プノンペン南部、63通りにある高級和食「雅楽」です。雅楽のオーナーは富山ご出身とのことで、ブリやホタルイカ等、富山の名物が楽しめます。雅楽では、とらふぐも楽しめます。今回は、ふぐ刺し(てっさ:写真上:20ドル)をいただきました。目にも鮮やかな薄造りの鉄刺を、紅葉おろしでいただくのは最高です。薄造りといっても、ちょっと食感の残る厚みがあるのも好みに合ってます。私は、ふぐの皮(8.8ドル)も好物です。コリコリとした食感がたまりません。また、とらふぐヒレ酒(7ドル)もいただきました。黒千代香(黒ぢょか)で供されるのも素敵です。季節限定品ですが、美味しくいただきました。こうしたお店があって、日本食に不自由しないこともプノンペンの良いところの一つと思っています。なお、個室が満員のことも多いので、予約されることをお勧めします。お勧めです。ぜひお試しください。
雅楽
https://web.facebook.com/phirunk1/?ref=page_internal
とらふぐの鉄刺。ちょっと厚みがあって、小葱と紅葉おろしを巻いてポン酢でいただきました。
手前がフグの皮(鉄皮)、コリコリとしてお酒のおつまみに最適です。奥は、昆布巻き(かまぼこ)です。
黒千代香(黒ぢょか)で供されるヒレ酒。最高です。
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とらふぐの鉄刺。ちょっと厚みがあって、小葱と紅葉おろしを巻いてポン酢でいただきました。
手前がフグの皮(鉄皮)、コリコリとしてお酒のおつまみに最適です。奥は、昆布巻き(かまぼこ)です。
黒千代香(黒ぢょか)で供されるヒレ酒。最高です。
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