旭川市21世紀の森のキャンプ場が有料になっている (2020/7/7)

　今年の北海道たびは一人旅でもあるし、のんびりとした滞在型のたびにしようと思っている。それで車中泊をするにしても滞在はキャンプ場が中心になるだろう。道の駅で動かずに居座っていたら、迷惑行動そのものだ。



　そんなことを考えて折り畳み式の焚き火台を買ったところではあるが、道内の無料もしくは格安のキャンプ場を今の内からWEBで当たっていた。するとじ~さんの記憶では無料だったところが有料になったり、システムが変更になっているところがある。

　その第一は旭川市21世紀の森にあるキャンプ場。
一昨年は無料だったと思うが、今年は一日一人当たり300円になっている。こうなると長期間居続けて、キャンプ場に根が生えているような人は減ってくるかな。でもここが好きなら9,000円のシーズン券という方法もある。



　そして無料の温泉「森の湯」は100円になった。



　パークゴルフも一日が300円だ。この値段ならここはそれほど魅力的なコースでもないが、キャンプ場に数日間滞在するならば、ちょっとした暇つぶしにプレーするにはいいだろう。




　有料でも今年もここに行くことになるだろうな。のんびり、ゆったりできるところだ。


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焚き火台の収納バッグを雨ざらし (2020/7/6)

　キャンピングムーンの焚き火台はネットショッピングのサイトでも評判がいいのだが、大きな問題点として指摘されているところは、収納バッグから耐えられないほどの悪臭がするというもの。多くの人はこれに辟易して到着後すぐに手洗いをしているようだ。



　じ~さんの場合はそれほどひどい悪臭がするというほどでもない。コロナのために臭覚がマヒしているわけではない。強力な自動車用洗剤で洗おうかと思ったが、折からの豪雨だ。外の立ち木に引っ掛けて雨で洗い流してみようか。



　これでも悪臭がするなら洗剤を使って洗おうかな。


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