世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ブログ

2021年02月28日 | ライフスタイル
ここ10年間、

毎日欠かさずブログを更新している。


まさに「継続は力」である。


毎朝ブログを認めることで

様々な気付きを得られる。


毎日、新しい発見がある。

学びがある。


それが楽しい。


書くネタには困らない。


最近は、

何を書くかより、

どう描くか、に頭を悩ませる。


表現力を豊かにしたい、と思っている。




特別何かに長けているわけではない。


いろんなことに好奇心を持つので、

何事につけ少しは造詣が深くなる。


だが、

あくまでも素人の域を出ない。


それでいいと思っている。



第一、氣楽である。


「広く浅く、

そして、果てしなく」がモットー。


第二に、楽しい!


だから、苦にならない。

だから、こうして難なく続けられる。



精神状態も安定していて、

体調もいい。


とにかくよく眠る。

寝つきもいいし、

毎日8時間はグッスリ寝ている。



森の中で、住居環境も格段にいいし、

お陰様で、人間関係にも恵まれている。



これ以上何を望べばいいというのか。

幸せ以外の何ものでもない。


英語では、

Never better.

Couldn't be better.

という。



コロナ禍といえど、

現状に不満はない。


だからといって

すべてに満足しているわけではない。


ただただ、

感謝しているだけだ。


こうして元気で生かされているだけでも

有り難い。



モノに対する欲望もない。

あらゆるものが揃っているから。


だが、

何かを成し遂げたいという「野望」は持ち続けている。


使命感がある。

夢がある。


それが、

推進力となって今日がある。







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明らかに潮目が変わった!?

2021年02月27日 | ライフスタイル
昨日は、丸一日台風のような風が吹き荒れた。


春一番とはちょっと違うような

この時期としては異常な風だった。


明日で2月も終わり、

弥生3月、今宵満月を迎える。

(「満月瞑想」を行います)





ワクチン接種も始まり、

緊急事態宣言も一部解除され、

コロナの第3波も峠を越えたかのようで、

少し明るい兆しも見えてきて

人が浮足立つには絶好のタイミングになってきた。



だが、

喜んでばかりはいられない。



株価は大暴落し、

本格的倒産、失業はこれから始まる。


やれ、ニューライフだ、

リモートワークだ、

ワーケーションだと

言葉だけが一人遊びする。



一般に、人はそう簡単には変われない。


どれだけ世の中が変わろうが

生き方(ライフスタイル)を劇的に変えようとする人は少ない。


今が最大のチャンスだというのに。


これだけチャンスがゴロゴロ転がっているというのに。



現状を変えたい、

もっと飛躍成長して

もっともっといい暮らしをしたい、

と心の中ではいつも思っている。

(全くそう思っていない人は
死んだも同然??)



人生思い通りに行っている?

他人の悪口、言ってない?

他人や社会のせいだとか、

責任転嫁してない?




だが、

何と言われようが、

このぬるま湯が心地いい。


このままだって、

何とかこれまで生きていけてるじゃないか。


そういって、

自分のコンフォートゾーンからなかなか抜け出せない。



ひとは、

変化を嫌い、リスクを恐れる生き物であるからして。




そして、

人は誰しも、免疫力なるものを持っている。


異物が入ってきたとき、

それを排除しようとする力だ。


体の中には

ホメオスタシス(恒常性)という

内部環境を一定の状態に保ちつづけようとする傾向がある。


その免疫システムが

良いにせよ悪いにせよ、

外部環境にも作用する。


免疫システムが

無意識に変化を拒む。




現状の自分(生活)に満足できなかったら、

まずは思い切ってその外部環境を変えてみてはどうだろうか。



それには、

仕事を変え、

住む場所を、

さらには付き合う人を変える(自ずと変わる)ことだ。



現状を維持しつつ

いくら変化を求めても

5年、3年前とこれまでなんら変わらなかったように

これから3年、5年先も

今と変わらぬ生活が待っているだけだろう。


いや、現状維持さえできない。


世の中は、

日々刻刻ドンドン変わっている。


現状維持は

後退を意味する。



ここで変わらなければ、

いつ変わる??



【Asay-go Rock】


現状に不満はない。

ただ、満足していないだけで

感謝している。



【追記】


問題は、

具体的にどう変わるかである。


自分がどう変わればいいのか分からない方は、

直接お尋ねください。







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独り満喫

2021年02月26日 | ライフスタイル
人は、一人では生きていけない。

だけど、

独りで暮らすのは、

実にいいことだ。




特に年を取ればなおさらである。

(現実には、高齢者の孤独が問題になっているが)


とにかく、誰に気兼ねすることもなく、

何をするにも氣を使わなくて済む。


同居の親や子どもや配偶者から

とやかくうるさく言われることもない。


だからといって

あまりにだらしなくなるのもいけない。


最低限の

自制、自律心は必要だ。



ただ、

独り暮らしだからと言って、

誰も来ない、会わないわけではない。



ましてや

カフェやゲストハウスをやっているので

適当にお客さんは来てくれる。


それに、

ホームパーティは開くし

友や知人も訪ねてくる。



しかも、

パートナーがいて、

週に一、二度お互いの家を行き来し、

お茶したり、食事したり、お酒を楽しんだり、

大人の付き合いとして

短距離恋愛を楽しんでいる。




そんなこんなで孤独感や寂しさなどを感じることは

全くない。


むしろ、

物書きにとっては

思慮(深慮遠謀)するために、

一人時間は貴重であり、

必要不可欠でなのある。



それに、

とっくに子どもたちも巣立ち独立し、

年金や権利収入(不労所得)があるので

働かなくても経済的にも困らない。


その上、自遊な時間もたっぷりある。


あとは、健康あっての物種だ。

(今のところ問題はない)



さらに、

借金が無ければいいのかもしれないが、

一度無借金でセミリタイアした時(50歳の時)

余りの退屈さに、

このままでは早晩ボケると思った。

(今頃認知症になっているだろう)



だから、

わざわざ借金をして、

自分で設計して、

理想の家を建てた。

(それも2/3以上返済している)


借金返済は

適度なストレス(緊張感)をもたらすのでむしろ精神的に良い。




それに、なんといっても、

ネットで世界中と繋がっているので、

Zoom にLive にChatにと

時間をを持て余すことが全くない。


むしろ、昨今はあり過ぎて煩わしいくらいだ。



さらに、毎晩のように

ビールやワインを飲みながら、

好きな映画三昧(Netflix)を楽しんでいる。


好きなジャンル、

好きな音量、

好きな場所で。


誰に文句も言われない。




「体力、「氣力」、そして「意欲」があれば

いつまでも、どこまでも

生き生き伸び伸びと暮らしていける。



あとは、

たとえ100歳まで(それ以上)生きようと

死ぬまでモチベーションを切らさず、

このライフスタイルを続ければいいだけのことだ。



この年になって、

人生とは

かくも幸せでいることができることを知った。


バラ色の人生を。



常に人生右肩上がり。


死ぬ瞬間が人生のピーク、

となるような気持ちと気概で

環境に恵まれた自然の中で

独り暮らしを満喫している。




【追記】

60歳までは、

家族、子どものために

汗水たらしがむしゃらに働いてきた。


だからこそ自遊で遊我な今がある。


60歳までに

老後、人生の後半(本番)の

礎を築いておくことが肝心である。



それでこそ

「夢を60歳から現実化させる」のである。


   (絶賛発売中)


忘れてならないのは、

親やご先祖様から頂いたDNAがあることだ。


財産や事業を引き継いだわけはないが、

頑健な身体、

明晰な頭脳は

先祖代々引き継がれ

脈々と身体の中に流れ、息づいている。


これこそ貴重な(無形)財産なのだ。


そのことに日々、感謝を忘れてはいけない。


そしてそれを

子孫あるいは周囲に伝えなければならない。

(だからこうして生き様を、
10年も毎日欠かさず発信し続けている)


それが

この世に生を受けたものの

義務であり責任なのだから。




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小さな幸せ、大きな夢

2021年02月25日 | ライフスタイル
歳を重ねるごとに幸せになっていく。

    (あの頂を目指そう!)



付かず離れずのパートナー、

気の許せる友や仲間がいる。


他人の支えになろうという思いやりを抱いている。


いつも機嫌よく笑顔でいられる。


好きな時に起きて、好きな時に寝る。

好きな時に食べて、

好きなことしかしない。


急がず、怠らず、

自分のペースで暮らしている。


適度にいい加減で、

周りを気にしない、

ストレスフリーな生活を営んでいる。


あらゆるモノが揃っていて、

何不自由がない。


心身ともに健康度が高い。



晴耕雨読の日々、

毎日毎日が充実していて楽しい。



自然の恵みを享受し、

すべてのコト(人)に感謝できる。


でっかい夢がある。


希望(奇望)を持っている。



何より、

自分自身が、

幸せと感じていることが、

最も幸せなのです。




【Asay-go-Rock】


「現実を踏まえ、小さな幸せを目指すのもよし、

非常識なでっかい夢を追いかけるのもよし.。


その両方を持つものは最高に幸せである」 by Asay



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病気にならない生き方

2021年02月24日 | ライフスタイル
格差社会の今、

経済格差、

情報(dejital devide)格差、

健康格差の

3大格差のうち、

「健康格差」が最も重要になってくる。


  (ツリーハウスの補強をする筆者)


「健康寿命」が

どれだけ自分の寿命と一致するかが

幸福度に大きく係わってくる。

(現在、一般に平均寿命と健康寿命には
10~15年の差がある)


つまり、

いかに死ぬまで健康でいられるか。
(ピンコロ)


不老長寿だけではなく、

「不老健康長寿」こそ

人類の夢となる。




それには

「未病対策」が必要不可欠となる。


それは

生活習慣に係わってくる。


毎日の食事、

睡眠、

運動の仕方である。


特に、

自粛生活と寒さは

人を家に閉じ込める。


これでは運動不足になる。


特に足腰が弱る。


気を付けてはいるものの

歩け歩けの大号令も虚しく響く。



だが、このところの温かさで、

冬眠から覚めた熊のように

やっと外の作業がはかどるようになった。



まだまだ、三寒四温で寒さがぶり返す日があるだろう。

名残り雪も降るかもしれない。


だが、

春は確実にやってきている。


いかに年を取ろうと、

健康でさえあれば、

死ぬまで『老春』を楽しむことは出来る。






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外国人とのビジネスの仕方

2021年02月23日 | ライフスタイル
すでに春を通り越し、

初夏の陽気だ。




外に飛び出そう。






さて、これまで、

多くの外国人とビジネスをしてきた。


主に、

ベトナム人、

インド人、

フィリピン人、

アメリカ人

オーストラリア人

アルゼンチン人、

トルコ人たちと。



現在手掛けているビジネスのパートナーも

中国人と韓国人だ。



以前、インターナショナルカフェを経営しているとき

延べ約20か国の外国人を雇ってきた。

(ハンガリー、リトアニア、ハイチ、メキシコ人なども含まれる)



そして、かつて商社マン時代には

イギリスのオイルメーカーと

日本の化学メーカーとの合弁会社を設立し、

ロンドンに勤務しながら、

彼らとヨーロッパ各国を回った経緯もある。


その間、

いろいろと手の内(ビジネスの仕方)も見せてもらった。

(実に、巧妙で強かだ)



だから、

彼ら外国人のビジネスのやり方考え方には、

ある程度周知している。




彼らのビジネスのやり方、考え方に

共通することがある。


特に、欧米人以外の国については

顕著な特徴だ。



時間はもちろん、

約束を守らない。


契約書さえも当てにならない。

平気で反故にする。


約束したじゃない、と言っても

あの時はそう思ったけど、

気が変わったから、と平気で言う。

(約束の意味がない)



親しくなっても

平気で裏切る。

(よく、familyという言葉を使う。
friend,amigo,brotherも。)



だが、それは決して彼らが悪いのではない。


日本以外のアジアの国ではほとんど、

植民地であったり、

侵略や迫害を受けてきた歴史がある。


彼らは騙し騙されの世界で生き延びてきた。


騙された方が悪いと思っている。

いや、そもそも騙すという感覚さえない。


それはビジネス(取引)の一環であり、

彼らにとっては当たり前のことなのだ。
 
(だから、責めてはいけない)


ましてや、

色仕掛けで来るのは、

99,9%お金目当てである。

(金の切れ目が縁の切れ目、がはっきりしている)



騙しても、

悪ぶれた様子もない。

反省もしない。
(一様、そぶりは見せるが)


罪の意識がないので

手の打ちようがない。




だから、お人よし日本人は騙されやすい。

(世間知らずというより、世界知らず)


いいカモにされる。

コケにされる。

赤子の手をひねるより簡単、とまで嘯(うそぶ)く。
(完全になめられている)



もちろん、

個人差はあるし、

みんながみんなそうだとは言わない。


心底心を許し合えるビジネスパートナーも、いないことはない。



特にビジネスの場合、

それを心して付き合ったほうがいい。



では、どうのように付き合うか。


騙されないように注意するのはもちろん、

ビジネスに限っては、

騙される前に騙せばいいのです。


駆け引き(deal)なのだから。


だが、

残念ながら、

日本人はこれ(deal)が苦手なのです。


【追記】

イギリスの三枚舌は有名。
(中東問題)

ロシアも国際協定を平気で破った。
(日ソ不可侵条約)

韓国に至っては、

いくら合意に達してもまた蒸し返してくる。
(慰安婦問題等)


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中国が覇権国にはなれない理由

2021年02月22日 | ライフスタイル
中国の侵略行為が激しさを増している。


連日尖閣に「海警」が領海侵犯を犯しては。

日本漁船を脅かしている。




台湾へも防空識別圏に中国軍機が侵入している。


南シナ海、インド、ブータンにも

領域侵犯を犯し続けている。


そのすべての行動は

侵略行為であり、

国際社会においても違法であることは自明だ。


新疆ウイグル自治区やチベットにおける弾圧は

ナチスさながら。


香港においても然り。


人道的にも許されない。



ミャンマーのクーデターも

中国が陰で糸を引いていると言われているが、

侵略(支配欲)の意図が見え見えで、

実は、ミャンマー軍も中国を嫌って警戒している。


支配欲をむき出しにしているのは

アフリカにおいても同じだ。



GDPでアメリカを抜いて世界一になって、

経済力や軍事力を付け、

一帯一路の政策を進めても、

国際的信頼を得なければ

真の覇権国にはなり得ない。



また、AIIIB(アジアインフラ投資銀行)で、

いくら世界に元をばらまこうが、

基軸通貨になり得ない。


誰も元を信用していないから。

(日本円の方がよっぽど信頼性がある)



ましてや、

情報を遮断し、

国民の言論や行動の自由を奪っている。




歴史的に見ても、

4000年の悠久の歴史を持つと言われるが、

その歴史はさまざまな王朝の勃興と滅亡の歴史だ。


アヘン戦争、日清戦争と負け続け、

植民地化される。



その後、

現在の中国と呼ばれる「中華人民共和国」が建国されたのは

1949年のこと(毛沢東)であり、

実質建国70年あまりにすぎない。

(今年は中国共産党建党100周年)



毛沢東は

「文化大革命」の名のもとに

ナチス張りの粛清を行った。


その後、1978年、

鄧小平が経済自由化(改革開放)を行い、

社会主義市場経済の下、

1990年代から急速な発展を遂げる。



しかし、それは急激な格差会を生んだ。

一人当たりGDPの低さを見ればよく分かる。



そこで中国は

14億人の市場を背に

独自路線を打ち出し、

BATH(バイドゥ・アリババ・テンセント・ファーウェイ)など、

GAFAに対抗している。


コロナに乗じたワクチン外交もその一環だ。




このように中国を語れば

まだまだ枚挙に暇はないが、

自由と寛容がなく、

説明責任さえ持たず、

嘘と脅しを重ね、

軍事力と経済力でいくら力でコリ押ししても

世界の覇権国(リーダー)には到底なり得ない。



ご意見、反論をどうぞ。












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常軌を逸した国々

2021年02月21日 | ライフスタイル
ミャンマーの第二の都市マンダレーで、

遂に軍が民衆に銃弾を浴びせ

死者が出た。


こののどかな風景は、今はない。






この惨状を見てみぬふりはできない。

厳しく糾弾すべきだ。



常軌を逸した国は他にもある。


中国の尖閣侵略を絶対に許してはならない。


経済音痴、

医学音痴、

外交音痴。

三拍子揃っている

日本政府の不甲斐無さに、

国民は黙ってていいのか。



全く危機感のない平和ボケした日本人は

このままではミャンマーの二の舞になる。












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講演

2021年02月20日 | ライフスタイル
講演依頼を受けた。


テーマは、

『コロナ禍の世界観』


事実上、旅ができない今、

世界の旅を味わってもらう。


実際リアルで旅ができなくても

いくらでもバーチャルトリップができる時代。


そして、

あらゆるSNSを通して

世界がパスポートなく繋がれる時代。



今こそ「グローバーチャル」が求められている。



地球人として、

世界を意識し

いつだって地球の果てまで飛んでいける。



昨日は、

南太平洋の国々を旅した。
(ボード上で)


パラオ、バヌアツ、フィジー、

サモア、トンガと

お馴染みの国名は浮かぶ。


そのほか、

全部で14か国の小さな島国がある。


今そこが、

海に沈もうとしている。



居ながらにして

地球の果ての生活が垣間見れる。




そして

地球環境を考える。


その上で

自分に何ができるか。



ミャンマーにしても然り。



今、彼らのために何ができるか。


バーチャルトリップをしながら

いろいろと考えさせられる。


そして

発信することで行動に移す。


これが、

旅の醍醐味なのだ。



久しぶりにパワポを使った講演の準備をしながら

また、いろいろと考えさせられた。


こうして

『世界一周アドベンチャーライフ』

のゲームソフトも

進化を遂げ、

創られていく。



【追記】


『世界一周アドベンチャーライフ』

ボードゲームを一緒に楽しむ方を募っています。


一緒に楽しみませんか!?




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"WaAL" サイト

2021年02月19日 | ライフスタイル
fbページで

「世界一周アドベンチャーライフ (World around Adventure Life)」という

サイトを立ち上げました。


https://www.facebook.com/世界一周アドベンチャーライフ-104583445005380


オンラインで世界一周の旅をしながら

様々な課題をクリアしていくゲームソフトです。



今現在、

その元となるボードゲームを製作中です。


一緒に創りませんか。


旅好き、ゲーム好きな仲間を募集中です。



オリジナル通貨(仮想通貨?)を発行し、

先々は、

上場も考えています。


今、参加すれば

共同開発者として

先行者利益が得られますよ。





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2021年02月18日 | ライフスタイル
起きると、外はうっすらと雪が積もっている。



この冬3度目の積雪。

例年になく、多い。


日本だけでなく

欧米でも大寒波に見舞われている。


これも異常気象の表れ。



いずれにせよ、出かけられない。


それでなくても運動不足。

特に足腰が弱る。

   (マイジムで筋トレする筆者)


上半身の筋トレは欠かさないが、

下半身の運動不足を解消しなければ。



一部では

5年後、要介護者が急増する、と言われている。


なぜなら、

長期間のコロナ自粛で

ほとんど外に出ない高齢者が増加しているからだ。


確かに

わが身に照らし合わせても、それは言える。


旅先、特に海外では

毎日歩いてばかりいた。


それがなくなっただけでも

運動量は激減している。


ヨガやスクワットしたり

散歩程度はするものの、

一日1000歩も歩かない日も多い。



筋力の低下は

認知症やウツの原因にもなる。


いわゆるフレイル(要介護状態の前段階)や

サルコペニア(筋力低下)を引き起こす。


努めて歩くよう心がけよう。



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自殺者が増えている?

2021年02月17日 | ライフスタイル
自死遺族からの相談を受けた。


自殺者が増えると、

悲しみや苦しみ、

自責の念に駆られることで

希死念慮が強くなり

後追いモードになる人もいる。


相談に乗りながら

グリーフケアを行う。



傾聴し、

共感し、

気持ちを分かち合う。


そうすることによって

相談者は、

受容される体験を実感し、

自己表現が持てたことに自信を持つ。


同時に、

心地よさを感じ、

孤立感から解放される。


そして、

これから生きていくうえで、

大切なことに気づく。



そういった一連のシナリオを描く

昨日のロールプレイの話しである。



来月からいよいよ実務に入る。


ひとの命がかかった

やり直しのきかない一発真剣勝負である。


心理カウンセラーとしての

手腕が試される。



回を追うごとに

緊張感が高まる。








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自分軸を持つ

2021年02月16日 | ライフスタイル
自分らしく生きなさい、とか、

自分軸を持ちなさい、と言われる。


なぜなら、そのほうが、

気楽で、ストレスなく幸せに生きられるから。



自分軸の対比には

他人軸がある。


他人軸とは、

他人の目や世間体を気にすること。


つまり、

自分を殺して

他人や世間(の常識)に合わせて生きること。


常に損得勘定を持ち、

好かれたい、嫌われたくない、

という気持ちが先行する。


または、

相手に負けたくないとか

嫉妬という感情が起きる。


つまり、

基準を他人や周りに置いて生きる。


だから、

失敗しても他人のせい、

環境や社会などのせいにしてしまう。




そうではなく

自分軸とは、


あくまでも自分らしく

ありのままに生きることを意味する。

  (ブランコの立ち漕ぎは体幹を鍛える)

ある意味、

何があってもブレない、

孤高の人になる勇気が必要となる。



そのためには、

自分が何者で

どうありたいのか、

何がしたいのかを明確にしなければならない。


つまり、

本来の自分を知ることが必要だ。

  (ブランコに興じる筆者)


本来の自分には

大きく二通りがある。



一つは、

持って生まれた資質。



もう一つは、

子供のころから経験上身に付いた性質である。




ボクの場合、

持って生まれたDNAは、


12月18日生まれ(賢者タイプの野心家)

七赤金星 (社交的、直観力)

O型 (大雑把、おおらか)

射手座 (行動力)

ねずみ年(金運がある)



それに、

生後の経験をくわえると、


社交的、明るい、

好奇心、冒険心、チャレンジャー、

旅、

話す、書く、

弁護士、外交官、作家、


といったデータが得られる。



こういったことをもとに

自分は何者か、

何に向いているか、

といったことを知ることができる。



【追記】

≪自分軸のモットー≫


遊ぶように働き(楽しく)、

働くように遊ぶ(生産性)。


旅するように暮らし、

暮らすように旅する。


日常を非日常にし、

非日常が日常となる。










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大麻がトレンド

2021年02月15日 | ライフスタイル
アメリカから輸入したCBD(合法大麻)を

サプリメントとして服用しだして2週間が経つが、

血圧が下がり、

体調もすこぶるいい。

    (昨夜のホームパーティで)


大麻と聞くと

反射的に嫌な顔をされる。


完全なパラノイア(偏見)である。


ネットワークビジネスも同じ反応が多い。

これもまた、パラノイアである。


世界は急変している。

今までの価値観も常識も全く変わっている。


なのに、今までの考え、価値観を、

後生大事に持ち歩ている人が多い。



大麻、捕まるよ。

ネットワークビジネス、友達無くすよ。


それって、いつの話?


時代は変わっているのです。


それに気づかない人は

どんどん世の中から落ちこぼれていく。



今アメリカでは

大麻が合法化され、

大麻関連株が急騰している。



今日、日経平均株価も一時3万円を回復した。

30年ぶり。

1990年のバブル期に迫る勢いだ。



マルチと言われる

ネットワークビジネス業界も、

アトミやCBCのように

登録費ゼロ、

オートシップ制無し、

ノルマ無しが

トレンドになっている。



マルチがもてはやされる時代。


マルチワーク、

マルチリンガル、

マルチパーソンがこれから生き残るための必条件となっている。



生き方が変わる、

働き方が変わる、

遊び方も変わる、

価値観も、常識も、生活習慣も変わる。



どこまでそれに順応し、

時代の最先端を行くか。


それが問われている。








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5つの格差社会

2021年02月14日 | ライフスタイル
レモンの木を買った。


2~3年後、

実を付けてくれるといいナ~。



さて、

世は、格差社会である。


お金持ちと貧乏人の差は

年々大きくなっている。



ところが、

「経済的格差」ばかりではない。


これからは、

あと4つの格差が人生に大きく影響してくる。



一つは、

「健康格差」。


寿命が延び、

人生120年時代になれば

晩年、健康かそうでないかで

人生は大きく違ってくる。



特にこれから先、

肉体のみならず、

生きる力、サバイバル力、レジリエンス力

といった「精神力」の強さをどこまで持てるか。


ひいては、

それが、「経済格差」にも影響する。



つまり、

健康であればいくらでも稼ぐことは出来るが、

心身を損ねれば

貧乏の道へと転落する。




もう一つは、

「情報格差(digital divide)」である。


インターネットなどの情報技術(IT:Information Technology)を利用したり使いこなしたりできる人と、

そうでない人の間に生じる、

貧富や機会、社会的地位などの格差である。


これは今後ますます大きくなるだろう。




さらに、

これから先、忘れてならないのは、

「精神格差」 である。


ここで言う精神とは

健康につながるメンタルではなく、

純心性に係る

スピリッツ、ソウルといった

人間性の問題である。



常日頃言っている

「感謝」や「愛」や「喜び」といったものを

いかに感じて生きているか。


つまり、

相手、人類、地球環境のことを

どれだけ意識して生活しているか、

にかかってくる。


「思いやり」や「優しさ」に係わってくる。



最後は、

「夢格差」である。


あるいは、「希望格差」と言ってもいいかもしれない。



長い人生にいて、

特に晩年、

老後においても

「夢」と「希望」を忘れず

「志」と「情熱」と、

明確な「目的」を持って、

新しいことにどんどん「チャレンジ」していくかどうかが

「若さ」と「元気」の格差を生む。



まとめると、


心身の健康に留意し、

常にアンテナを張って情報に精通し、

ITを使いこなし、

人間的精神修養で研鑽を積み、

夢と希望を持って生きることが

経済的にも豊かさに繋がり、

真に幸せな人生を全うすることができるようになる、

ということです。



【追記】

真の幸せとは、

2つの「コロ」が豊かなことです。



2つの「コロ」とは、

ココロとフトコロです。




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