7月2日のまち ほっとふる柳瀬

お助けマン活動についての情報交換のため
福祉のまちづくり推進団体「ほっとふる柳瀬」の勉強会に
椿峰まちづくり協議会のメンバー４人で出かけました。








こちらでは、ほっとふるサロンという場が作られていて
毎週3回、午前10時30分から午後4時まで開かれているようです。

若い方、女性の方も参加されていて、さまざまなお話をきくことが
できました。

名前通り、熱い方たちが多いようです。

行政にもっとがんばってもらいたい、ということで意見が一致しました。


実情に合った地区割にしてほしい、という声がありました。

これはそれほど予算がなくてもできることではないか、と思います。

行政が旧態依然のまま、予算がないのでといって、
ボランティアの活用だけを考えるのでは、長続きしないのではないか
と思います。

行政がボランティアを支援するのではなく、ボランティアが行政を
支援する形にしていく必要があると感じます。

適材適所で素早い行政への改革が求められていると思います。

Sさんの車に乗せていただき、所沢を西から東へと往復しました。

自然の環境にも社会の環境にも所沢は恵まれていると思います。

もっと所沢としての役割を果たすべきではないでしょうか。





椿峰を高齢化社会のモデル地区に　
　　所沢を日本のモデル地区に
日本を世界のモデル地区に

　心さわやか所沢　　所沢いいところだわ

みんなが元気に暮らせるまちをつくろう！⇒

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