11月8日に「カンボジア・これからの10年を考える」と題するシンポジウムが東京・広尾のJICA地球広場で開催されました。主催は、フレンズ・ウイズアウト・ア・ボーダー(FWAB)です。
http://www.fwab.jp/
FWABは、カンボジア・シェムリアップでアンコール小児病院を建設・運営してきた団体ですが、今回はその10周年で、これまでの軌跡と今後の展望について、講演とパネルディスカッションが行われました。会場は200人以上が集まりました。
パネルディスカッションには、小生がクメール語を習ったペン・セタリン先生もパネリストとして参加されていました。
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FWABは、カンボジア・シェムリアップでアンコール小児病院を建設・運営してきた団体ですが、今回はその10周年で、これまでの軌跡と今後の展望について、講演とパネルディスカッションが行われました。会場は200人以上が集まりました。
パネルディスカッションには、小生がクメール語を習ったペン・セタリン先生もパネリストとして参加されていました。
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