今日(10/6)は、海上自衛隊館山航空基地(千葉県館山市)にて開催された「ヘリコプターフェスティバル IN TATEYAMA 2013」へ行ってきました。
当地は海上自衛隊の航空部隊として、艦載哨戒ヘリコプター及び救難ヘリコプターを保有する第21航空群の航空基地です。
輸送ヘリコプター「S-61A」(8185)(砕氷艦「しらせ」飛行科)
南極観測支援用として、昭和基地への物資輸送に使われました。
このように正門近くに退役した航空機5機が展示されていました。
哨戒ヘリコプター「SH-60J」(8221)(第124航空隊)
対潜哨戒ヘリコプター「HSS-2B」(8085)(第124航空隊)
練習機「B-65」(6726)(大村航空隊)
練習機「LM-2」(6259)」(第201航空隊)
エプロンへの移動中に見かけた大型バスです。
人員輸送用でしょうか?
館山厚生隊「館山厚生センター」
「二十一空群史料館」
当地は昭和5年、旧海軍横須賀鎮守府隷下の館山海軍航空隊が開設。
首都防衛の拠点として、海軍航空隊の艦上戦闘機、艦上攻撃機、水上偵察機部隊が配置されました。
昭和28年、保安庁館山航空隊が新編。
保安庁から海上自衛隊での航空部隊としては、最初の部隊となります。
「海軍中攻隊之碑」
昭和10年、館山航空隊に配備された“96式陸上攻撃機(当初:9試中攻)”の顕彰碑とのこと。
護衛艦「いしかわ」(大型模型)
平成22年10月10日の就役です。
艦番号“290”が記されています。
ヘリコプター搭載型です。
“※バナナを与えないで下さい”の注意書き?が記されています。
「トーイングトラクタ」及び「電源車」
「二酸化炭素消化器、50形」
航空機のそばに必ず置かれています。
格納庫に置かれていた、哨戒ヘリコプターSH-60Kの部品?(細部不明)
哨戒ヘリコプターSH-60Kの“メインローターブレード”
館山運航隊「館山タワー」
館山運航隊地上救難班「化学消防車・MB-1型」
エプロンから海上自衛隊らしき艦艇?が見えます。
隊員さんに聞くと、ヘリコプター搭載護衛艦・DDH181「ひゅうが」とのこと。
う~ん、一度は見てみたいですね。
当ブログを参照していただいている方々から、「あれ航空機は??」のお叱りの声が・・・・。
疲れて、整理する気力が・・・・・・・・(×_×)(;_;)(T_T)
明日以降にご期待下さい。つづく・・・・<(_ _)>
当地は海上自衛隊の航空部隊として、艦載哨戒ヘリコプター及び救難ヘリコプターを保有する第21航空群の航空基地です。
輸送ヘリコプター「S-61A」(8185)(砕氷艦「しらせ」飛行科)
南極観測支援用として、昭和基地への物資輸送に使われました。
このように正門近くに退役した航空機5機が展示されていました。
哨戒ヘリコプター「SH-60J」(8221)(第124航空隊)
対潜哨戒ヘリコプター「HSS-2B」(8085)(第124航空隊)
練習機「B-65」(6726)(大村航空隊)
練習機「LM-2」(6259)」(第201航空隊)
エプロンへの移動中に見かけた大型バスです。
人員輸送用でしょうか?
館山厚生隊「館山厚生センター」
「二十一空群史料館」
当地は昭和5年、旧海軍横須賀鎮守府隷下の館山海軍航空隊が開設。
首都防衛の拠点として、海軍航空隊の艦上戦闘機、艦上攻撃機、水上偵察機部隊が配置されました。
昭和28年、保安庁館山航空隊が新編。
保安庁から海上自衛隊での航空部隊としては、最初の部隊となります。
「海軍中攻隊之碑」
昭和10年、館山航空隊に配備された“96式陸上攻撃機(当初:9試中攻)”の顕彰碑とのこと。
護衛艦「いしかわ」(大型模型)
平成22年10月10日の就役です。
艦番号“290”が記されています。
ヘリコプター搭載型です。
“※バナナを与えないで下さい”の注意書き?が記されています。
「トーイングトラクタ」及び「電源車」
「二酸化炭素消化器、50形」
航空機のそばに必ず置かれています。
格納庫に置かれていた、哨戒ヘリコプターSH-60Kの部品?(細部不明)
哨戒ヘリコプターSH-60Kの“メインローターブレード”
館山運航隊「館山タワー」
館山運航隊地上救難班「化学消防車・MB-1型」
エプロンから海上自衛隊らしき艦艇?が見えます。
隊員さんに聞くと、ヘリコプター搭載護衛艦・DDH181「ひゅうが」とのこと。
う~ん、一度は見てみたいですね。
当ブログを参照していただいている方々から、「あれ航空機は??」のお叱りの声が・・・・。
疲れて、整理する気力が・・・・・・・・(×_×)(;_;)(T_T)
明日以降にご期待下さい。つづく・・・・<(_ _)>
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