4月10日 晴れ
八甲田の山々はまだ冬のようです。
なにぶん関東から青森に来ているので、会うのは仕事をお願いした方たちだけの最小限にとどめて、昼食は近くの生協でおにぎりを購入し、夕食もホテルの部屋でお弁当を食べておりました。
最終日にご近所に挨拶して、新青森駅へ。
新幹線の指定券は1回だけ無料で変更ができます
夜9時過ぎに自宅に着く分を明るいうちに移動できる分に変えてもらいました。
コロナ禍では、どこかで熱でも出したらとか、ウィルスを運んでしまったりしたらとか、気苦労が増えてしまいますね。
用事を何とか済ませて、新幹線へ。ほっと一息。
ポパイのような雲が・・・・
どうということのない風景に心地よさを感じます。
青い空や森、田畑、河川、海を大事にする必要がありますね。
別のブログにもコメントをいただいたようなんですが、そちらには大分県下郷陽平町祭実行委員会となっておりました。
大分と福島を往復されている?
この時期は大変なことだと思ったりいたします。
まちづくり活動を続けてきて思うのですが
稼ぐ力というものを持ちたいと思っております。福島はその地名からしても稼ぐ力があるのではないか、と思うのですがいかがでしょうか。
今までと異なる稼ぐ力という意味ですけれども。
無農薬野菜を使った料理のレシピを公開して売り上げの一部を震災復興のために寄付しています。
微力ですが頑張ってます。
お互いに頑張りましょう。
福島県下郷陽平町祭実行委員会
コメントをいただいたのを見落としておりまして失礼いたしました。
どうもありがとうございます。
青高19回生の同期会も中止になっています。
林さんはコロナに負けずに描いておられるんですね☆
50歳代まではなかなか出かけられなかったのですが、最近はあれこれの用事で青森に出かけることが多くなっております。
最近では青森出身がうらやましがられたりします。過疎が価値を持ってきたようですね。
ついつい差し出がましく何度も書いてみております(泣
太陽光パネルの大量の廃棄物が他国の分まで持ち込まれて・・・・
ということになりませんように。
私は2018年の秋に青高20回生の同期会に参加して以来、2年以上も青森に行っていません。早くコロナが落ち着いて、安心して遊びに行けるようになりたいものです。
4月1日には、谷中のギャラリーを訪ねて「林ひろ美展」を観てきました。