて小口の婆さんにそのうっ憤をはらす?などと勘ぐったりして。
若い社員の指導も遠慮がちになっているのかもしれませんね。

ぜひ、金融関係の若い方たちは芸術方面でリラックスされることをお勧めいたします。
勧誘のスキルというものを自分でしっかりと研究することも大事かもしれません。

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3 コメント

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Unknown (藤村眞樹子)
2017-12-05 16:31:05
若い人たちにお節介的なアドバイスを。
キリスト系幼稚園で教えられたことはあれこれありますが、とくに訪れた人間を差別するな、ということがずっと心に残っております。
その後の人生でも、見た目で貧富はわからないなどの経験がありました。
とくに高齢化社会では、見た目で客の判断するとせっかくの機会を逃すということがあるかもしれません。
「うざい」という言葉を自分の辞書から消すことが大事だと思います。

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Unknown (藤村眞樹子)
2017-12-05 16:38:43
日本の戦後では、お金が紙切れ同然になったときがありました。
そのときには信用というものが大事なようです。
信用は要領よく得られるものではなく長い間の地道な努力が必要そうです。

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Unknown (藤村眞樹子)
2017-12-06 11:24:11
スキル的なことでいえば
女子大学時代の友人が海外での暮らしから、何か1つの話題に強くなればよいとのこと。
自分で好きなことで、これだけはよく知っているということがあれば、それで場がもてるということがあるかもしれません。
私の場合は・・・・・ブログにはまって話題を欲張り過ぎたきらいがあります。(泣
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