またゾロ起業の虫が動き出した。
ボクの身体の中にはいろんな虫が生息していて、
時にモゴモゴと動き出す。
それは、旅の虫であったり、恋の虫であったりする。
これらの虫たちは厄介だけど、
ボクの生きる力になっていることは間違いない。
人はそれぞれモチベーションを上げてくれる自分の虫を持っている。
だけど、中には全くそうした善玉虫を飼っていない人もいる。
あるいは、飼っていても動かないか動きの鈍い虫だったりする。
それは、欲求と言い換えてもいいものかもしれない。
欲求は、どちらかといえば本能に近いものとしてとらえられる。
俗に言われる3大欲求とは、食欲、眠欲、性欲だ。
ボクの持つ恋欲と性欲は必ずしも一致しない。
色欲とも一線を画す。
ボクのいう恋欲とは、プラトニック性とストイック性が強いからだ。
起業欲に関しては、
権力欲や名誉欲、金銭欲、物欲といったものの影は薄く、
むしろマズローの言う五段階目の「自己実現欲」に近いものだろう。
そしてボクの場合それは極めて独立性の高いものであるようだ。
さらに、忘れてならないのが、貢献欲だ。
単なる起業ではなく、社会起業たる源だ。
ボクの旅欲は、本能に近い。
その旅欲はどこから来るのだろうか。
源は、好奇心だろう。
未知なるものを知ろうとする知識欲と言えるかもしれない。
そもそも、好奇心とは、
好学、好色、好食(飲)、といったものを内包しているものだ。
また、好奇心は冒険欲とか
挑戦欲とかと言い換えてもいいだろう。
欲求の中には恐怖心といった負の欲もある。
そう考えると、
起業も、恋も、旅も、勇気を伴う冒険欲や挑戦欲なくしては語れない。
ボクにとっては、
永遠にアドベンチャー、チャレンジャーであリ続けることこそ
真の欲求なのかもしれない。
【蛇足】
欲によるあなたの性格は?
という性格判断によれば
「集中力が高く、ストイックな面がある。
知識を得たり自分を向上させたりするためには
自分1人の時間がとても大切なはずです。
恋愛では、
終始恋人とベッタリ過ごすことを好まない傾向が強い。
お互いのプライバシーを侵害しない、
一定の距離をおいた付き合い方を好みます」 とあった。
当たっているみたい。
ボクの身体の中にはいろんな虫が生息していて、
時にモゴモゴと動き出す。
それは、旅の虫であったり、恋の虫であったりする。
これらの虫たちは厄介だけど、
ボクの生きる力になっていることは間違いない。
人はそれぞれモチベーションを上げてくれる自分の虫を持っている。
だけど、中には全くそうした善玉虫を飼っていない人もいる。
あるいは、飼っていても動かないか動きの鈍い虫だったりする。
それは、欲求と言い換えてもいいものかもしれない。
欲求は、どちらかといえば本能に近いものとしてとらえられる。
俗に言われる3大欲求とは、食欲、眠欲、性欲だ。
ボクの持つ恋欲と性欲は必ずしも一致しない。
色欲とも一線を画す。
ボクのいう恋欲とは、プラトニック性とストイック性が強いからだ。
起業欲に関しては、
権力欲や名誉欲、金銭欲、物欲といったものの影は薄く、
むしろマズローの言う五段階目の「自己実現欲」に近いものだろう。
そしてボクの場合それは極めて独立性の高いものであるようだ。
さらに、忘れてならないのが、貢献欲だ。
単なる起業ではなく、社会起業たる源だ。
ボクの旅欲は、本能に近い。
その旅欲はどこから来るのだろうか。
源は、好奇心だろう。
未知なるものを知ろうとする知識欲と言えるかもしれない。
そもそも、好奇心とは、
好学、好色、好食(飲)、といったものを内包しているものだ。
また、好奇心は冒険欲とか
挑戦欲とかと言い換えてもいいだろう。
欲求の中には恐怖心といった負の欲もある。
そう考えると、
起業も、恋も、旅も、勇気を伴う冒険欲や挑戦欲なくしては語れない。
ボクにとっては、
永遠にアドベンチャー、チャレンジャーであリ続けることこそ
真の欲求なのかもしれない。
【蛇足】
欲によるあなたの性格は?
という性格判断によれば
「集中力が高く、ストイックな面がある。
知識を得たり自分を向上させたりするためには
自分1人の時間がとても大切なはずです。
恋愛では、
終始恋人とベッタリ過ごすことを好まない傾向が強い。
お互いのプライバシーを侵害しない、
一定の距離をおいた付き合い方を好みます」 とあった。
当たっているみたい。