話し方には
それぞれのタイプがある。
早口の人や
ゆっくりしゃべる人。
饒舌な人もいれば、
寡黙な人もいる。
話上手、下手もいろいろあるが
話す上で重視したいのは
話し方もさることながら
その話の内容ではなかろうか。
聴いていると
多くの人が
ネガティブな話をすることに気が付いた。
人の悪口をはじめ
面白くなかった経験や
嫌な思いをしたことなどを
延々としゃべる。
当然
表情も暗くなる。
しかめっ面をする
笑わない。
これでは
聴いている方も
気が重くなる。
当人は
面白がって言っているかもしれないが
思わず苦笑いで付き合わされることになる。
やっぱり
明るい話、
楽しい話、
元気の出る話
感動させられる話
などが聞いていて嬉しい。
ただ
難しいのは
自慢話ばかりになると
やや食傷気味にさせられることもある。
世の中
面白おかしいことより
嫌なことが多いのも事実だ。
だけど
嫌な経験を
面白おかしく話すことはできる。
人の失敗談は
なぜか楽しい。
それを
明るく話す人は
もっと楽しい。
こんな嫌なことがあったよ、
こんな失敗をしたよ
でも楽しかった、
勉強になった、
そのおかげで
人助けができた、
などなど
話し方は
工夫次第で
明るくも暗くもなる。
他人の失敗より
自分のこととして
話を置き換えて
明るくおしゃべりしたいものだ。
ホントに暗い話、
深刻な話は
気の置けない友人だけにするべきだろう。
ところが
この
気の置けない友人がいる人が
めっきり減ったようだ。
だから
思わずネットでぶちまけたりもする。
そうすると
思わぬしっぺ返しを食らうことも。
も一つ
話し上手より
聞き上手。
沈黙は饒舌に勝る、
ともいう。
まったくしゃべらないのも困るが
まずは
相手の話を聞くことから始めるのが
話し上手の基本ではなかろうか。
かくいうボクも
話下手である。
時に話すぎて
言わなきゃよかったと思うこと
多々である。
コミュニケーションが
クローズアップされるのも
それに悩む世の中になったからだろう。
これも
ネット社会の陰なのかもしれない。
コミュニケーションスキル、
スピーチや
プレゼンのセミナーが
このところ増えてきている気がするが
こういった現象ものその表れなのだろうか。
ボクも
話し方を学ばなければ。
ずいぶん
今まで
言葉の使い方、
話の仕方ひとつで
人を傷つけ
失敗を重ねてきたし。
【感想】
スキルを学ぶことを大事だが
やっぱり
口先だけではなく
心(ハート) で語ることが
一番大事なのではないだろうか。
滔々としゃべる人でも
心打たれることがある。
ときに
口先だけの人には
要注意のことがよくある。
目は口ほどにものを言う
の例え通り、
心の在り方は
目に出るものだ。
英会話も
最後は
英会話力より
その人の人間性にかかわってくる。
本当に伝えたかったら
もう
言葉はいらないのかもしれない。
「愛に言葉はいらない」
っていうし。
【お詫び】
書いていると
ドンドン
本題からずれていっているような気がする。
昨夜の
パーティー疲れ、
二日酔いの頭なので
ご勘弁を。
それぞれのタイプがある。
早口の人や
ゆっくりしゃべる人。
饒舌な人もいれば、
寡黙な人もいる。
話上手、下手もいろいろあるが
話す上で重視したいのは
話し方もさることながら
その話の内容ではなかろうか。
聴いていると
多くの人が
ネガティブな話をすることに気が付いた。
人の悪口をはじめ
面白くなかった経験や
嫌な思いをしたことなどを
延々としゃべる。
当然
表情も暗くなる。
しかめっ面をする
笑わない。
これでは
聴いている方も
気が重くなる。
当人は
面白がって言っているかもしれないが
思わず苦笑いで付き合わされることになる。
やっぱり
明るい話、
楽しい話、
元気の出る話
感動させられる話
などが聞いていて嬉しい。
ただ
難しいのは
自慢話ばかりになると
やや食傷気味にさせられることもある。
世の中
面白おかしいことより
嫌なことが多いのも事実だ。
だけど
嫌な経験を
面白おかしく話すことはできる。
人の失敗談は
なぜか楽しい。
それを
明るく話す人は
もっと楽しい。
こんな嫌なことがあったよ、
こんな失敗をしたよ
でも楽しかった、
勉強になった、
そのおかげで
人助けができた、
などなど
話し方は
工夫次第で
明るくも暗くもなる。
他人の失敗より
自分のこととして
話を置き換えて
明るくおしゃべりしたいものだ。
ホントに暗い話、
深刻な話は
気の置けない友人だけにするべきだろう。
ところが
この
気の置けない友人がいる人が
めっきり減ったようだ。
だから
思わずネットでぶちまけたりもする。
そうすると
思わぬしっぺ返しを食らうことも。
も一つ
話し上手より
聞き上手。
沈黙は饒舌に勝る、
ともいう。
まったくしゃべらないのも困るが
まずは
相手の話を聞くことから始めるのが
話し上手の基本ではなかろうか。
かくいうボクも
話下手である。
時に話すぎて
言わなきゃよかったと思うこと
多々である。
コミュニケーションが
クローズアップされるのも
それに悩む世の中になったからだろう。
これも
ネット社会の陰なのかもしれない。
コミュニケーションスキル、
スピーチや
プレゼンのセミナーが
このところ増えてきている気がするが
こういった現象ものその表れなのだろうか。
ボクも
話し方を学ばなければ。
ずいぶん
今まで
言葉の使い方、
話の仕方ひとつで
人を傷つけ
失敗を重ねてきたし。
【感想】
スキルを学ぶことを大事だが
やっぱり
口先だけではなく
心(ハート) で語ることが
一番大事なのではないだろうか。
滔々としゃべる人でも
心打たれることがある。
ときに
口先だけの人には
要注意のことがよくある。
目は口ほどにものを言う
の例え通り、
心の在り方は
目に出るものだ。
英会話も
最後は
英会話力より
その人の人間性にかかわってくる。
本当に伝えたかったら
もう
言葉はいらないのかもしれない。
「愛に言葉はいらない」
っていうし。
【お詫び】
書いていると
ドンドン
本題からずれていっているような気がする。
昨夜の
パーティー疲れ、
二日酔いの頭なので
ご勘弁を。