
ジャンボフェリー「あおい」は、ジャンボフェリー株式会社が運航している船舶です。

「神戸三宮フェリーターミナル」(神戸市中央区新港町)
ジャンボフェリー株式会社は、神戸市中央区に本社を置く海運会社です。

ジャンボフェリーは、神戸港(新港第三突堤/兵庫県神戸市)と坂手港(香川県小豆島町)、高松東港(香川県高松市)を1日4往復、約4時間で結ぶフェリー航路を運航しています。

ジャンボフェリー「あおい」

進水:令和4年(2022年)5月28日、製造:内海造船瀬戸田工場(広島県尾道市瀬戸田町)

就航:令和4年(2022年)10月22日、神戸港(新港第三突堤/兵庫県神戸市)-坂手港(小豆島/香川県小豆島町)-高松東港(香川県高松市)航路

総トン数:5,200トン、全長:132.00m、全幅:21.00m

航海速力:18.5ノット

「上部車輛甲板」
船内での写真及び動画撮影は、乗船客のプライバシー保護のため禁止されています。
客室外のデッキは、撮影可能です。

「船首部」

「高速救助艇」

「芝生の広場」

「上部車輛甲板」(船尾部)

旅客定員:620名、車両搭載数:トラック84台(8トン車換算)

定刻に従い離岸します。

船内は『瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート』をコンセプトとし、広い客室スペースを活かし、島を象徴するオリーブ・醤・石・棚田の4つをデザインモチーフに取り入れ、上質で遊び心のあるリゾート空間を実現しています。

「明石海峡大橋」

明石海峡大橋の真下を航行します。

同大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋です。

ジャンボフェリー「りつりん2」

坂手(さかて)港(香川県小豆郡小豆島町)に入港します。

着岸します。

当方は、ここで下船します。

船首はランプが露出しており切り落とされたような形状となっています。
上部構造物が船首から船体中央に配置され後方は露天の車両甲板となるなど、特徴的な船容をしています。

船名である『あおい』は、碧い海、蒼い空、青い風。光あふれる瀬戸内海の色彩をイメージして名付けられました。

船体には、島々を望む瀬戸内の波間を白い船が静かに進む日常風景をイメージして胴体上部に白・下部に紺色の曲線が描かれています。
青く塗られた船首扉は、7本・煙突に5本・船尾扉に3本の白線を添えて七五三の吉数にし16世紀に舶来の縞模様の織物が流行した際に『島渡り』『島もの』と呼ばれた伝統をイメージしたとのこと。

同船は高松東港(香川県高松市朝日町)へ向けて出港しました。
航程3時間10分の船旅でした。
快適な運航に感謝ですね。
ありがとうございました。
ヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´□`○)ノ
<その後の移動>

小豆島オリーブバス【土庄港行き/21番・田ノ浦映画村線】

香川県小豆郡土庄町にある土庄港へ移動するため乗車します。
<その他>

海上保安庁 第六管区海上保安本部 高松海上保安部 小豆島保安署・巡視艇「きよづき」(PC19)

「神戸三宮フェリーターミナル」(神戸市中央区新港町)
ジャンボフェリー株式会社は、神戸市中央区に本社を置く海運会社です。

ジャンボフェリーは、神戸港(新港第三突堤/兵庫県神戸市)と坂手港(香川県小豆島町)、高松東港(香川県高松市)を1日4往復、約4時間で結ぶフェリー航路を運航しています。

ジャンボフェリー「あおい」

進水:令和4年(2022年)5月28日、製造:内海造船瀬戸田工場(広島県尾道市瀬戸田町)

就航:令和4年(2022年)10月22日、神戸港(新港第三突堤/兵庫県神戸市)-坂手港(小豆島/香川県小豆島町)-高松東港(香川県高松市)航路

総トン数:5,200トン、全長:132.00m、全幅:21.00m

航海速力:18.5ノット

「上部車輛甲板」
船内での写真及び動画撮影は、乗船客のプライバシー保護のため禁止されています。
客室外のデッキは、撮影可能です。

「船首部」

「高速救助艇」

「芝生の広場」

「上部車輛甲板」(船尾部)

旅客定員:620名、車両搭載数:トラック84台(8トン車換算)

定刻に従い離岸します。

船内は『瀬戸内海に浮かぶテラスリゾート』をコンセプトとし、広い客室スペースを活かし、島を象徴するオリーブ・醤・石・棚田の4つをデザインモチーフに取り入れ、上質で遊び心のあるリゾート空間を実現しています。

「明石海峡大橋」

明石海峡大橋の真下を航行します。

同大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋です。

ジャンボフェリー「りつりん2」

坂手(さかて)港(香川県小豆郡小豆島町)に入港します。

着岸します。

当方は、ここで下船します。

船首はランプが露出しており切り落とされたような形状となっています。
上部構造物が船首から船体中央に配置され後方は露天の車両甲板となるなど、特徴的な船容をしています。

船名である『あおい』は、碧い海、蒼い空、青い風。光あふれる瀬戸内海の色彩をイメージして名付けられました。

船体には、島々を望む瀬戸内の波間を白い船が静かに進む日常風景をイメージして胴体上部に白・下部に紺色の曲線が描かれています。
青く塗られた船首扉は、7本・煙突に5本・船尾扉に3本の白線を添えて七五三の吉数にし16世紀に舶来の縞模様の織物が流行した際に『島渡り』『島もの』と呼ばれた伝統をイメージしたとのこと。

同船は高松東港(香川県高松市朝日町)へ向けて出港しました。
航程3時間10分の船旅でした。
快適な運航に感謝ですね。
ありがとうございました。
ヾ(●´□`●)ノ【゚+。・oアリガトウo・。+゚】ヾ(○´□`○)ノ
<その後の移動>

小豆島オリーブバス【土庄港行き/21番・田ノ浦映画村線】

香川県小豆郡土庄町にある土庄港へ移動するため乗車します。
<その他>

海上保安庁 第六管区海上保安本部 高松海上保安部 小豆島保安署・巡視艇「きよづき」(PC19)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます