リストアップもして、さらに気の付いた範囲で必要なものは積み込んだ積もりだ。昨日の記事にも書いたが、助手席にまで積み込んだ。さらに二段ベッドの上段にも置いた。まだ定位置の定まらない荷物もあるが、載せてしまえば出先で積み替えよう。
出発前のメーターだ。今回も帰路は大間に戻ってから下道を走る積もりでいる。今回は往復で何キロ走るだろうか。

まだ総合燃費は9.7km/Lだ。北海道で2000キロくらい走ると上がるかな。なかなか0.1が上がらない。たまにアイドリング充電などをするので、走行だけではないよなあ。

GooGleMapで下道ルートを探すと、大山の南を通る山の中のルートがご推奨ルートだ。あの道は山越えをいくつも重ねるので、アラモでは疲れてしまう。さらに燃料をかなり浪費する。さらに何かあった時には挽回が難しいという問題がある。時間があって、ただ中国山地で遊ぶだけならいいけど、今回は選べない。
安心の道は山陽回りの国道2号線を姫路まで行って、そこから国道312号線(旧国道)を北上して、国道9号、国道175号で舞鶴に至るというルートだ。これならフェリーの時間に間に合わないような事態が起こったら、すぐに高速道路に振り替えができる。往路はこれでいこう。
昼食、夕食、休憩、買い物をしてから、フェリーターミナルには20時36分に到着だ。10時に出発したので10時間半の行程だ。


燃費は何とか10.3km/Lだ。
到着したらまずは横の駐車スペースにおいて、ターミナルビルで体温測定をすることになっている。空港にあるようなビデオカメラで撮影すると表面温度がカラー表示されるやつだ。

OKなら体温測定済と書いた小さな紙をくれる。「なくさないで下さい」などと係員がいうけど、こんな小さな紙はどこかに紛れそうだよ。ということで、持ってきたe乗船券にステープラーで留めてもらった。
これでやっと乗船のためのレーンに並ぶことができた。

この後しばらく外をうろうろとしていたら、小樽からの南行きが丁度到着した。岸壁の沖でスラスターを使ってくるりと半回転した。

そこからゆっくりと歩く速度で岸壁に寄せてきた。

これから下船、トラック・トレーラーの乗船と時間がかかる。乗用車の乗船は23時15分の予定だ。
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出発前のメーターだ。今回も帰路は大間に戻ってから下道を走る積もりでいる。今回は往復で何キロ走るだろうか。

まだ総合燃費は9.7km/Lだ。北海道で2000キロくらい走ると上がるかな。なかなか0.1が上がらない。たまにアイドリング充電などをするので、走行だけではないよなあ。

GooGleMapで下道ルートを探すと、大山の南を通る山の中のルートがご推奨ルートだ。あの道は山越えをいくつも重ねるので、アラモでは疲れてしまう。さらに燃料をかなり浪費する。さらに何かあった時には挽回が難しいという問題がある。時間があって、ただ中国山地で遊ぶだけならいいけど、今回は選べない。
安心の道は山陽回りの国道2号線を姫路まで行って、そこから国道312号線(旧国道)を北上して、国道9号、国道175号で舞鶴に至るというルートだ。これならフェリーの時間に間に合わないような事態が起こったら、すぐに高速道路に振り替えができる。往路はこれでいこう。
昼食、夕食、休憩、買い物をしてから、フェリーターミナルには20時36分に到着だ。10時に出発したので10時間半の行程だ。


燃費は何とか10.3km/Lだ。
到着したらまずは横の駐車スペースにおいて、ターミナルビルで体温測定をすることになっている。空港にあるようなビデオカメラで撮影すると表面温度がカラー表示されるやつだ。

OKなら体温測定済と書いた小さな紙をくれる。「なくさないで下さい」などと係員がいうけど、こんな小さな紙はどこかに紛れそうだよ。ということで、持ってきたe乗船券にステープラーで留めてもらった。
これでやっと乗船のためのレーンに並ぶことができた。

この後しばらく外をうろうろとしていたら、小樽からの南行きが丁度到着した。岸壁の沖でスラスターを使ってくるりと半回転した。

そこからゆっくりと歩く速度で岸壁に寄せてきた。

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