世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

宗教

2014年07月31日 | 国際
宗教と政治の話はタブー視される。

それは何故か。

すぐ喧嘩になるからだ。

つまり必ず反対論者がいて、何が正義(正解)かがわからなくなる。


世界を旅していれば、好むと好まざるにかかわらず宗教を意識せざるを得ない。



世界の三大仏教は、言わずと知れたキリスト教、イスラム教そして仏教だ。


キリスト教も大きく分けて、カトリックとプロテスタント、

イスラム教は、シーア派とスンニ派、

仏教も、大乗仏教、小乗仏教と二分される。


ざっくり言えば、ユダヤ教はキリスト教とイスラム教の源教であり、

ヒンズー教も仏教の源といえるだろう。



いま世界で起きている紛争(戦争)の大半は、

宗教間戦争と民族紛争である。

宗教間でも、キリスト教徒イスラム教間の諍いが主流だ。

イスラム教の中でもイラクのようにシーア派とスンニ派の対立が続く。


すべての宗教に共通なことは、平和のはずだ。

平和のための戦い、正義のための戦争などと都合のいい御託を並べ立てられても、

殺人に違いはない。


仏教国間の争いは表面上皆無に等しい。

強いて言えば、中国国内のチベット仏教との対立くらいだろうか。

さらに中国では仏教とイスラム教(新疆ウイグル)の対立が激化している。

内モンゴルも含め、遅かれ早かれ中国は分裂するだろう。



東南アジアに目を移そう。

ASEAN10か国の中にも大きく分けて3つの宗教が存在する。


仏教とイスラム教そしてキリスト教だ。

つまり世界の三大宗教を内包している。

イスラム教の国はインドネシアとマレーシア、

フィリピンはキリスト教、

残りは仏教国である。

シンガポールは、ヒンズー教を含め混在している。


今のところASEANの中では国家間の大きな紛争は起きていない。

タイなどの政党間の政治紛争はあるものの。


政治的経済的な面でみれば、

ベトナム、ラオスのような社会主義国、

カンボジアなどの王国、

資本主義国と別れるが、

おおむね民主主義と自由経済主義を取り入れている。


ミャンマーも軍事独裁から表面的とはいえ孤立を恐れ遅ればせながら民主主義に踏み切った。

それが東南アジアの爆発的発展を招いていることは言うまでもない。

ただ不幸にもベトナムにはまだ選挙というシステムは導入されていない。


それぞれの国にそれぞれの独特の文化があることは異論をはさむ余地はないが、

ベトナムに関しては少し異質なところがある。


それは、中国と同じく共産党一党独裁の社会主義国であるということと、

同じ仏教国でも、ベトナムだけが大乗仏教なのである。

ほかの仏教国、タイ、カンボジア、ラオス、ミャンマーは小乗仏教に位置する。

その違いは、寺院やお坊さんの姿など街の雰囲気を見れば一目瞭然だ。


ベトナムかんしては、同じ大乗仏教国日本とさほど違和感はない。

ただし、生活に根付いた宗教観は雲泥の差がある。


それは日本がそもそも神教というものを併せ持っていることにも起因していると思われる。

日本は仏神教という独特の宗教観を持っている。

八百万の神といわれるゆえんかもしれない。



世界を旅して困るのは、食べ物と飲み物、特にアルコールに関して制限がある国だ。

やれ、豚肉がダメだ、牛肉がダメだといわれるとハタと困ってしまう。


    カンボジアで見たハラール料理の店


     これがメニュー


これは好き嫌いを超えた義務であり法律とさえいえる強制力を持つ。

さらに、ボクにとって飲み食いが許されない期間があるのはもっての他だ。

それは、一か月間その環境(ラマダーン)の中で暮らしてみた経験上からいえることなのだ。


     ホーチミンに現れたハラールコーヒー


    とうとうここまで来たか、という思い


関係ないとはいえ、冷ややかな周囲の目を気にしてビールを飲むには少なからず勇気がいる。

決して宗教を冒涜する気はまったくないが、

個人的にははご免こうむりたい。

ボクは極めて世俗的な人間であり、聖職に就こうなどという高貴(?)な気はさらさらない。


その点、仏教の国に行くとホッとする。

何でもあり的感が好きだ。

犬も猫もには閉口するが、馬を食する身からすれば文句は言えまい。


芋虫やアリの類は口にしたが、ゴキブリ、ネズミ、コウモリは今のところ避けている。

まあ、そのうち食べることになることは覚悟しているが。


    先日ベトナムで食べたアリの卵。美味だ。


さてここ数日、ベトナムとカンボジアについて書いてきたが、

今日は紙面がなくなった。

続きはまた明日、かな?
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7月30日(水)のつぶやき

2014年07月31日 | 福祉
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ベトナムとカンボジア 2

2014年07月30日 | 
国境一つ越えただけでこうも違うのか、と思わせる風景だった。


    ベトナム側入国管理棟



質素なベトナムに比べ、

カンボジア側のイミグレーションを抜けるとそこには瀟洒なカジノが何軒も並んでいた。

お客はベトナム人が多いと聞いた。


    カンボジアのイミグレ



ベトナムではカジノはご法度だ。

だがビザのいらない国境を越えればもう法の手は及ばない。


このシメントリーな風景を見てボクはネバダ州のラフリンを思い出していた。


ラフリンは、ラスベガスの南方約 130km の地点にあるカジノの街。

ネバダ州内のカジノリゾート都市といえばラスベガスとレイクタホ周辺のリノが有名だが、

このラフリンも第三の街として 80年代後半から注目され始めた。


なんといっても安い。

ごかなほてるの30~40ドルで泊まれる。

食事も安い。

だから、長期滞在が可能でリタイアしたシニア層が多い。


ラフリンの最大の特徴はなんといってもコロラド川で、

ラフリンに存在するほとんどすべてのカジノホテルはコロラド川の河畔に面しており、

客室から水着姿のままで 1階 (カジノフロア) へ降りれば、

そこはもう大自然のウォーターレジャーランドだ。



ちなみにこの地域のコロラド川は、

あのグランドキャニオンの激流からは想像もできないほどゆったりとした優雅な流れで、

大自然をバックにジェットスキー、ウインドサーフィン、水上スキーなど、

各種ウォータースポーツを楽しむには絶好のコンディションとなっている


ボクもジェットボートを楽しんだ

人工的なアトラクションが主流のラスベガスとは対照的だ。


そして。川ひとつはさんだ迎えのアリゾナ州とも対照的に神々しく明かりがともっている。、

そこで、夜は河畔に面したロマンティックなレストランで食事を楽しみ、

コロラド川からの涼風が吹き抜けるカジノでゲームに興じたものだ。


そんなことを思い出させるベトナムとカンボジアの国境だった。


続きはまた明日。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本の株が下げ止まっているのは

東京オリンピックに合わせたカジノ浮揚説がある。


景気刺激にはもってこいの打ち上げ花火かもしれない。

だが、隣国・韓国の例を見るまでもなく、両刃の刃であることは論を待たない。


パチンコ同様、いやそれ以上にギャンブル依存症を生むことは必至だ。

その恐怖を日本はまだ知らない。


特に年金生活者、生活保護者にとっては垂涎の代物だ。

さて、日本国民の良識がまた問われている。
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7月29日(火)のつぶやき

2014年07月30日 | 福祉
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ベトナムとカンボジア

2014年07月29日 | 
ベトナムとカンボジアは隣同士の国で、

ホーチミンとプノンペンの距離はわずか200キロしかない。

バスでの移動は安いが(片道$10ほど)約6~7時間かかる。

それは、国境のイミグレや昼食、休憩、メコン川をフェリーで渡るので距離の割に大幅にかかるのだ。




橋梁工事が進んでいるので、来年にはフェリーは必要なくたぶん1時間以上は短縮されるだろう。


フェリー関連業者は失業してしまう


異国情緒が味わえて、のんびりした旅には最適だ。


カンボジア訪問もこれで5回目。

ベトナムと同じくらいカンボジアも好きだ。



ベトナムとカンボジアの関係は、歴史をたどれば非常に複雑であった。

海を隔てた日本と中国、日本と韓国がそうであったように

陸続きの隣国同士はもっと微妙に絡み合ってきたことは想像に難くない。


同じフランスに支配され、中国の脅威にさらされてきた。

1970年代、カンボジア・ベトナム戦争を経て

80年代はベトナムによるカンボジアの実効支配が続いた。


これがカンプチア人民共和国だ。

だが、世界の孤立を招いたことでベトナムはカンボジアから撤退し、

ドイモイ政策とともにASEAN加盟も決まり、

90年代からは経済自由化で発展の道をこじ開けたのだ。


    カンボジア・ベトナム友好の碑


一方立憲君主制となったカンボジアは、ポルポト政権のもと苦悩の内戦へと進んでいった。

その後の悲劇は語るに余りある悲惨な爪跡をカンボジアに残した。


ポルポト派が消滅し、現在の平和なカンボジアへ移行したのはまだわずか10年ほど前のことである。


現在のベトナムとカンボジアについては

長くなるので次回に記すことにする。


【追記】


旅は歴史を勉強させてくれ、さまざまなことを感じさせてくれる。

知識と感性を磨くことができる。

それが相まって、知恵となる。
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7月28日(月)のつぶやき

2014年07月29日 | 福祉
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すべては最良のタイミングでやってくる

2014年07月28日 | ライフスタイル
自分のことを、ハッピーだと思いますか。

ラッキーだと思いますか。


ハッピーだと思う人、ラッキーだと思う人はきっとそうなるでしょう。

反対に、疑い深い人、否定的な人は、あまりいい人生は歩めないかも。



何かに失敗したり、期待外れになった時、人は落ち込む。

ボクも例外ではない。



だけど、いつも後でわかることは、

そのとき失敗してよかったんだ、ということ。


だって、そのあとで必ずと言っていいほどもっといいことが出てくるから。

もちろん努力はしないといけないけど。


一度や二度の失敗であきらめたら、もう後はない。

でも諦めずに続ければ、ドンドンいいことが起き始める。



想うことは必ず実現する。

実現できるから思い浮かぶんだ。

やりもしないうちから、どうしてダメだと決めつける?



思ったら、やる。

やったら、やり続ける。


たったこれだけで、何でもできちゃう。


同じことを思った人が100人いたら、

やる人は10人。

そして、やり続ける人はそのうちの一人、といわれる。


だから、同じことを考えても実現できる人は1%ほどだ。


そして、つねに1%になることで人生をハッピーに過ごせるようになる。


ハッピーがハッピーを生み、

ラッキーがラッキーを生む。


逆もまた真なり。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

パソコンが古くなった。

重いし、スピードも遅い。

買い換えたいなー、でも予算ないし。


そう思っていた矢先だった。

パソコンが盗まれた。


ある程度保険でカバーできるだろう。

だから買い替えることができた。


写真のデータはスマートメディアにとってある。

探すのは面倒だけど、すべてが消えたわけではない。

ちょっと前にバックアップもしたところだ。


最新のデータは失ったけれど、どうしても必要なのはまた作ればいい。


命は取られなかった。

パスポートも無事だった。

現金やクレジットカードも手元にある。


おまけにPCは新調できた。


これをラッキーと言わずして、なんという?


【影の声】

こんなこと言うからまた嫌われるのだろうな。


【Asay 語録】

『人は傷つきながら強くなる』 by Asay
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7月27日(日)のつぶやき

2014年07月28日 | 福祉
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物件(店舗)探し

2014年07月27日 | 仕事
ひと時の休息もなく

帰国すると国内事業の各種懸案に取り掛かった。



まずは、障碍者カフェのオープンに向けた作業だ。

これが今の最優先事業。


新しく探し当てた空き店舗を不動産屋さんに確認する。



値引き交渉から。

一万円安くしてもらった。


ここは、JR駅からも、市電の駅からもほど近い大通りに面している。

当初からこの付近に目を付けていたので、思い通りの場所を確保できそうだ。


2階建ての一戸建て。

小さな庭もつている。


以前気に入っていた古民家を一回り小さくしたようなつくり。

それだけに家賃も半額以下。


    
ただ、一階部分の店舗を除いてかなり痛みがきているので、

かなりのリフォームが必要となる。


    一階のキッチン



    二階は二間ある


それだけに楽しみもある。

なぜなら、古民家の改装はお手の物だから。


またまた店づくりが始まる。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベトナムの物件も2軒見てきた。

そのうちの一軒は、現在カフェとして営業中だが譲りたいという。



ここも二階建て。




屋上もある。

二階部分はオフィスや住居にできる。


立地もいいし、外も使える。

バイクも置ける。

日本語フリートークとして使えそうだ。
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7月26日(土)のつぶやき

2014年07月27日 | 福祉
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新たな旅の始まり

2014年07月26日 | ライフスタイル
なかなか休ませてはもらえない。


今回のベトナム、カンボジアの旅は休養のつもりだった。

先月行ったばかりで、さして大きな案件はなかった。


たまたま安いチケットが手に入ったので、

のんびりできるかなという軽い気持ちが先行していた。



ところがどうだ。


着くなり、いろんな人が待っていてくれた。

新しい出会いもたくさんあった。


そして短いサイクルでの移動の連続。


そんな中、アクシデントにも見舞われた。


今まで以上にあわただしい旅になってしまったようだ。

それでもいくつかの成果もあったし、

課題も増えた。


すべては前に進むために必要なことばかりだ。


今また、無事帰国して、新しい状況に置かれる。

それは、NPOが正式に登記され、

理事長としての責務が控えているからだ。


周囲の期待も高まるだろうが、

それ以上に、活動がより具体性を帯びてくる。


行動の一つ一つに責任と義務が生じいる。

今まで以上に、人の人生に大きな影響を及ぼすことになる。


書類の提出など、待ったなしだ。


また、休めない日が続く。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


     昨夜、ハノイの旧市街で出会ったパフォーマンス(ベトナム民族舞踊?)

8月に出発する、ベトナム行きの安いチケットが発売になった。

36,900円だ。

今ツアーを計画している。


この調子だと、毎月海外に行くことになりそうだ。


本来、ボクが夢見た理想のライフスタイルだ。

もうすぐパスポートのページもなくなる。


行ったり来たりもいいけど、

行きっぱなしの状態に早くなりたい。


その前に、いくつかの事業を立ち上げ、軌道に乗せなければならない。


サア、今日の帰国が新たな旅の始まりとなる。
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7月25日(金)のつぶやき

2014年07月26日 | 福祉
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旅体質

2014年07月25日 | 
残すところ今日一日となった。

毎回書くが、旅の終わりは決まって寂寥感が漂う。


ボクの体質は、ずっと旅していても苦にならない。

それは、400日間の世界一周で養われた。


人が好き、食べ物が好き、飲み物が好き、

自然が好き、都会が好き、動くのが好き、

そして何より、好奇心が旺盛なのだ。



ひとところに住みつけば必ず柵(しがらみ)が生まれる。

それは文字通り柵の中に閉じ込めることを意味する。

自由を束縛する。



人は日常に生き、

非日常に安息を求める。


ボクは、非日常の中に日常を感じる。

だから安息はない。


それでもどこかに戦士の休息を模索して止まない。

酒を飲み、女を抱くことも忘れない。


旅は自分が生身の人間であることを教えてくれる。

どこか分別くさい日常の生活より、

本能に導かれた暮らしを望む。


そうして自分が生き、生かされていることを嫌というほど思い知らされるのだ。

小さなことにくよくよしていたら到底旅は続けられない。


過ぎ去ったことはさっさと忘れて、

前を向いて歩くのだ。

未知なる地を探し続けて。
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海外で盗難にあったら

2014年07月25日 | 
ひったくり、スリ、置き引きなどなど盗難は日常茶飯事だ。

チョッとの油断が災難を引き起こす。

どんなに気を付けていても、起きるときは起きる。


そして一度失ったものは、二度と帰らない。

戻ればラッキーあるいは奇跡としか言いようがない。


怖いのは強盗だ。

しかも武器、特に拳銃を持った相手には打つ手がない。


そういう輩に巡り合わないことが肝心だ。

そういう危険性のある場所や時間帯を避けることだ。


とはいえ、期せずして遭遇してしまうこともある。

とにかく命が一番大事。

そうなったら、相手が欲しがるものは抵抗せず渡しましょう。



警察に行くのは、犯人を探してもらうためではない。

どうせ探してくれないのだから。


保険請求のための証明書(被害届の受理)を発行してもらうためだ。


    被害届への記入(英語とベトナム語えお併記する)

少しでも保険でカバーできれば、新調するときに助かる。

そのためにも海外旅行保険には入っておくべきだ。


     同じような被害にあったイギリス人男性

けがや病気もそうだ。

幸い海外で病院にかかったことはない。


だがこれもいつ起きても不思議ではない。

むしろ今まで起きていないことのほうが不思議なくらいだ。


心してかからねば。


事件や事故が起きないようにすることと、

起きてしまってからの冷静な対処法を。
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7月24日(木)のつぶやき

2014年07月25日 | 福祉
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