5月22日(日曜日)、天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅構内にて「天浜線フェスタ」が開催されました。
天竜浜名湖鉄道は、旧国鉄特定地方交通線二俣線を前身とし、静岡県遠州地方の浜名湖北岸を走る鉄道路線「天竜浜名湖線」を運営している第三セクター企業です。
本イベントは、天竜二俣駅東側にて開催されていました。
会場場所は、天竜浜名湖鉄道の車両基地(機関区)であり、夜間滞泊の基地です。
現在でも、蒸気機関車時代の扇形車庫と転車台がそのまま使われています。
転車台では、機動を展示してました。
扇型車庫内にて展示されていた「保線用車両(型式等不明)」です。
天浜線フェスタ開催時のみオープンされる「鉄道史料館」です。
鉄道史料館内は、昭和のノスタルジックな雰囲気を出しています。
当時の鉄道に関わる道具や部品を展示していました。
天竜浜名湖鉄道が所有する建物(休憩所・事務室・浴場)、扇形車庫、転車台は国の登録有形文化財に登録されています。
扇形車庫、転車台は近代化産業遺産に認定されています。
中央正面のコンクリート建物は、「貯水タンク」です。
見れば見るほど、使い込まれた建物であることが感じられます。
鉄道部品等の投票式オークションが行われていました。
鉄道ファンには、堪らないグッズでしょうね。\(^_^)/
「TH3000型気動車」(天竜二俣駅)
久しぶりに気持ちが高揚する楽しいイベントでした。
このように間近に見る機会を得たことに感激です。
ありがとうございました。
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天竜浜名湖鉄道は、旧国鉄特定地方交通線二俣線を前身とし、静岡県遠州地方の浜名湖北岸を走る鉄道路線「天竜浜名湖線」を運営している第三セクター企業です。
本イベントは、天竜二俣駅東側にて開催されていました。
会場場所は、天竜浜名湖鉄道の車両基地(機関区)であり、夜間滞泊の基地です。
現在でも、蒸気機関車時代の扇形車庫と転車台がそのまま使われています。
転車台では、機動を展示してました。
扇型車庫内にて展示されていた「保線用車両(型式等不明)」です。
天浜線フェスタ開催時のみオープンされる「鉄道史料館」です。
鉄道史料館内は、昭和のノスタルジックな雰囲気を出しています。
当時の鉄道に関わる道具や部品を展示していました。
天竜浜名湖鉄道が所有する建物(休憩所・事務室・浴場)、扇形車庫、転車台は国の登録有形文化財に登録されています。
扇形車庫、転車台は近代化産業遺産に認定されています。
中央正面のコンクリート建物は、「貯水タンク」です。
見れば見るほど、使い込まれた建物であることが感じられます。
鉄道部品等の投票式オークションが行われていました。
鉄道ファンには、堪らないグッズでしょうね。\(^_^)/
「TH3000型気動車」(天竜二俣駅)
久しぶりに気持ちが高揚する楽しいイベントでした。
このように間近に見る機会を得たことに感激です。
ありがとうございました。
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当ブログの訪問、ありがとうございます。
私は、今回始めてのイベント見学でした。
アットホームなイベントで楽しかったですね。
世の中、自粛傾向ではありますが、この様な
企画は積極的に開催して欲しいですね。