世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

「笑いヨガ」リーダーに

2017年04月30日 | 100の力
丸2日間のりーダー養成講座が終わった。


認定試験にも合格し

栄えて笑いヨガリーダになることができた。




「笑いヨガ倶楽部」の一員として、

笑いヨガをもっともっと普及させることに心置きなく尽力することができる。




熊本はもちろん、日本に、そして世界に広めていく。


    仲間たちも全員合格、同期のリーダーたち


もちろんもっともっと勉強し、実践を積みスキルを磨かなければならないことは言うまでもない。


だがこれで瞑想と笑いの融合を深め、

これから目指すことの可能性の幅が広がったことも間違いない。


人の夢を応援し、

同時に自分の夢にも近づく。


これがこれから進む理想的な道なのだ。





笑いヨガリーダー養成講座

2017年04月29日 | 100の力
リーダになり、

笑いヨガ阿蘇支部を設立すべく、

リーダー養成講座に参加して

極意を習得中。


    お昼休み中


朝から夜まで缶詰めになり、猛特訓を受けている。

明日も続く。

ドローンにはまる!?

2017年04月28日 | 100の力
昨日注文していたドローン(MAMBO)が届いた。

早速梱包から出してみる。

バッテリーを差し込み、

コントローラーのスイッチを入れた途端

いきなり飛び上がったのはびっくりした。


     緑の目をしたMAMBO君

ひとまず不時着させ難無きを得たが

その時不思議な愛着を覚えた。

腕白だが可愛いやつだ、と。


予備のバッテリーを充電させながら説明書に目を通した。


それから、室内、屋外と試験飛行。

意外と簡単。

そして面白い。


操縦は、スマホにアプリをダウンロードしてもできる。

早速やってみる。



これは小さな画面を指で滑らせるので、

チョッと間違うとあらぬ方向に飛んで行ってしまう危険性がある。

慣れるまで練習が必要だ。


最後は寝室でも飛ばしてみた。

なかなか愛嬌があって親近感が湧く。

これははまりそうだ。


可愛いペットが来たような錯覚に陥って夢の中へ・・・。


あとは写真の撮影と

スマホやPCへの音仕込みを覚えなきゃ。


【追記】


今回は初めてのマイドローンで

いわばトイ(おもちゃ)クラス(2万円ほど)のを買ってみたが、

エスカレートしそうな気配だ。




次はドビー(5~6万円)

そしてファントム(25~30万円)

へと移行していくのか。


散財しそうで怖い。






4月27日(木)のつぶやき

2017年04月28日 | ライフスタイル

海外逃亡

2017年04月27日 | 100の力
北朝鮮がどうのこうのいう前から

海外逃亡先を押さえておくことを推奨していた。


最悪のシナリオは、

核ミサイルで攻撃され、

原発に数か所着弾しただけで、

もう日本には住むところがなくなるだろう。


あるいは、韓国の原発が狙われただけでも、

九州はおろか、西日本はどこも住めなくなる。


もちろん、放射能汚染を気にしなければ、

白血病で死んでいくことを覚悟すれば居続けることはできるだろうが。


だが、日本に留まっても

経済活動はパニックになり、

物資不足、物価高騰で生活自体ができなくなる可能性は十分にある。


とりあえず、食料を確保し、

シェルターなどで生き延びた後、

身の置き場所、その後の生活を確保しなければならない。


     ボクの家のシェルター(地下室)


ただ、インフラもやられるだろうから、

交通も遮断され、ガソリンも水も確保が困難となることが予想される。


飛行機も緊急以外は飛ばなくなるだろうし、

ことが起きてからの脱出は困難を極めるだろう。

日本人がボートピープル化することは大いに考えられることだ。


どさくさまぎれに、

尖閣だけでなく沖縄にも中国軍が入り込み、

最も近い海外は台湾だけになる。


無難なところ東南アジアに疎開場所を確保しておくことは賢明な選択だと思う。

それも数か所。


だが、

要人であったり、技術者であったり、

あるいはお金を持っていない取り柄のない日本人は

端から受け入れてもらえないだろう。


日本の銀行にいくら預金があっても何の役にも立たない。

日本円だって無価値になる。


仮想通貨だってまだ途上であり、

そういう事態になればどこまで価値があるのかわからない。


金(ゴールド)かドルで所有するしかないだろう。

そのため、海外(とりわけアジア)では子供にも金のネックレスを付けさせているほどだ。
(普段から危機意識を持っている)


日本人は、有事の時の備えに無頓着すぎる。

いわゆる平和ボケがまだ続いている。


ただ、海外に逃げおおせたとしても、

そこでの暮らしが待っているわけで、

言葉、食べ物、気候などに普段から慣れていなければ

いずれ生活に不便をきたすことは必至である。


今こそ求められることは、
(以前からもそうであるが)

変化に対する「順応力」であり、

なんといっても、

どこでも生き延びていける「サバイバル力」なのである。


「最悪の事態を想定し、

最善の行動をなせ」 by Asay


かのダーウィンも言う。

「強いものが生き残るんじゃない。

賢いものが生き残るんじゃない。

変化に対応(適応)できるものだけが生き残るんだ」と。


【追記】

うちのシェルターでも一週間くらい生き延びれる備蓄が必要だろう。


      水は常時置いてある


      トイレもある



【追記2】

私見としまして。


北朝鮮が核攻撃を仕掛けることは99%ないと思う。


なぜなら、お互い相打ちとなり、

少なくとも最終的には負けることは分かっているから。


金正恩一家は生き残りを狙っているだけなので、

そのための条件闘争(脅し、駆け引き)であって、

滅亡は望んでいない。

ましてやそれだけの攻撃能力も言っているだけで実際ない。


だから安心していいとは言わないが。





4月26日(水)のつぶやき

2017年04月27日 | ライフスタイル

自己投資

2017年04月26日 | 100の力
本気度が試されている。


ここ数か月で数十万を使った。

先を見越した自己投資である。


ケチを自負する者としては

背水の陣(out of option)を敷いたも同じである。


その分、今年後半から巻き返しを図る。

もちろん、回収して余りある還元を見込んでのこと。


俗に言う投機とは違う。

全ては自分の努力次第。


ここしばらくは勉学に勤しむ。

もちろん、心身を鍛えることは怠らない。


したがって、酒と女を断つ、

いや、極力控えることにする。
(いきなり弱気)


自分に賭けたからには、

元を取るのは当たり前、

何十倍にして回収する。


乗り越える壁は、自分自身。


まずは、

瞑想をより深く習得するための心理士の資格取得のためのお勉強。

いわゆる受験生。


大学院はあくまでも長期的展望、

心理士の資格取得は短期決戦。
(9月には取得する)


それから、

IoTの一環としてドローン購入及び、

新会社設立に向けての準備。


さらに、

「笑いヨガ」リーダーになる。
(今週末実践)

そして、「笑いヨガ」の阿蘇支部を設立する。

その他諸々挑戦。



具体的目標として、

「瞑想ティーチャー」として、

「瞑想リーダー」育成のカリキュラムを作成し、

講座を開設。


企業における社員研修を受け持つ。

学校等教育現場にも趣く、などなど。


行く行くは、「世界行脚」。



「『旅する瞑想家』世界を行く」



こうして真の「世界を旅する瞑想ヒーラー」となるための外堀を着々と埋めている段階である。

一つ一つ階段を上るように。


自分らしく生きるためには(for my own lifestyle)、

こうした長期的展望に立ち、

短期的実践を同時に併せ持ち実行する(実際行動に移す)ことが必要なのだ。





4月25日(火)のつぶやき

2017年04月26日 | ライフスタイル

瞑想ブログ

2017年04月25日 | 100の力
昨日、skypeによる

ライフコーチからの無料体験セッションを受けました。

テーマは、「好きなことをして生きるため」

(コーチは、マドリッド在住の美しい女性です)



自分自身、「健康」と「幸せ」をもたらしてくれている

『瞑想』をより多くの人に広めたいということで相談しました。




その結果、

より多くの人にボクの活動、存在、

そしてこの場所を知ってもらうことが先決だということになりました。


そのためには、

ブログやSNSをもっと強化する必要があると。


そこで早速、

「瞑想ブログ」

つまり、

瞑想に特化したブログを開設しました。

http://ameblo.jp/dreamincountry/entry-12268777519.html


もちろんこのブログとは別にこれから書き綴っていくわけですが、

無理せず、自然体で『瞑想』というものについて書いていきたいと思います。

4月24日(月)のつぶやき

2017年04月25日 | ライフスタイル

心理学に魅了されて

2017年04月24日 | 100の力
心理学が面白い。

心理学を専門的に学ぶことは、まだ緒に就いたばかりだが、

すでにその面白さ、奥の深さに魅了されている。


        決意新たに気合い(氣愛)が入る(大学にて)


昨日、早速大学の「心理・カウンセリング研究会」なるものに参加した。


どんなものかと、全く雲を掴むような気持ちだったが、

一回目して早々とその効果を実感した。


その日のテーマを設けて、それぞれが意見を述べあったり、

経験談を語ったり。


       用いられるテキスト(無料貸し出し)


7人の参加者のうち2人が経験者でファシリエーターを務め、

初参加はボクを含めて3人。


出産、子育てについてがこの日のテーマ。

4人の女性は全員出産経験を持つ。


人生の辛い経験は誰しも持つ。

そして、共通していることは人間関係の問題だ。


中でもそれは、

配偶者であったり、義父・義母であったり、

子供であったりと近親者が多いことに驚かされる。


そのうちの一人が、つらい思い出を吐露し、涙する場面も。


それはまるでアメリカ映画などに見るグループカウンセリングの光景に似ていた。


その人は、相手を憎み、自分を責めていた。

ボクは、

「許す」ことをの大切さの話をした。


相手を許し、自分を許したとき、

そのカルマはスーッと消えて心が軽くなる。


全ての悩みから解放されていく。


心理学に一層の興味が湧いた一日だった。



【追記】


受けてみようかな。


MAPトレーニング始動

2017年04月23日 | 100の力
メンタリストDAIGOも推奨する「MAPトレーニング」。


これは、有酸素運動と瞑想を組み合わせた「Mental and physical(MAP)」トレーニングなのです。

体は動かし、心は休めるという画期的トレーニング法。

まさにボクが目指すところ。


そんな仲間が昨夜大集結。



これからのジム開設に向けて弾みがついた。


MAPトレーニングは、

何種類もの薬に頼った薬物療法で、

長期間抗うつ薬を服用した患者の健康状態が悪化するなどの問題も指摘されるなか、

新たなうつ病の治療法として期待されている。


そのうえ、不眠症などの睡眠障害にも有効である。

是非お試しあれ。