「友情ごっこ」する怠惰な人たち
今回は、これに尽きる。
ほんとに何もしないんだもの。
したことと言えば、輝(瑛太)への差し入れ、輝への疑惑と信頼、寿司の注文。
張り込み中の輝に差し入れするだけ(俊太郎は邪魔しただけ)で、事務所で駄弁っているだけ。大丈夫なのか、この探偵事務所?
さらに、輝に住居侵入の容疑が掛かり、事務所の機材や資料が押収され開店休業状況に陥っても、輝についてあれこれ考えを巡らすだけである。
もともと暇なうえ、完全に事務所ストップな状態なら、やることはひとつだろう。寿司を食うのはともかく(鋭気を養う)、温泉とか言い出す始末。誰もいないはずの事務所に全員集合というベタな友情芝居をする暇があったら、探偵活動を開始したらどうなんだ!探偵物語なのに、探偵しないなんて……
輝を探すとか、輝の過去や家族、盗聴器を仕掛けられた警視庁幹部の峰永賢一(近江谷太朗)、浮気調査の依頼者、贈収賄をすっぱ抜いた出版社を調べるなど、することはたくさんあるはずだ。それに、輝の苔の水やりも。
う~ん、この他には何も書くことが浮かばない。ほんとに1時間ドラマだったのだろうか?もしかしたら、寝てしまった?
駿太郎に母(岡江久美子)が無職中の彼を指して
「記憶に残るようなことは、してなかったってこと」と言ったが、それ、今週もだぞ!
来週、決着すると思うが、その内容によっては、離脱も……
一応、事件の真相を推理すると
張り込み中に、週刊誌の記事を見てから、輝が行動を起こしたようだ。その要因は警視庁幹部の峰永にあり、過去に彼が輝の家族と因縁があった。それにけじめをつけるための輝の行動だった。輝を罠にはめたのは、愛人の浮気調査の依頼人。
【ストーリー】(番組サイトより)
時多駿太郎(松本潤)は、最近、探偵社に姿を見せない新田輝(瑛太)とが、ある料亭の女将の浮気調査中だと聞く。依頼主は林原(正名僕蔵)という男性で、林原の愛人である女将を調べてほしいとのことだった。愛人の浮気調査という依頼に、旭淳平(大泉洋)や水野飛鳥(仲里依紗)はしらけてしまう。
新田は料亭向かいのアパート2階を借り、女将が送り出す客を見張っていた。そこへ、駿太郎が差し入れと週刊誌を持ってくる。その表紙には、警視庁幹部の収賄事件についての見出しがあった。
同じ頃、桐原由貴(吹石一恵)と後藤将司(金田明夫)は、警視庁幹部の峰永賢一(近江谷太朗)の自宅で盗聴器を見つけた。うなだれた峰永の傍には、あの週刊誌があった。そこに載った峰永と男の写真は、新田がアパートから撮ったものだった。
そんな折、何気なく週刊誌をめくった駿太郎は、新田が撮った写真に気づく。そこには、峰永が企業から受け取った裏金についての記事があった。浮気調査中に撮った写真がなぜ雑誌に載っているのか、新田が雑誌社に売ったのか。探偵たちに緊張が走るなか、探偵社のドアが開き、由貴と後藤が捜査員を引き連れて入って来た。新田に住居侵入の容疑がかかり、探偵社に差し押さえ令状が出ているという。そこへ、藤崎瞳子(松嶋菜々子)が戻ってくる。瞳子が事情説明を求めると、由貴は峰永宅から盗聴器が発見され、週刊誌の記事が盗聴した内容に一致することから、新田に容疑がかかっているのだと明かした。
捜査員たちによって、ほとんどすべての機材や荷物が押収され、探偵社は開店休業を余儀なくされる。そんななか、駿太郎らは新田の無実を信じ、新田からの連絡を待つことにしたが、その後も新田からはメールの一通も届かない。
その頃、新田は警視庁の名簿のなかから峰永の情報を探し当てていた。傍らの携帯電話が瞳子からの着信を知らせるが、新田は一瞥しただけだった。
後日、駿太郎らが呼び寄せられるように探偵社に集まるなか、茅野メイ(入来茉里)が郵便物のなかに新田の退職届を見つけた。そこに記された日付が、ちょうど峰永宅で盗聴器が見つかった頃だったため、新田は責任を取って辞めようとしているのでは、との疑念が持ち上がった。
同じ頃、探偵社や新田宅からの押収物が精査され、新田宅で見つかった盗聴器と峰永宅に仕掛けられていたものが同じタイプだとわかった。さらに、峰永の指紋が付いた不正入札に関する警視庁の捜査資料も新田宅で見つかったと報告された。
その後、由貴と後藤は再び探偵社を訪れ、住居侵入と窃盗の容疑で新田を重要参考人として指名手配することになったと告げた。駿太郎らが言葉を失うなか、由貴の携帯に、新田が峰永宅に現れその後逃亡したと連絡が入った。由貴と後藤は現場に急行するため、探偵社を立ち去った。駿太郎は、ふたりの後を追って探偵社を飛び出した。
多くの捜査員が新田を探して現場を行き交うなか、駿太郎は、新田を見つけ出した。
駿太郎に気づいた新田は、陽気に「よう!」と笑顔を見せた。駿太郎は何をやっているんだ、と新田に迫るが、新田はお前には関係ないと言うだけだった。すると、そこへ捜査員たちがやってきた。駿太郎は逃げようとする新田の腕を掴むが、新田はそれを振りほどくと逃走した。駿太郎は、立ち尽くすしかなく…。
今回は、これに尽きる。
ほんとに何もしないんだもの。
したことと言えば、輝(瑛太)への差し入れ、輝への疑惑と信頼、寿司の注文。
張り込み中の輝に差し入れするだけ(俊太郎は邪魔しただけ)で、事務所で駄弁っているだけ。大丈夫なのか、この探偵事務所?
さらに、輝に住居侵入の容疑が掛かり、事務所の機材や資料が押収され開店休業状況に陥っても、輝についてあれこれ考えを巡らすだけである。
もともと暇なうえ、完全に事務所ストップな状態なら、やることはひとつだろう。寿司を食うのはともかく(鋭気を養う)、温泉とか言い出す始末。誰もいないはずの事務所に全員集合というベタな友情芝居をする暇があったら、探偵活動を開始したらどうなんだ!探偵物語なのに、探偵しないなんて……
輝を探すとか、輝の過去や家族、盗聴器を仕掛けられた警視庁幹部の峰永賢一(近江谷太朗)、浮気調査の依頼者、贈収賄をすっぱ抜いた出版社を調べるなど、することはたくさんあるはずだ。それに、輝の苔の水やりも。
う~ん、この他には何も書くことが浮かばない。ほんとに1時間ドラマだったのだろうか?もしかしたら、寝てしまった?
駿太郎に母(岡江久美子)が無職中の彼を指して
「記憶に残るようなことは、してなかったってこと」と言ったが、それ、今週もだぞ!
来週、決着すると思うが、その内容によっては、離脱も……
一応、事件の真相を推理すると
張り込み中に、週刊誌の記事を見てから、輝が行動を起こしたようだ。その要因は警視庁幹部の峰永にあり、過去に彼が輝の家族と因縁があった。それにけじめをつけるための輝の行動だった。輝を罠にはめたのは、愛人の浮気調査の依頼人。
【ストーリー】(番組サイトより)
時多駿太郎(松本潤)は、最近、探偵社に姿を見せない新田輝(瑛太)とが、ある料亭の女将の浮気調査中だと聞く。依頼主は林原(正名僕蔵)という男性で、林原の愛人である女将を調べてほしいとのことだった。愛人の浮気調査という依頼に、旭淳平(大泉洋)や水野飛鳥(仲里依紗)はしらけてしまう。
新田は料亭向かいのアパート2階を借り、女将が送り出す客を見張っていた。そこへ、駿太郎が差し入れと週刊誌を持ってくる。その表紙には、警視庁幹部の収賄事件についての見出しがあった。
同じ頃、桐原由貴(吹石一恵)と後藤将司(金田明夫)は、警視庁幹部の峰永賢一(近江谷太朗)の自宅で盗聴器を見つけた。うなだれた峰永の傍には、あの週刊誌があった。そこに載った峰永と男の写真は、新田がアパートから撮ったものだった。
そんな折、何気なく週刊誌をめくった駿太郎は、新田が撮った写真に気づく。そこには、峰永が企業から受け取った裏金についての記事があった。浮気調査中に撮った写真がなぜ雑誌に載っているのか、新田が雑誌社に売ったのか。探偵たちに緊張が走るなか、探偵社のドアが開き、由貴と後藤が捜査員を引き連れて入って来た。新田に住居侵入の容疑がかかり、探偵社に差し押さえ令状が出ているという。そこへ、藤崎瞳子(松嶋菜々子)が戻ってくる。瞳子が事情説明を求めると、由貴は峰永宅から盗聴器が発見され、週刊誌の記事が盗聴した内容に一致することから、新田に容疑がかかっているのだと明かした。
捜査員たちによって、ほとんどすべての機材や荷物が押収され、探偵社は開店休業を余儀なくされる。そんななか、駿太郎らは新田の無実を信じ、新田からの連絡を待つことにしたが、その後も新田からはメールの一通も届かない。
その頃、新田は警視庁の名簿のなかから峰永の情報を探し当てていた。傍らの携帯電話が瞳子からの着信を知らせるが、新田は一瞥しただけだった。
後日、駿太郎らが呼び寄せられるように探偵社に集まるなか、茅野メイ(入来茉里)が郵便物のなかに新田の退職届を見つけた。そこに記された日付が、ちょうど峰永宅で盗聴器が見つかった頃だったため、新田は責任を取って辞めようとしているのでは、との疑念が持ち上がった。
同じ頃、探偵社や新田宅からの押収物が精査され、新田宅で見つかった盗聴器と峰永宅に仕掛けられていたものが同じタイプだとわかった。さらに、峰永の指紋が付いた不正入札に関する警視庁の捜査資料も新田宅で見つかったと報告された。
その後、由貴と後藤は再び探偵社を訪れ、住居侵入と窃盗の容疑で新田を重要参考人として指名手配することになったと告げた。駿太郎らが言葉を失うなか、由貴の携帯に、新田が峰永宅に現れその後逃亡したと連絡が入った。由貴と後藤は現場に急行するため、探偵社を立ち去った。駿太郎は、ふたりの後を追って探偵社を飛び出した。
多くの捜査員が新田を探して現場を行き交うなか、駿太郎は、新田を見つけ出した。
駿太郎に気づいた新田は、陽気に「よう!」と笑顔を見せた。駿太郎は何をやっているんだ、と新田に迫るが、新田はお前には関係ないと言うだけだった。すると、そこへ捜査員たちがやってきた。駿太郎は逃げようとする新田の腕を掴むが、新田はそれを振りほどくと逃走した。駿太郎は、立ち尽くすしかなく…。
結局第5話と続きもので、よくわからないまま終わっちゃいました。
>誰もいないはずの事務所に全員集合というベタな友情芝居をする暇があったら、探偵活動を開始したらどうなんだ!探偵物語なのに、探偵しないなんて……
ごもっともなご指摘です。
まあそれしないとドラマになりませんから。
陳腐な展開ですけど。
このドラマ、シリアスな展開なのかややコメディよりなのかちょっと分からないですね。
匂いとしては「HERO」に似てるのかな?とも思いますが、あれほど割り切りもよくなくて。。。
何か社外の監督さんとフジテレビの社員ディレクターとの差が激しくて、放送回ごとに雰囲気が違って見えてしまいます。
ええ、「よく分からない」というのが、一番ピッタリです。
>後の人は、何をしてるのでしょう?
動くのは、動きましたね(無駄に)。
詳しくは、第5話のレビューで。
>営業と言う概念はないんですね
営業停止命令が出なくても、自然営業停止になりそうです。
>匂いとしては「HERO」に似てるのかな?とも思いますが、あれほど割り切りもよくなくて。。。
確かに、意識していると思います。芸はまず真似からという教訓もありますが、真似のレベルにもなっていないと思います。
あと、いろいろ言いたいこともありますが、第5話のレビューで書こうと思います。(正直、書くのも時間の無駄に思えてきました)