2月4日のまち

午前中まちづくりニュース第17号の印刷、午後に配布、
夜7時半から9時までのまちづくり協議会の事務局の会議（第１、３土曜日）
がありました。

まちづくりニュースでは、特集として
「最後まで幸せに暮らせる椿峰をつくるために」として地域の情報を発信しようと
しております。

まちづくりニュースで私が担当した小さい記事の要約は以下のものです。

■老いに備える

・一人暮らしの方から
車椅子で家事ができるようにリフォーム
延命治療をしてほしくないとの意思表示
お墓の用意
地域活動に参加
インターネットで情報を得るためにパソコン習得

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

・看取った人の話から
体調が悪いためそれまでの性格が大きく変わり
わがままになった
高齢でも病気からの回復力というものがある
在宅医療に助けられた




ぜひ、地域の活動やまちづくり活動にご参加ください。

高齢化社会では、どういう形であれ、地域活動に参加していくしか
ないのだと思います。


かっこよい高齢者を目指しましょう



椿峰を高齢化社会のモデル地区に　　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ



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