青森市の新町通りにあるさくら野百貨店で、手仕事展がありました。
そこで南部裂織(さきおり)のすてきなバッグを購入しました。南部の女性たちのパワーをもらえる気がしてきます。
南部裂織については こちら
青森県は津軽と南部に分かれていてかなり言葉(とくにイントネーション)が違います。
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そこで南部裂織(さきおり)のすてきなバッグを購入しました。南部の女性たちのパワーをもらえる気がしてきます。
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青森の女性たちは、よりたくましく忍耐強いのではないか、と思うことが多いのです。
冬の厳しさや雪の多さで鍛えられる
ということもありますが、青森の男性たちはおとなしく引っ込み思案だったりするので、その分も引き受けたりする?ためもあるのだと思います。
京都からの出張販売の方から、裂き織りのA4が入るサイズのバッグとそれより少し小さめのバッグを購入しました。
男性の方も使えそうなものです。
青森でバッグとか身の回りのもので気に入ったものが見つかることがあります。
地方の方が高齢者率が高いということがあるのかもしれませんね。
新青森駅の売店「北彩館」にあります。
旅行の記念や奥様へのプレゼントにいかがでしょうか?
青森のものは気合が入っております。
仲が相当に悪かったようです。
今から思うと幕府の方針があったのではないでしょうか。
日韓関係についてもそういった見方も必要かもしれません。
どうも最近は
周辺国の観光客の好みに合わせて
なのか
国内で周辺国出身の方たちの影響力が増大しているためなのか
いまいちの色が溢れていたりします。
色使いについては、おそらく日本のセンスを生かしたほうが広く売れるはず。
それも雪の白がしみ込んでいる東北は色について主張してもよさそうだと思います。
売れそうなお土産品を用意することが大事かと思います。
客船が朝に到着し、新町通りの店がしまっているところを外国人の方たちが通っているのを見かけました。思い出の品を買いたそうに感じられたんですけれど・・・・
客船に合わせて、店を開けておくことも大事かもしれません。
国際的にも気に入られるのではないでしょうか。