エルソル飛脚ブログ ~Run 4 Fun~

四万十川周辺をチョロチョロしている飛脚の記録です。

ランの園遊会

2023年02月07日 | 旅行・観光・名所・ショップ

春から放映されるNHK朝ドラ「らんまん」、主人公のモデルは牧野富太郎。

放映後の牧野植物園は人で大変な事になりそうなので、今のうちに楽しんでおこう~。

2月は、私が好きな「ラン展」が開催されたり好きな山野草が咲いているので毎年通ってます。

五台山という高知市内を見下ろす高台にある「牧野植物園」。

「名なし草などという植物は一本もない。」植物を愛する博士の言葉には重みがあります。

入園後、まずは温室の「ラン展」を楽しみます。

今年のコンセプトは「ようこそランの園遊会へ」、博士からの招待客として入館です。

ラン展のメインといってもいい入口の豪華な花。いつも素晴らしい!

牧野博士のお出迎えです。

館内はすでにランの芳香が辺りに漂ってクラクラします。

博士が名付けた「ハツヒノデラン」。美しいですね~

これも名付けられた「ヒスイラン」。ヒスイという響きに神秘的な感じもします。

胡蝶蘭の品種に和名、名づけには苦労されたようです。

芸術的ですね。

博士も接待してくれています(笑)。

いや~、花の美しさに圧倒されますよ。

香りが・・スゴイ。

通路は一方通行になっています。

今回、一番興味深かったのはこの花。

お釈迦様のお母様が綺麗なこの花に手を伸ばした時に右脇からお釈迦様が誕生したと云われる聖樹なのだそうです。

・・・手を伸ばしておきました(笑)。

水辺のゾーンにもたくさんのランが・・

純白だと美しさが際立ちます。

こちらにも面白いランが・・

お気に入りはこの花です。会話できそうな・・(笑)。

今回もラン展を堪能しました。

温室を出て広い園内を散策します。「見頃の花」の紹介もありますよ。

2月の山野草で一番好きなのはセツブンソウ!カワ(・∀・)イイ!!

フクジュソウとのコラボです。

ウメも咲いてます、早いな~

マンサク。

ニシキギはカミソリの木とか言われるように枝が独特です。

ミスミソウ。私が歩く山ではお目にかかれません。

ローズマリーってこんな花なのですね・・

ユキワリイチゲはもう少しで開花。

そして、牧野と云えばこの花!バイカオウレン!

葉は植物園のロゴになっているくらい博士が愛した花なのです。

ドラマでも必ず登場すると思われます。

園内にはカフェやランチなどゆっくり休めるショップもあります。

少しショップも覗いてみました。

和三盆のお菓子、牧野博士バージョン。

書籍もたくさんあります。

お買い上げです。お店の待合に置きます。

県立牧野植物園、入園料は一般で730円。

これだけ堪能できれば安く感じます。あ~楽しかった!

帰宅後は堤防を5kmラン、2月初めてのランはゆっくりで疲れない程度。

春の山歩きを楽しむために少し足腰を鍛えておこう~(^^)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿児島旅情~たまには贅沢~③(霧島・帰路)

2023年01月29日 | 旅行・観光・名所・ショップ

早朝、部屋からの景色。

目の前は桜島。


朝も大浴場の温泉に向かう。

露天風呂から眺める桜島は至福のひととき。

風呂から帰ると朝陽が射してきていた。

どうやら噴火しているようだ。

そういえば、寝てるときにドンドンと振動を感じたな~。

噴火も見られてうれしい。

城山ホテルの朝食はゴージャスな和洋折衷バイキング。

1回目の食事。

2回目も食べるのだ。

さすがにお腹いっぱい(笑)。

外に出て、改めて城山観光ホテルの外観。

林芙美子さんの歌碑の向こうに桜島。

広い館内。

薩摩切子のお店があった。

素晴らしいけど・・見るだけで十分。

ホテルを後にします。

駐車場まで送迎があります。

車に乗り、近くの展望所へ・・

私としてはこの大きなクスノキが気になったりする。(笑)

高台を下り、コインパーキングに停めて西郷どんに会いに行く。

森の中にたたずむ西郷隆盛像。

土佐の男が西郷さんに会いに来たのは龍馬以来か・・・なわけない。

通りを挟んだところに西郷さんの愛犬ツンがいた。

写真撮影していると、観光ボランティアのおじさんが近づいてきて撮ってくれました。

すぐ近くに西郷さんが愛した照国神社。

この後、霧島神宮に行くので参拝は控えておこう。

高速に乗り、溝部鹿児島空港ICで降りて霧島神宮へ・・

霧島神宮到着です。

池にはアマビエがいました。

石段がいいですね。

国の重要文化財、国宝ですよ!

参拝後におみくじも引いてみた。

小吉でしたが、良い事がたくさん書かれていました。


霧島神宮と云えば坂本龍馬が新婚旅行で訪れた場所。

鹿児島と高知って縁があるな~。

宮崎県都城に移動して「霧島ファクトリーガーデン」へ・・

焼酎で有名な霧島酒造の直営所です。

たくさんの焼酎が並んでいます。

クラフトビールも購買欲をそそります。

これも気になるところだが・・

やっぱり原酒をお買い上げです!

店員さんが急いで並べていたのは、本日発売のプレミアムチョコレート。

ウイスキーボンボンの焼酎版のようで赤霧島・黒霧島などそれぞれの味が吟味できるプレミアムチョコレート。

・・・衝動買い。(笑)

隣の敷地にある工場は見学も可能なよう。

ここからは大分のフェリーまで約3時間ノンストップになるので、

道の駅都城で宮崎地鶏のパックでも仕入れよう~

ホント、道の駅ってありがたいな・・

面白い自販機もあるが、もう財布に余裕がない。

さあ、九州に別れを告げよう~。

本当にノンストップで大分県佐賀関港へ到着。

PM7:00のフェリーで九州を後にする。

家に帰りついたのはPM11:00。

日付が変わるまでは九州の余韻に浸っていよう。

旅行で一番大事なのは思い切りとタイミング。

「技術を教えてほしい」と送られてきた芋焼酎佐藤から始まった講習会旅行。

「縁」という目に見えない絆で繋がる人と人、

そんな思いをしみじみと美味しい原酒を味わいながら明日への活力に・・・、

それにしても、この原酒、美味すぎやろ!!(^^)

~終わり~

城山観光ホテル↓↓

【公式】SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)

【公式】SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)

鹿児島のホテル、SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島 旧:城山観光ホテル)。桜島の絶景を望む展望露天温泉、鹿児島食材を堪能できるレストランなど、鹿児島での...

【公式】SHIROYAMA HOTEL kagoshima(城山ホテル鹿児島)

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿児島旅情~たまには贅沢~②(鹿児島・桜島・講習会)

2023年01月28日 | 旅行・観光・名所・ショップ

お見送りされて宿を後に・・、

まずは、せっかくなので湯布院の街を少しだけ覗いてみる。

食べ歩きが出来るような若者が好きそうなショップがたくさんある。

観光地でもあるが、目的地の鹿児島は遠いので素通り。

湯布院ICのたもとにある「道の駅ゆふいん」。

ちょっとだけ覗いてみよう。

湯布院の山野草を焼き込んだ摘み焼きせんべい「ぽこあぽこ」、これは買わねば。

湯布院ICから高速に乗り、九重ICで降りて熊本阿蘇の風景も楽しみながら行きます。

小国の道の駅で休憩。

前面ミラーのガラス張りの建築物が目を引くが、

ここのお目当ては隣接されたテナントのソフトクリーム。



その日の朝の搾りたてのミルクで作られる濃厚ソフトクリームです。

いよいよ熊本阿蘇に突入するが、草原の道にはモヤが・・。

阿蘇スカイライン展望所付近、・・・終わっとるわ。

しばらくオレンジのセンターラインだけ見て徐行する。

長い下り道を降りると視界も開けて、道の駅大津で休憩。

赤牛丼でも食べるつもりだったが、時間が押してしまった。

1位とか書かれると買いたくなるなるやん・・

でも買ったのはコレ、


え?賞味期限は今日中?この量は無理やな~(笑)

益城熊本ICから高速でそのまま鹿児島へ・・。

午後2時、目的地に到着。

「来たでアドロ!」

私がアドロと呼ぶ女性は大阪時代の理美容師友達。

今回の最大の目的、技術講習会をこの後に行うのだ。

まずは、遅くなった昼食を御馳走してくれるらしい。

徒歩数分、黒豚しゃぶしゃぶが有名なお店「遊食豚彩いちにぃさん」

豚のおしりのオブジェ。

これは・・桜島大根。

昼のランチメニューなんでトンカツとしゃぶのソバセットにした。

さっそく鹿児島名物の黒豚を堪能。やわらかくて美味しい。

そのままご主人の運転する車で桜島に向かう。

大阪高島屋のような山形屋の前を通り過ぎる。

桜島はすぐそこ。

車ごとフェリーで約15分程度の船旅。

船上からの桜島は「これぞ鹿児島」な風景。

到着後、展望所に向かった。

そうか・・噴火は頻繁に起こっていて危険と隣り合わせなのですね。

そういえば、学校帰りの小学生達もみんなヘルメットをかぶっていたな~。

展望所からの桜島は近くて迫力がある。

桜島から見た鹿児島市方面、カルデラ台地っていうやつだろうか。

勉強になるな~

霧島錦江湾国立公園に移動。

この公園に立ち寄った理由は・・・

足湯が楽しめるのです!

メチャクチャ気持ちがいい~

足湯効果すごい!この後本当に足が軽くなった。ウルトラマラソンのエイドに欲しい(笑)。

同じくフェリーで帰ります。

さあ、講習会。

講習場所は私の友達アドロ(あだ名)が夫婦で経営している美容室スライム。

カッコいいな~

店内がまたスゴイ。

これ、鹿児島名所ちゃうかー!?

シャンプーブース。

ご主人のネイルブース。

トイレまでこだわりがある。

ドクロ多いな~

カットモデルが到着したので、さっそくフェード講習です。

講師として招かれたからには真面目に講習してますよ。

私が教えてもらうのはハリガネパーマ。

これが出来るようになるとカッコいいアフロヘアも出来ます。

さらにヘッドスパも習おう。

丁寧なご主人のマッサージ。

充実した講習会も終了。

お互いに聞きたいことが山のようにあるが、晩飯の予約を入れてくれてるらしいので続きは食べながら・・。

鹿児島は鶏も有名で、その中でも人気店な「大安」へ。

平日なのに大混雑。

鳥皮サラダ。

もも焼き。炭火焼で酒がすすむ。

とり刺。表面を炙っていて・・・激旨!!

さつま揚げ。

カツオの酒盗。

胃袋大喜びですわー!(笑)

この後、急いでホテルのチェックインだけ済ませに城山ホテルへ・・

城山観光ホテル、市街地を見下ろせる高台にある高級ホテル。

全国旅行割と「まってるし鹿児島市クーポン」を使って格安で泊まれました。

ジャニーズ風のイケメンに荷物を運ばれたりします。

荷物だけ置いて再び市街地へ・・

天文館の市街地は活気がある。

そういえば、アイスの「白くま」も鹿児島のもの。

シメのラーメンは鹿児島ラーメン「小金太」。

豚骨だけどあっさりで美味しいラーメン。

鹿児島を思う存分満喫した一日でした。

ホテルに戻ります。

何かおる・・

薩摩の甲冑、夜見ると怖いくらいな存在感。

何か高そうな・・


何かゴージャスな・・

ホテルが大きいので部屋までが遠い。

部屋に到着。

部屋からの市街地の夜景。

この後、大浴場の温泉ですが撮影禁止なので今回はここまで・・。

~③に続きます~

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鹿児島旅情~たまには贅沢~①(湯布院~鹿児島)

2023年01月27日 | 旅行・観光・名所・ショップ

※今回の記事は長くなります

鹿児島でお仕事の講習会をすることになり、せっかくなので少し贅沢な観光旅行も兼ねることにした。

とある日曜日、午後からの営業を臨時休業とし、慌てて車で出発。

先ずは、山遊びでよく利用する西土佐線のクネクネ道を北に上って「道の駅よって西土佐」に立ち寄る。

とりあえず昼飯を調達せねば・・

ここのお弁当はいつも美味しい。

今回は、たくさん食べる旅になるので胃袋を広げにかかる。

四万十牛、いきなり贅沢だな・・と車の中で急いで食べる。

愛媛県三間ICから高規格道路を経て佐田岬の三崎港へ・・、ここまで約2時間半。

車ごとフェリーで九州に渡る。

乗船時間はわずか1時間、展望デッキでひと休み。


さらば四国よ・・

航路はこんな感じ、四国愛媛の左端の岬から大分へ・・

九州が見えてきた。

九州大分県佐賀関に上陸です。

高速に乗り湯布院を目指す(約1時間)。

その途中、別府湾SAで休憩。

大分と云えば「とり天」、食べておこう~

これは美味しいですよ~

再出発、大分や熊本は草原が広がる風景が多い。

日暮れと同時に宿に到着。

旅の宿湯布院ZENは湯布院でも上位ランク。

50代半ば、そろそろ贅沢してもバチは当たらないだろう。

湯布院ZENは全室離れ部屋で源泉かけ流しの部屋風呂があり、創作料理が堪能できる大人の宿。

そんな贅沢な宿に泊まる勇気が出たのは、幼馴染のお姉様が経営しているという縁が大きい。

駐車場に到着するなり、宿のスタッフがたくさん出てきてお出迎え。

てきぱきと荷物を運んでくれたり、フロアまで先導して案内してくれたりと、

高級宿ならではのおもてなしに、少し殿様気分(笑)。

幼馴染のお姉さんに会うのは子供の頃以来、

それでも私から見れば、面影をそのまま残した上品な佇まいが懐かしい。

フロントでは宿泊部屋をグレードアップしてくれたらしく、せっかくなので思う存分堪能させてもらうことにした。

フロント正面に飾られている油絵。

幼馴染の病院に飾られていたお母様の絵に違いない。

お母様はご健在と聞いて少し安心した。

ロビー。

館内のいたるところに飾られている油絵が幼いころの記憶とリンクして安らぎを覚える。

全室離れ部屋です。

グレードアップしてくれたお部屋の名前は亡くなったお父様の名前。

幼馴染として友の家に足繫く通った私にしか分からない温かさ。

ドアを開ける。

階段がある・・

何と、メゾネットタイプだった。


そこに繋がっている部屋、何と、部屋食ですよ。

さっそくお料理をいただきます。

料理の鉄人おすすめシェフの創作料理を堪能します。

箸置きの2匹の犬はおそらく実家で昔飼っていたプッチとリリー。

いや~、素晴らしい・・・。

その後、しばしお姉さまと歓談。

私の亡き母の話題に・・、
「私の人生の大切な時にお世話になって(成人式の着付け)、今日はジュン君に来てもらってあの時のお礼が言えることがうれしい」

私も「カッパとキレジ」(2つ前の記事)の話でお母様への感謝の気持ちを伝えた。

話は尽きることがないが、時間には限りがある。

「姉さん!一緒に写真撮りましょう~!」

「SNS出すんだったら細めに加工してよ!(笑)」

そんな加工は知らないので・・・スンマセン(笑)。

さあ、お楽しみの風呂です。

客室風呂なんで部屋からすぐです。

贅沢な源泉100%の貸切風呂。

さらに、扉の向こうは・・

貸切露天!湯布院の夜景も情緒あります。

なんという癒しの空間!時間よ止まれ!

夜中にもう一度入りました。

朝風呂の露天、冬の湯布院名物でもある朝霧でさらにいい雰囲気に・・

近くの名所金鱗湖まで朝ジョグするつもりで荷物もしてきましたが、宿の前の幹線道路が歩道がなくて危ないので諦めました。

いやいや、何よりこの露天風呂でたくさん癒されるほうが大事でしょう~(笑)。

朝食です。

自家製カレーが驚きの旨さ。

部屋食の風景。

さあ、鹿児島へと出発しますか・・

たくさんのスタッフのお見送りで鹿児島に出発です。

~その②に続きます~

湯布院ZENのHP↓↓

【公式】由布院 ZEN(ぜん)|湯布院盆地を絶景を一望 全室離れの宿 大分県由布院温泉

【公式】由布院 ZEN(ぜん)|湯布院盆地を絶景を一望 全室離れの宿 大分県由布院温泉

湯布院盆地一望の全室一戸建離れ・大人限定宿「由布院 ZEN(ぜん)」。料理の鉄人推薦のシェフが作る料理を絶景が一望できる個室でご堪能ください。客室風呂はすべて源泉か...

【公式】由布院 ZEN(ぜん)|湯布院盆地を絶景を一望 全室離れの宿 大分県由布院温泉

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初めての淡路島

2022年11月15日 | 旅行・観光・名所・ショップ

「コロナ第8波が蔓延する前に少し遠出でもしておくか・・・」

嫁「おー!」

徳島で働く次男のところに深夜に押しかけて泊して、朝から淡路島に出発。

初めての淡路島、夜行バスなどで何度も通過したことはあるが観光は初めて、

鳴門海峡大橋を渡って始めに向かった場所は兵庫県県立公園の「あわじ花さじき」。

海の見える丘には季節ごとにたくさんの花のじゅうたんを楽しめるようになっています。

秋はコスモスとサルビアなどの風景が楽しめます。

コスモスの風景。

サルビアの風景。

すぐそばに見えるのは明石海峡大橋で、その向こうの右の山は六甲山。

淡路島の北部で、関西はすぐそこ。

明石海峡大橋も見に行こう~

向かったのは橋のたもとにある「道の駅あわじ」。


ここまでくると神戸あたりにも行きたいな~、・・・いやいや、今日中に帰らないと・・明日お仕事やし。

橋の真下からの風景。

関西はまた今度・・。

近くの観光スポット、奇岩の「絵島」。

どうやらパワースポットのようです。

昔、教科書でみた西行さんが和歌などを詠まれています。

最後は昼飯にありつくために「淡路ハイウェイオアシス」へ、つまり高速SAです。

シラス丼はごま油風味がおいしゅうございました。

淡路島といえば、やっぱ玉ねぎやろ~

見えてる橋は鳴門海峡大橋で、その向こうは四国徳島。

ここから四万十市までは車で4時間、あ~嫌だ。

淡路島は、兵庫県で、大きな島で、関西にも近く、四国にも近く、

玉ねぎスープが美味しい花の綺麗なところでした。

・・・、感想が小学生並み(笑)。

第8波、たいしたことなければいいな~

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする