世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

視力が~ァ

2018年08月31日 | 健康
視力が落ちている。

このところの集中的執筆作業で、

一日8~10時間パソコンとにらめっこしているからだ。


確かに目が疲れる。

時折目を休めるために、森を見たり、

山を見たり、星を見たり

目のツボをマッサージしたりしているが、

追いつかない。


そもそも視力は1,2ある。

幸い近眼でも老眼でもない。

乱視が少しある程度。



中学の頃、1,5あった視力が0,8まで下がったことがある。

勉強のしすぎでも、

本を読みすぎでもないと思うが。

(遊んでばかりいたので)


熊本城の横にあった県立図書館(現県立美術館別館)には

受験勉強と称して良く通っていた。

(実は他の学校のナンパ目当て)


で、そのときは、

休み時間のたびに教室の窓から

熊本城を眺めたり、お城の森を見たりして、

視力を回復させた。


さて、今回は・・・・・・。


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

顔の中でも目と歯には特に気を配っている。

歯は、

アトミの金の歯ブラシとプロポリス入りの歯磨きを使って磨いているし、

目は、眼球運動をこまめに行っている。


もちろん、「顔ヨガ」もやっているが。

特に口回り、鼻周りの筋肉を動かす。


(アトミの化粧品を使って

フェイシャルエステも欠かさないので、

肌に艶があり、しわも少ない)



     三点倒立(頭立)も欠かさない


「美」と「若さ」と「健康」。

どれも欠かせない。


さて、

執筆も正念場。

まだしばらくパソコンとのにらめっこは続く。

目を労わりつつ。



【追記】

アトミのルテインが発売されました。




ナント、

3か月分で4320円です(会員価格)。

品質はオーガニック系の最高級品です。


これで目を守りましょう。








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8月30日(木)のつぶやき

2018年08月31日 | ライフスタイル
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脇道に逸れて

2018年08月30日 | 100の力
夏が終わろうとしている。

冬に生まれたのに、

夏が大好きだ。


それに、

にぎやかな海より、

誰もいない海が好きだ。




砂浜もいいけど、

岩場もいい。

断崖絶壁なんて、もっと良い。

吸い込まれそうで怖いけど。

(高所恐怖症だし)


学生の時、

飛び込みたくなる衝動に駆られた。


だけど、

繰り返し繰り返し激しく打ち寄せる波を見ていて、

諦めちゃいけないんだ、

と勇気をもらった。


そして、

海に約束した。

辛くても、辛くても死にはしない、と。

(トワ・エ・モア)


ふと思う。

何故、海には夕陽が似合うのだろうか、と。

朝日より。



浮かび上がる朝日より、

沈む夕陽に哀愁や寂寥を感じるからなのだろうか。

(夕陽は夕日と書くより夕陽らしく感じるのは、なぜ?)



――――――――――――――――――――――――

毎日PCとにらめっこで筆は進むのだが、

書いてる途中でいろんなアイデア(雑念)が浮かんできて

本文からすぐいにズレてしまう。


結果、出版のための執筆が遅れていく。


だけど、

それはそれでいいのではないか、とゆるく許す自分がいる。


本文の趣旨とずれていても、

何か使えそうな気もする。

むしろ、

スパイス的な面白い味を醸し出してくれそうだ。



そもそも脇道人生を歩んできた。

むしろそこに意義を見出す。


脇道の方が面白いのだ。

エキサイトさせてくれる。

脇道が自分を育て、成長させてくれる。


みんなが歩いている王道みたいなものは、

正直つまらない。


はっきりって、並みの人生は歩きたくない。

波の(多い)人生が好い。



【独り言】

並木道が好きだ。

ポプラ並木とか、銀杏(いちょう)並木とか。


だけど、そこを歩くには

独りじゃ寂しすぎる。


独りの時は、

その横の獣道がいい。


そしてそれは、

必ずどこかで交わっている。






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8月29日(水)のつぶやき

2018年08月30日 | ライフスタイル
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秘密の会合

2018年08月29日 | 100の力
秘密だから

大ぴらにできないのだが、

ここだけの話にしてくださいネ。


実は、

秘密の会合やってます。

(まだ2回目の参加)


主宰は、

スゴイ経歴の持ち主の方です。

(まだ2回しかお話を聴いていないのでよくわかりませんが)

何がスゴイかというと、

人脈(特に政治関係)はもとより、

その博識がずば抜けているのです。

特に医学(ドクターである)、宇宙、人体、食の分野についてなどなど

とにかく造詣が深い。


ややもすればスピ的で謎めいて

どこか胡散臭いものだけど、

それを論理的で分かりやすく説明してくださる。


宗教やカルトではない。

(もしそうなら、参加しない)

宇宙の法則に則った説法と言えるかもしれない。


とにかく話が具体的で面白い。

かと言って占いでもない。

(占いもできるそうだが

あれは統計学に過ぎないと論破する))



それは、

「五行思想」をベースとした自然哲学の思想である。



万物は木・火・土・金・水の5種類の元素からなるという説である。

また、

5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」

という考えが根底に存在する。

いやゆる波動ではないか。


波長が合う、合わないはその辺から生じるらしい。

自分自身も。

居心地の悪さは自分に合っていないからだ。


心地いいことをやればいいだけのこと。

人も、環境も、生き方さえも。

そうすれば、

人生うまく行く。


違和感を覚えたら、

替え時。


それをいろいろ言い訳がましく我慢するから

ストレスとなり、

バランスが崩れて病気になる。

肉体も精神も。



どうやら、

スターピーポー(Space alien who was born on Earth) ではないかと思われる。

つまり、

宇宙からきた魂を持って生まれた地球人なのだ。

ボクもそうだが。

(宇宙人なのか?
でなければ説明がつかないことがたびたび起きるから)



会合は、

ランチから始まる。


メニューは、栄養学に則っている。

つまり、

五つの色、味、五臓五腑、季節・志(心の状態)・感の関係性を表したものである。

特に季節ごとに弱りやすい臓器の部分や病気に良い食べ物になっている。



(この日のランチは

ごはんと牛肉に、サラダにはニンジンのすりおろし、

そして、なす、ゴボウ、ししとう、こんにゃく、ゴマ、きゅーり、

オニオンスープ)



この秘密の会合(勉強会)を教えてくださった方に感謝です。

そして、その方をご紹介いただいた方にも感謝です。


縁とはこうしてつながっていくもの。

そしてそれを呼ぶのも

自分の意識がそれを求めるから。


だって、

居心地悪いんだもの地球って。


それでも、

その中で居心地のいいところを探して放浪するのが「旅」なんだと思う。


そして、そこで巡り合うもの(人)も、

また「縁(chance)」なのでしょう。



【追記】


起きる出来事、出会う人には必ず意味がある。

それは、

偶然ではなく、必然なのだ。

(嫌なこと、嫌な人でさえも)


そして、

その意味を感じなければそれは無意味となる。

それは、

「感性」によって決まる。


いつもチャンスを逃す人は「感性」を磨けばいい。

「感性」とは、

「好奇心」と「冒険心」の先にあるもの。


未知の世界に。


だから「旅」をする。










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8月28日(火)のつぶやき

2018年08月29日 | ライフスタイル
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何故根拠のない確信が生まれるのか

2018年08月28日 | 100の力
一日10時間もPCの前にいると、

さすがに目が疲れてくる。

目だけではない、

脳も疲弊する。


眼球運動したり、

頭をタッピングしたりして休ませないと。


それに、終日机に向かったままだと

身体の筋肉もこわばるので

いろいろ動き回りながら作業をしている。

ダーツで遊んだり、

ピアノやギターを弾いたり、

ブランコを揺られながらだったり。




もちろん、瞑想する。

ヨガやストレッチも。

ほんの数分でもやればリフレッシュできる。


昼間は目に優しい森の緑に、

夜は安らぎを与えてくれる満月に癒されるのが救いだ。

月光浴にはいい夜である。



話しは変わるが、

自信に満ち溢れている。


時には自信過剰で失敗もするが。

それは、愛嬌。

というか、調子に乗った自分を制御するためにも必要なことだと割り切っている。

全ては自己責任。


失敗も想定内。

むしろ、失敗を喜ぶタイプ。


「自遊」とは過ちを犯すことも含まれる。



実は、根拠がないと言っているが、

確たる裏付けがある。


その一つは、

「利他」の精神である。


自分の利益を優先せず、

係る人の為を思って行動している。



もう一つは、

「人として正しいか」

「人の道に反しないか」

ということを常に念頭に置いている。


これは、

稲森和夫氏の言っていることだ。


そうしてもう一つ、

自分に問いかける。


そこに「愛」はあるか?と。

憎しみや妬み、邪(よこしま)な考えが潜んでいないか。


そして、

何事も自ら「楽しむ」こと。


そのすべてにかなった行動であれば、

何をやってもうまくいかないはずがない。


もちろん、

すんなりとはいくことはない。

必ずいろんな問題が発生する。


それは、

自分が試されているのだと思う。


つまり、「本気度」が。

そして、「覚悟」が。


この困難を乗り越えないとできませんよと、天が語り掛ける。


瞑想をしていると、

時折、そうした天の声が聞こえる。

(第七のチャクラが開いて宇宙と交信をしているから)


自分の「直感」と、

「天の声」を拠り所に行動に移す。


幾多の艱難を乗り越えると、

もうそこには美酒を抱えた美女が待っているというわけだ。


なんだ、結局ソコか!と思うだろうが、

結局行きつく先は、「ソコ」なんである!


これも人間らしくていいんじゃないかと、

自分勝手に納得。


だって、

清廉潔白な神様じゃないんだから。

(相田光男風に、「人間だもの」と言い訳)


まあ、

とにかく、

周りの人が幸せになってくれればそれでいいんですよ。


自分は二の次。

おこぼれで十分。


おこぼれが、

美女と美酒なんだから。


贅沢言ったら罰が当たるよ。

(十分贅沢だけど)











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8月27日(月)のつぶやき

2018年08月28日 | ライフスタイル
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旅して暮らす目的は?

2018年08月27日 | 100の力
旅においては、

名所旧跡、絶景などの観光スポットを訪れつつ、

地元の人たちを交わり、

美味しいものを食べ、

うまいお酒を飲む。


時には、

地元の人の家に招待される。

そして、交流を深める。


あるいは、

マリンスポーツやトレッキング、

スキー、乗馬などのアクティビティを行ったり、

音楽や民俗芸能を堪能する。


もしくは

博物館や美術館を訪れ造詣を深める。


そうした中で、

相手を知り、自分を成長させ

新しい自分を発見していく。


そのプロセスを経て、

自分自身を創造する。



Not only find myself, but create myself.


そしてその先にある究極の旅の形とは。

それは、

「貢献の旅」


出逢う人の力になりたい、支えになりたい。

そう思うようになる。


それも、

ただ単にお金をばらまくのではなく

智慧を配りたい。


生き甲斐、やりがいを見つけ、

貧困を少しでもなくし、

平和な世界に近づける。


――――――――――――――――――――――――――

ふと思うことがある。

「多文化共生」は本当にできるのか?


日本人同士でも

多様性を認めあうことは難しい。


個人はもとより、

男女間の価値観、

世代間の価値観の違いの溝は埋められるのか。


単なる個性で片づけられないものがある。



ましてや、外国人に至ってはどうか。


「日本の常識は、世界の非常識」とまで言われる。


言葉の違い、

文化しきたりの違い、

食べ物の違い、

肌の色の違い、


その他、

体格、におい、表情、しぐさ(ジェスチャー)

言葉使いのニュアンス(ユーモアの観点)、

怒る、笑う、泣くポイントの違いなどなど

様々な違いがある。


それらをすべて受け入れ、

認めることができるのか。


また、

相手だけではなく、

自分のことも認めてもらわなければならない。


いる国にもよってどちらを優先するか変わってくる。

日本なのか、相手の国なのか、

あるいは第三国なのかでそれぞれの立場が違ってくる。


自分だけ、相手だけが歩み寄るのではなく、

共に妥協点を見つけることが大事なのではないか。

どちらか一方が我慢するようでは成り立たない。


それを拒むと

紛争や戦争に発展しかねない。


とくに、

こと宗教の問題になってくると、

ややこしい。


お互いの立場を尊重し、

敬うことを忘れてはならない。


それができれば、

争いにはならないはずだが。



【追記】

もはや移民の受け入れは避けて通れない道だ。


ヨーロッパの各国でも、

大きな問題となっている。


一人一人がどう対処するのか、

心構えをきちんと持っていなければ

様々なトラブルを引き起こすことになるだろう。


日本だけにいては

気づかないことが、

旅によっていろいろと考えさせらるようになる。


選択肢も増えていくだろう。

答えは一つだけではないのだから。

いや、

正解などないのだから。


人間としてどうなのか。

アイデンティティはどうなのか。


ナショナリズムに走ろうという世界の流れは

どこへ向かうのか。


我々は、

どこへ向かおうとしているのか。


とにかく、

争いだけは避けなければならない。























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8月26日(日)のつぶやき

2018年08月27日 | ライフスタイル
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佳境へ

2018年08月26日 | 100の力
このところすっかり早起きになってしまった。

12時前に寝て、6時頃目が覚めるのだ。

6時間睡眠ではきついので、

暑くなる2時過ぎに昼寝をする癖もいつの間にか付いてしまった。


そして、

まるで、小学生が夏休みの宿題の追い込みにかかるように

机に座ってPCにかじりつく。

せみ時雨がボクの気持ちを逸(はや)らせる。




執筆がいよいよ佳境へ入ってきた。


荒原稿ながら、

予定のページ数にほぼ達した。


目次もほぼ固まった。


それぞれのテーマを漢字一文字で表すと、

第一章が、『楽』

第二章が、『金』

第三章が、『健』

第四章が、『孤』

第五章が、『起』

第六章が、『革』

第七章が、『恋』

第八章が、『家』

第九章が、『夢』


これに「はじめの章」と

「あとがき」が加わる。

だいたい250ページを想定している。


ボクの体験を挟み込みながら、

「真の豊かさ」の原点に迫り、

人生100歳時代を

「楽しく」、「明るく」、「健やかに」生き抜く方法を書き連ねている。



さァ、今月中に書き上げ

出版社に出稿しなければ。





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8月25日(土)のつぶやき

2018年08月26日 | ライフスタイル
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息子との3日間

2018年08月25日 | 100の力
14年間暮らした久住高原。


彼は熊本で生まれてからすぐ、

久住高原に移住し、

中学まで大草原の中で育った。

いわば、自然児である。



彼は20年ぶりにそこを訪れた。

高校時代、アメリカ(カリフォルニア)に渡り、

13年間主にサンフランシスコにいた。


そして今は、東京で暮らしている。


久々の帰省の際、久住高原を訪れたのだ。





彼が少年時代を過ごした

「久住高原メリーファーム」は、


現在、世界的に有名な和太鼓集団「Dram TAO」の基地になっている。



彼は、

感慨深くその光景を見ていた。


そして、

今は竹田市となった久住町の商店街や、

幼稚園、小学校を訪れた。


ボクの当時の記憶も走馬灯のように蘇ってきた。




彼の妹と同様

約10年間、10キロの道を毎日送り迎えしたものだ。


懐かしい。





今は都会に住む彼だが、

彼の魂は

自然児としての逞しさが根付いている。




【追記】


「久住高原メリーファーム」までのいきさつは

拙著『プレーリーホーム - さらに大草原を求めて ー』に認めております。




是非、ご一読ください。





【補足】


19985年、

何もない原野を開拓して

水を掘り(150Mボーリング)、

電気を引き(2K先から)、

道路を作り、

家を自ら設計して建てた。

(合計6軒)

そして、馬や羊や動物を飼った。


九州初の遊んで泊まれる観光牧場『久住高原メリーファーム』として

14年間で、ここに2億円を注ぎ込んだ。


そこが、荒れ地や廃墟になるどころか、

こうして立派に使われ続けているのを見ると、

実に誇りに思う。


ボクの足跡をこうして残してくださっている

TAOさんに感謝です。

ありがとうございます。










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8月24日(金)のつぶやき

2018年08月25日 | ライフスタイル
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権利収入

2018年08月24日 | 熊本地震
収入には、

大きく分けて、労働収入と権利収入がある。


キャッシュフロー クワドラント


汗水たらして働くのは労働収入。

働かなくても入ってくるのが権利収入。


会社に勤めたり、自営でお店持つのは労働収入。


つまり、自分が動かなければ収入は得られない。

病気したり、ケガして動けなくなったら、

収入も途切れる。


保険は、一時的にはカバーしてくれるだろうが。

これが、

5年、10年と続いた場合はどうだろう。

年金も同じ。

足しにはなっても、それだけで賄いきれない。


平均寿命と健康寿命には10~15年のギャップがある。

そこをどう埋めるか。


権利収入には様々な種類がある。


主なものは以下。

■ アフィリエイト、仲介手数料

■ 印税

■ ネットワークビジネス

■ 不動産

■ 株式、

■ FX、先物

■ 仮想通貨


それぞれ一長一短がある。

向き不向きもある。


最後の2つは、

投機性があり、

再現性が少ないのでリスキーである。

一種のギャンブルである。


印税は才能がいる。


万人向けで、個人的にお勧めするのは、

ネットワークビジネス(MLM)である。


もちろん、

その中でもいろいろとあり、

日々変化している。


ネットワークビジネスを

端から嫌う人がいるが、

それは、今までの悪いイメージを埋め込まれている(パラノイア)からにすぎない。

ネットワークビジネス アレルギーの人がいるが、

それは、

この変化に対応できていないからだ。


いろんな誘いがあると思うが、

アウェイに出向いて、研究するが良い。


        電力自由化


そして、自分に合ったものを選べばいい。


何もしないのが、一番いけない。

素直でなければ。


自分は汗水たらして働くほうがいい、

100歳までそうしますか?

そうできますか?


ただ、

入会金、オートシップがあるのは旧来型は、辞めたほうがいい。



現点で、

最もネットワークビジネスらしからぬ

改良型は、

「アトミグローバルビジネス」のみである。


これは、

ネットワークというより、

アマゾンのような、

ネットショップビジネスなのだ。


しかも、海外にも展開できる。



副職時代というより、

複職(マルチキャリア)時代なのである。


変化の激しい時代、

今の仕事が5年後あるとは限らない。


一人に一つは

ネットワークビジネスを持つ時代だ。










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