いざ出陣
2013年12月31日 | 旅
いよいよその時がやってきた。
いかに旅慣れているといっても、
そして、ベトナムにはもう30回近く行っているといっても、
今回は今までとは違う新たな緊張感が漂う。
まず、年末年始をはさんで行くことが初めてである。
旧正月を祝う国の通常の年末年始はどういう状態なのだろうか。
元旦を除いて通常通りの生活という人もいれば、
3が日はお休みするという人もいる。
ベトナムでも地域によっても違うことだろう。
行くのは首都、ハノイだ。
とにかく行ってみてのお楽しみといったところ。
そして今回今までの旅と大きく違うのは
なんといっても、納豆を100人分も持っていくことだ。
中は3種類の納豆がぎっしり入っている。
冷凍して保冷剤が下に敷いてある。
そしてそれに付随する販促物の数々。
カスタム(税関)はクリアするのか?
トラブルはつきもので、慣れている。
だが、完全没収ともなれば商売上がったりとなる。
まあ、これも出たとこ勝負の感は拭えない。
順調に運び込んだとして、
どうやってベトナムの人々に食してもらえるのか。
現地の知り合いに声はかけているものの、
今のところ正式な場所ややり方は決まっていない。
それから、保管の問題だ。
当然ホテルの部屋の冷蔵庫では小さすぎる。
フロント(レストラン)で預かってもらわなければならない。
ボクの店の冷蔵庫にだって小分けして置くことだってできる。
いろんな交渉事がボクを待ち受けている。
不安もあるけど、
なんだかファイトが湧いてきた。
なんだかワクワクしてきたぞ。
果たして納豆事件は起きるのか。
これからのレポートに注目していただきたい。
今回はベトナムエアーライン。
直行便だ。
しかも格安、往復47、000円。
(期間限定セールをゲット)
もちろんサーチャージ全て込みの料金だ。
4時間ほどのフライト。
しこたま飲んで寝れるだけ寝よう。
【追記】
大晦日だろうが正月だろうが、今のボクには関係ない。
同じ一日であることに変わりはない。
毎日が死亡日だから。
今日死んでも、今死んでも決して悔いを残さないように全力で生きている。
いかに旅慣れているといっても、
そして、ベトナムにはもう30回近く行っているといっても、
今回は今までとは違う新たな緊張感が漂う。
まず、年末年始をはさんで行くことが初めてである。
旧正月を祝う国の通常の年末年始はどういう状態なのだろうか。
元旦を除いて通常通りの生活という人もいれば、
3が日はお休みするという人もいる。
ベトナムでも地域によっても違うことだろう。
行くのは首都、ハノイだ。
とにかく行ってみてのお楽しみといったところ。
そして今回今までの旅と大きく違うのは
なんといっても、納豆を100人分も持っていくことだ。
中は3種類の納豆がぎっしり入っている。
冷凍して保冷剤が下に敷いてある。
そしてそれに付随する販促物の数々。
カスタム(税関)はクリアするのか?
トラブルはつきもので、慣れている。
だが、完全没収ともなれば商売上がったりとなる。
まあ、これも出たとこ勝負の感は拭えない。
順調に運び込んだとして、
どうやってベトナムの人々に食してもらえるのか。
現地の知り合いに声はかけているものの、
今のところ正式な場所ややり方は決まっていない。
それから、保管の問題だ。
当然ホテルの部屋の冷蔵庫では小さすぎる。
フロント(レストラン)で預かってもらわなければならない。
ボクの店の冷蔵庫にだって小分けして置くことだってできる。
いろんな交渉事がボクを待ち受けている。
不安もあるけど、
なんだかファイトが湧いてきた。
なんだかワクワクしてきたぞ。
果たして納豆事件は起きるのか。
これからのレポートに注目していただきたい。
今回はベトナムエアーライン。
直行便だ。
しかも格安、往復47、000円。
(期間限定セールをゲット)
もちろんサーチャージ全て込みの料金だ。
4時間ほどのフライト。
しこたま飲んで寝れるだけ寝よう。
【追記】
大晦日だろうが正月だろうが、今のボクには関係ない。
同じ一日であることに変わりはない。
毎日が死亡日だから。
今日死んでも、今死んでも決して悔いを残さないように全力で生きている。