民泊経営 2023年02月11日 | ライフスタイル インバウンドの増加に伴い民泊市場が熱い。もちろんうちも宿泊客が途切れない。宿泊業に携わって40年以上になる超ベテランである。時代の流れと共に、場所も、宿泊形態も数多く経験済だ。。ここへきて新規参入も増えている。そこでそのノウハウを余すところなく伝授します。それも、無料で。ご興味のある方はご連絡ください。090-2078-4971
とにかく体を動かそう!! 2023年02月10日 | ライフスタイル 今日も心地よいダンスで汗を流した。動け!動け!行動あるのみ。身体を動かすことは身体はもちろん、心にも良い。運動やスポーツというと苦手な方も抵抗を感じる方もいらっしゃるでしょう。好きなように身体を動かせばいいんです。ダンスはリズムに乗って身体を動かせばいいだけ。一緒に歌いながら、ハミングしながらでもいい。シニアクラスなので無理なく続けられるのがまたいい。2月16日(木)の「ヨガ & 瞑想教室」のチラシが出来ました。どなたでも、初心者、シニアの方でも無料で参加できますよ。
熱き心に 2023年02月09日 | ライフスタイル 小林旭が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演し、84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。彼は、ボクの生き方に多大な影響を与えた人物である。何度も書いたが、小学生のころ彼の「渡り鳥シリーズ」の映画に感化され、映画に即した人生を歩んできた。つまり、「ギターを抱えて草原を馬で旅する」ライフスタイル。その彼が、84歳になってもなお歌い続けている。小学生だったころの憧れが今なお、そのまま続いている。今でいう「推し活」である。
人生面白過ぎ 2023年02月08日 | ライフスタイル 生まれ変わっても、「この人生を何度繰り返してもいい」と思えるか!?と、『ツァラトゥストラ』の中でニーチェは問う。答えは、"Yes" である。自分のなしたことを後悔することはない。「別なふうに行動していればもっとよい結果を得たはずだったのにと考えるのならば、それは超地上的な空想世界に生きることになる」と彼は言う。したがって、いっさいの現実を肯定する。だから、この人生がそっくりそのままくり返される永劫回帰が起きたとしても充分に耐えられる。※ 「永劫回避」とは、生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念であり、絶対的肯定に転じる 。つまり、生まれ変わっても全く同じ人生を繰り返す、というもの。というよりもむしろ、そうであったことすべてを、それは自分が欲していたものだと肯定できる。思い返せば確かにそうだ。やりたいことをすべてやり切った者しか達しない境地。それを彼は、『超人』と呼ぶ。「超人は大地の意味である」つまり、『超人』とは、神、天使、理性、精神、霊、幸運、あの世、輪廻、歴史、などといった非大地的なものを棄てさり、現実の事柄のみを引き受けて生きていく人を指す。したがって、『超人』は救われた人でもあるのだ。このニーチェ的思考の下で生きている。
プロセスを楽しもう 2023年02月07日 | ライフスタイル 興味の矛先が暴走している。自分が何者でどこに向かおうとしているかがぼやけてきた。ただただ、好奇心の赴くまま面白いと感じることをやっているだけ。その面白いと思うことが多すぎて収拾がつかなくなっている。それはそれでいいのだが、身がもたない。勢い、やっていることが中途半端になりかねない。すべてが素人の域に留まる。(素人力発揮)いつも「マ、いっかー」とばかりに完成を見ないうちにまた別のことをやりだす。ある意味節操がない。一つ事に集中していられないのだ。典型的なADHD.さらに致命的なのは、それを少しも悪いと思っていない。いや、むしろそういう自分に満足している。そういう自分が好きなのだ。(究極のナルシスト)他人がボクをどう評価しようが一向に構わない。他人の目を気にしなさすぎる。それでずいぶん失敗もしたし、恥もかいた。それにも懲りず、学習せず。それでもこれまで曲がりなりにも生き延びてきた。(お陰様で)結果に拘らず、その経緯(プロセス)を愉しんでいるから。人生は、「真面目な遊び」と割り切る。歳をとればとるほど「無邪気」になろう。「可愛げのある爺」になろう。これじゃさらに暴走する気配。目指すは、「暴走爺」。
時には海を見たくなる 2023年02月06日 | ライフスタイル 昨日は、初午(はつうま)。熊本で有名な稲荷神社(高橋稲荷)の渋滞をやっとの思いで抜けると西に向かって車を走らせた。まるで沈む夕陽を追いかけるように。その先には長崎県、島原半島の普賢岳が異彩を放って見える。それは一目で分かる形状をしていいる。熊本の山は、総じてなだらかで優しい。それに比べて、普賢岳の頂(1359m)は少しいびつな形をしている。普賢岳は、今から32年前の1990年11月、198年ぶりに噴火して火砕流により44人が亡くなっている。それ以来、いまにも崩れそうな巨岩が一面を覆い、ゴツゴツした溶岩ドームを形成している。車はやがて埋立地へと続く橋(熊本港大橋)を渡ると出島につくられた熊本港(1993年開港)に行きつく。丁度引き潮で夕陽に照らされた干潟が一際美しい。ここを訪れるのは十数年ぶりだろうか。ここからは島原行きのフェリーが出ている。今にも停泊している船に飛び乗りたい激しい衝動に駆られた。その気持ちを力づくでグッと抑えつつ後ろ髪を引かれる思いで港を後にした。次は、時間に余裕を持って訪れ、フェリーに乗って島原・雲仙へと旅をしようと心に誓った。
ワクチン後遺症 2023年02月05日 | ライフスタイル ここへ来て、「ワクチン後遺症」問題がクローズアップされてきた。今まであまり明るみに出なかった「ワクチン後遺症」。ワクチン接種後、極度の倦怠感や歩行困難、記憶障害などが長期にわたって続く。こうした身体の異変に気付き病院を訪れても診断不能で何の処方もされず放り出される。そもそも、人体実験として医師の無知が引き起こしたものだから分かるはずがない。いわゆるこうした「医療難民」が続出している。そしてそれはこれから時を経るごとに増えてくるだろう。今日、その道の専門医師の講演会があった。ワシントンポスト紙が暴露した接種回数が多いほど感染率が高い!という事実。現在、日本が世界一感染者数、死亡者数が高いのは接種率が高いためだということが証明された。ワクチン接種を辞めればコロナは一気に終息へと向かうだろう。近い将来これは「医療犯罪」として断罪されるだろう。これまでワクチン接種を推進して「医療犯罪」を犯して政府を始め、専門家と言われる方々、医師の面々は今、その責任逃れのための方策を必死で模索している。不幸にも騙されてワクチン接種した人々は自然免疫力を高めるために栄養を取るなどして努めるしかない。人の弱みに付け込んで、いかがわしい「ワクチン解毒剤」なるものも出回っているが、ここでまた二重に騙されないように。何故政府や医療関係者が国民に「毒」を勧めたかは政治も経済もお金の流れを見れば一目瞭然である。少なくともこれからの接種は辞めるべきだ。【追記】著者は、「マスクは下着のパンツより汚い」と言う!
何か新しいことを始めよう! 2023年02月04日 | ライフスタイル (家へと続く道)立春である。「一年の計は元旦でなく、立春にある」さあ、春の声と共に外に飛び出し、陽の光を浴び、思いっきり羽を伸ばしてアウトドアライフを楽しもう。日常の喧騒から離れ、自分の周りの世界を楽しむ気持ちを持とう。特に、自然と繋がることでメンタル・スピリチュアル的な幸福感を得ることが出来る。そして、今までやったことのない新しいことにチャレンジしてみよう。何かを始めるのに決して遅いということはない。「60の手習い」というが人生100年時代、70からでも80からでも、いや、90からだって遅くはない。リスクを恐れず新しいこと(やったことのないこと)に挑戦する限り、人は老いることはない。挑戦することを辞めた時、人は一気に老ける。
ダンススタジオ オープン 2023年02月03日 | ライフスタイル 近所(阿蘇・西原村)に本格的ダンススタジオが昨日オープンした。早速習いに。講師はヒップホップ、ストリート系だが、60歳以上のシニアクラスもある。目指すは昨年から始まった「超高齢社会のダンス大会(GOLD CUP)」である。GOLD世代とされる65才以上のダンスチームが全国から集まり、“シニアから元気を発信する、超高齢社会のダンス大会”といった新しいスタイルのダンス大会だ。タイトルのGOLDには「Good OLD=古き良き/良い形で年を重ねている」という意味が込められている。今年は9月に行われる予定の大会出場に向けてこれから猛練習に臨む。いきなり一気にハードルが上がったが、また新たな挑戦が始まった瞬間だった。
計算通りにはいかない 2023年02月02日 | ライフスタイル 「老後貧乏にならないためにはどうすればいいか!?」等という記事やコラムがやたら目に付く。そして、それに答えるのは決まってファイナンシャルプランナーである。彼らは、きめ細かく計算づくで答えを出す。まるで判で押したように。① 毎月生活費にはこれだけかかる。② 死ぬまでいくら必要だから貯蓄しなさい。③ 出来るだけ長く働きなさい。④ 定年後は生活水準を落として節約しなさい。⑤ iDeCoやつみたてNISAなどの投資でお金を増やしなさい。挙句は、⑥ 一人暮らし、寝たきり、認知症になったときどうするか、云々。これらは、ファイナンシャルプランナーが陥る罠である。転ばぬ先の杖とばかりにやれることを先送りする。人生は計算通りにはいかない。綿密に計画を立てても、計画通りに行った例(ためし)はほとんどない。すべては机上の空論で絵に描いた餅に過ぎない。では、どうすればいいのか?何が起きるか分からないのが人生。どこでどうなるか誰にも分からない。大まかな計画は良いとしても臨機応変に対応できるよう常日頃から心がけておくことだ。そして、プランB,C,Dくらいまであらゆるケースを想定してどう転んでもサバイブ出来るようにしてくことだ。それでも想定外のことは起きる。その上で、やりたいことを先延ばしせず、今やること。すぐ取り掛かること。そのためのお金は使い切っても良い。あとは何とかなる、くらいの気持ちの方が人生楽しいし、健康に健全に生きられる。認知症、寝たきりになったらどうしようとならないうちからくよくよ悩むのではなく、認知症、寝たきりにならないようにするにはどうしようと心がける方が先である。万が一そうなったら、その時はその時である。何とかなる!!とり越し苦労はやめて、しぶとく生きればいい!!
内視鏡検査 2023年02月01日 | ライフスタイル 先日の胃カメラに続き、大腸の内視鏡検査を受けた。3年ぶりなのできっとポリープの一つや二つはあるだろうと入院覚悟で臨んだ。結果は、意に反してまったく異常なし❗どこもここもピッカピカ。むしろより健康で若返っている。普段の瞑想等による精進とメタトロンで波動調整しているお陰だろう。まだまだこれから一花も二花も咲かせる所存。何をやるにも健康あっての物種。この歳まで大病もケガもなく、今もって医者、薬要らずでこれたことに感謝!!120歳(大還暦)になるまでますます心身を鍛え、精進を重ねていこう🎵
グレイヘアーの魅力 2023年01月31日 | ライフスタイル 髪染めを辞めて半年以上が経ち、いい感じでグレイヘアになってきた。ダンスに歌にと芸能レッスンも、早13か月が過ぎた。世の中は、高齢化が進む一方。それに伴いシニア向けのファッション誌、生活情報誌、またはTV-CMやポスター等へのグレイヘアを活かし年齢相応の魅力を発揮する仕事が増えている。老夫婦や祖父役など、出演依頼が増え、需要の高いジャンルである。これからは確実にトレンドになる。常に、時代の先を読んで行動する。そうすれば、歳をとればとるほど人生は楽しくなる。拙著『老春時代 - 生涯成長論 -』より。
一か月、100円で使い放題! 2023年01月29日 | ライフスタイル 寒すぎて外にはほとんど出ない。家に籠っていると当然運動不足になる。そこで活用しているのがオンラインヨガ。それも、ひと月100円で使い放題。実は、今月初めから使い始めてすでに35回利用している。一日一回以上のペースだ。ヨガだけではない。筋トレあり、ダンス(ズンバもベリーも)あり、ボクシングもあり、トランポリンまである。そして瞑想も。メニューはなんと200種類以上。講師陣も充実している。朝から晩まで好きな時に自分にあった好きなレッスンを受けられる。一レッスン時間も15分から30分と短いのでムリなくちょうどいい。ちょこっと合間を見つけては予約して受ける。これで、寒い日も快適に過ごせて心身ともに軽くなる。お勧め!
もう頑張らなくていいんだよ 2023年01月28日 | ライフスタイル 頑張ってる人が多い。そして、疲れる。メンタルをやられるひとも。頑張るとは、頑なに張ること。つまり、やりたくないことをやろうとするから頑張らなくてはならなくなる。そこにはムリがある。なぜそんなに頑張るの?総じて真面目な人が多い。完璧主義の人が多い、自己肯定感が低い人が多い、ネガティブ思考の人が多い、ような気がする。自分では変えられないこと(どうしようもないこと),あるいは他人(相手)にいつまでも執着している。出来なかったことをいつまでもくよくよ考える。人と比べる、周囲の目を気にする。挙句、頑張っても報われないと(思い込み)余計に落ち込む。ドンドン負のスパイラルに陥る。自分の好きなことなら頑張らなくても自然に出来ちゃう。好きでやりたいことだから常に没頭でき、ワクワクし続けていられる。「やりたい」「自分がやるんだ」という強い衝動で、それが自ずと強烈な集中力を生み、高いパフォーマンスが得られる。いわゆる「フロー」とか、スポーツでいうところの「ゾーン」に入った感覚である。できなかったことでなく、小さいことでもできたことにフォーカスする。そして、ちょっとした達成感、充足感を得る(感じる)。その積み重ねがさらなる成幸へと導いてくれる。
ヨガ瞑想 2023年01月27日 | ライフスタイル どうやら今回の厳しい寒波も峠を越したようだ。昨日は、昨年新しくできた阿蘇・西原村の総合体育館の多目的ホールでヨガ瞑想を行った。瞑想前の準備として簡単なヨガを行う。教室終了後は焼き鳥、鍋パーティへ。西原村の総合体育館は新しく立派な施設なので利用しないのはもったいない。それで、毎月一回催そうと思っている。次は、2月22日(水曜日)を予定しています。詳しくは、またイベントで告知します。どなたも無料で参加できます。