4月9日 曇り時々雪
湿った雪が降りだして、実家のある青森市桜川は桜の名所になっているんですが、雪が桜の枝にくっついて満開のように見えました。
埼玉を出る前に青森の予報を見ていたので、冬用の厚着の用意をしていましたが、気温の差はけっこうありますね。
陽がさしたかと思うと雪が降ったりの繰り返しでした。
青森では車庫が当たり前なんですが、上京したばかりのときに車庫がないのにびっくりしたことがあります。
たくさんのプラスチック製品がありました。
雪の中で作業が続けられました。父が書いた書の額装がけっこうあったりして・・・・
小さいものを残しましたが。
廃棄物処理業者の方たちもやって来て分業が進んでいるようでした。
2階にあった父の洋服・本もお願いして、この日は早めに終了することができました。
きれいに清掃していただきました。
1日目 4人 2日目 3人+ゴミ廃棄物業者2人の作業で、20万円ほどの料金でした。
私の友人の家じまいでは、この2倍の量と料金であったようです。
青森は、おそらく若い人手が多いので、片づけなどの仕事は迅速に合理的にできたりするのではないでしょうか。
広い道路が多くて車の移動がスムーズということもあるかもしれません。頼もしい感じです。
青森の国道では車がかなりの速さで走っています。農道からの道が多い所沢から行くとびっくりです。
ゆっくり走るとまずいんだとか
宇宙へもっていくとか
日本近海に沈めるとか?
特権階級はよい環境を選べるとか?
ゴミの減量化とか無害化、あるいはその基礎の研究分野にお金をかけるべきでは?
研究分野に政治家の方たちは関心が薄い?
欧米主導のエネルギー政策で日本は日干しにならないとも限りません(泣