俳句や書道が盛んのようで、脳機能の活性化にかなり役立っていそうです。
80歳を越えてお元気な方が増えてきました。青森出身の方もいたりします。
このボロボロの椅子は座り心地がいいんですけれど・・・・・
張替えをしてもらえればありがたいですね。
この展示会場では販売行為が禁止されているのですが、ルールの見直しをして
まちづくりセンターの維持管理に寄付もしくは使用料徴収などの仕組みも考えられてよいかと思います。
俳句や書道が盛んのようで、脳機能の活性化にかなり役立っていそうです。
80歳を越えてお元気な方が増えてきました。青森出身の方もいたりします。
このボロボロの椅子は座り心地がいいんですけれど・・・・・
張替えをしてもらえればありがたいですね。
この展示会場では販売行為が禁止されているのですが、ルールの見直しをして
まちづくりセンターの維持管理に寄付もしくは使用料徴収などの仕組みも考えられてよいかと思います。
この山口文化祭は、5つの部会(総務、展示、芸能、模擬店、イベント)により成り立っています。
全体としての実行委員会があり、その後各部会に分かれての会議が3回行われます。
第1回 7月 参加申込書の配布、組織・役員の承認、スケジュール決定
第2回 9月 開催内容、会場レイアウト
第3回 10月 各部会の開催内容、進捗状況の報告
椿峰まちづくり協議会は、ほとんど展示部会に参加してきました。
今回は、買い物定期便、椿峰中央公園の活用、そして展示会場の設営の写真を掲示しました。
買い物定期便については、私自身はボランティアの高齢化が気になって補助役を辞めてしまったのですが、続いております。
75歳で運転するのはやめて補助役になるルールは守られているようです。
以下2枚は掲示した写真の一部です。
介護タクシー、あるいは介護施設や幼稚園の送迎の車などの運用によって、高齢者の買い物の足の確保ができればありがたいと思います。
高齢化のスピードが速くて、移動販売のスーパーが首都圏でも出てくるということになるのかもしれません。
高齢者の運転による事故が多発という事態は避けるべきではないでしょうか。
この文化祭でも椿峰のまちづくりでも若い人たちの参加が少しずつ感じられてきました。
藤本正人所沢市長とまちづくり協議会のNさんとYさんです。
文化祭の展示により、 仲間の広がりと少しずつの変化というものが感じられたりします。
所沢市山口地区文化祭は60回目を迎え、お天気に恵まれたこともあってにぎやかに開催されました。
11月1日に設営および準備が行われました。
今年はうれしいことに会場作りに小手指中学校2年生のグループの参加がありました。インターンシップの1つとしてだとか。
午前9時半の集合の様子です。
床にマットを敷き、ガムテープで端を固定します。
パネルと支柱を運んで組み立てて支柱を固定し、椅子とテーブルを運んで展示会場の完成です。
この設営の様子の写真を椿峰まちづくり協議会のコーナーに展示しておきました。
私はそういうところでは変に手早いっていうか (汗
11月4日に柴山文科大臣が見えられたので、中学生たちのことをお話しすることができました。
この写真はまちづくり協議会の私より年配の女性であるKさんに撮っていただいたものです。
年上の女性には脱帽ということがよくあります。
このつばきの森のマーケットを運営もしくは支援していた方たちの一部です。
もっと多くの方を撮ることができればよかったんですが申し訳ありません。
東京藝大の学生さんたちの協力がありました。
デザイン、制作したテーブルとベンチが使われ、また子どもたちとのワークショップが行われました。
こういった催しは1つの作品のようにも思われます。
平和というものを伝えるのにふさわしい作品といえそうです。
つばきの森のマーケットについては、こちら
家事や仕事のほかに、このような、イベントの準備は大変であったと思います。
お天気がよくて、多くの方たちが椿峰中央公園の空間の穏やかな時間を楽しんていました。
私は、午前と午後に1時間ほどずつ出かけてみたんですが午後2時過ぎにはほとんど飲食物は売り切れていて、こちらのコーヒーも3種のうち1種のみになっていました。丁寧に入れてもらったコーヒーがおいしかったです。椿峰にコーヒーの香りが・・・・・
椿峰ニュータウンのお母さんたちが主体となって、「つばきの森のマーケット実行委員会」が今年発足し、何度も会議を重ねてのマーケットが椿峰中央公園で開催されました。椿峰にもっと楽しみが増え、人ともの、人と人のつながりを作っていこう、とのことです。
10月27日の予定でしたが、早朝に強風注意報が出ていたということで28日に延期されました。
椿峰まちづくり協議会から、Kさんが世話役として所沢市との調整などをしておられました。
まちづくり協議会では月1回の会議があるのですが、若い人たちとの活動でKさんひとりが元気にしているこのごろでした。
Kさんの奥様が協力してつくられたというフラッグガーランドは、色合いがよく、すてきでした。