ELFじ~さんのほっつきある記(キャンピングカー アラモのたび)

アラモで走る無計画のたびと車中泊。たび先で温泉を楽しみ、ちょっと山登りと自転車。あとは快適化、ときどきじ~さんの日常。

大風呂敷とあずま袋、手ぬぐい袋ができた (2020/7/13)

2020年07月13日 | 2020/7-9 北海道のたび
 明日のお昼まで雨なので、家の中でちまちました準備をしている。
DAISOに行ったら、いかにも日本の夏という雰囲気の手ぬぐいがあった。



この手ぬぐいで手ぬぐい袋を作ろうとしたのだが、商品の札にあずま袋の作り方が載っている。



 これは奥がたびの暇つぶしにちょくちょく手縫いで縫っていたやつだな。これも出先でちょっとしたものを入れるのに便利そうだ。手ぬぐいなので当然手を拭いたり、汗をぬぐうこともできる。

 この花火の手ぬぐいは2本買ったので一つはあずま袋、もう一つは手ぬぐい袋にしてみた。



この手ぬぐいは使う前によく洗っておかないと、あちこちに色移りしそうだ。

 さらに先日、同じDAISOではぎれを買っていたので、大判の風呂敷100×110センチを縫った。大判と言っても、じ~さん家では175×175センチと200×200センチの超大風呂敷があるのでかわいいものだ。
 風呂敷は着替えた衣類などを包んでおくのに丁度よく、コインランドリーに持って行って洗濯物と一緒に洗ってから、またそれに包んで持って帰るという使い方をする。

 この風呂敷を作った際の生地の余りであずま袋をもう一つ作った。



 あずま袋も手ぬぐい袋もちょうど四角に畳むことができるので、ポケットに入れておくには便利なアイテムになる。これで持ち歩く手ぬぐいは、手ぬぐい袋が3とあずま袋が2の5枚になった。


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