千歳から三石まで午後の日高の海岸線を走っていくと、ずっと右側から日射を受けることになる。今日は明るい曇りに時々薄日が差す天候だったが、それでも右腕が焼けて熱い。
有り難いことに小型トラックベースの国産キャブコンは、運転席の上にバンクベッドが張り出しているので、顔が陽にさらされることは少ない。
そこで出発前に日よけスクリーンを用意してきた。
今日もこれが大変活躍してくれた。

こんな感じに腕を焦がす日射をカバーしてくれる。もちろん頭はスクリーンの上にあるので右側の窓ガラスは全部視界に入る。
それはいいのだが、窓を1/3以上開けて風を入れようとすると、風が入るだけでなく時に風が出ていくのでこんな風になってしまう。

窓からレースのカーテンが外に出てしまうのだ。これは想定外だった。
とりあえず窓を開けるのは1/4までとするが、もう少し取り付けに工夫が必要だ。
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有り難いことに小型トラックベースの国産キャブコンは、運転席の上にバンクベッドが張り出しているので、顔が陽にさらされることは少ない。
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こんな感じに腕を焦がす日射をカバーしてくれる。もちろん頭はスクリーンの上にあるので右側の窓ガラスは全部視界に入る。
それはいいのだが、窓を1/3以上開けて風を入れようとすると、風が入るだけでなく時に風が出ていくのでこんな風になってしまう。

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