すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 蛍川・・・ 地獄化した学校正常化のために、『学校教育警察隊』の編成を

2008年06月27日 23時06分16秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 水音を   闇夜に飛ばし   蛍川


  馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 梅雨の晴れ間から、久しぶりの初夏の日と風が吹いている。

 明日からまた、雨だというから、蛍のいそうな川まで、ぶらっ

と一周してこようか。

 

 たまった本もゆうに百冊を越え、山崩れを起こしている。

 

 「松永安左ェ門の、人間福澤諭吉諭吉」 実業の日本社

 「荘子の心」 ウ丹著 幸福の科学出版

 「やばいぞ日本」産経新聞社

 「アジア三国志」日本経済新聞出版

 「自分の品格」三笠書房 渡部 昇一

 「ロックフェラー回顧録」新潮社

 「仮説力を鍛える」ソフトバンク新書

 ・・・

 

 スポーツ三昧、

 読書三昧、

 温泉三昧、

 

 それで仕事になる仕事を発明したいものだ。

 九州には、そんなロケーションには事欠かないことである。

 

 

 

  

厳しい義務教育を


 小学校、中学校が、犯罪の巣窟になって久しい。

 いじめ犯罪の救済を求めても、いじめられる方が悪いといって取り

合わない教師が少なくない。

 それが、教職課程を経て採用された教員なのである。

 

 いったい、何のための教職課程なのか。

 教員免許制は、優れた教育人材を学校から遠ざけている。

 

 地獄化した学校がなぜ文部科学省の認可なのか。

 学校ごと、認可取り消しと教職員の処分があってしかるべきである。

 その実態調査のためにも、学校教育警察隊を組織して、聞き取り

調査を入れるべきではないか。

 

 逃げられない義務教育を、いじめ犯罪の巣窟にして放置してはな

るまい。

 消費者庁よりも優先されるべき改革である。

 

 生徒管理のあり方も、犯罪を見逃してはならない。

 

 いじめなどが発覚したら、学校警察に通報させ、取調べを受けさせ

るべきである。

 当然、小学生でも、他の生徒を守るためには、退学処分も必要で

ある。

 処罰というより、保安処分に近い。 

 

 退学処分を受けた生徒は、学校警察・小中学校に強制送還となる。

 そこで、厳しい再教育を受けさせる。 

 危険な子供を危険なままに放置してはならない。

 

 また、学力要件も、一定の点数がとれるまで、卒業させてはならない。

 留年もまたあってよい。

 

 教育の場で妥協してはならない。

 日本人としての品格を教育現場から再構築したいものである。 

                                梅士 Baishi 

 

 

 

 

  

 

 

 

 リバイバル『国もどき日本の、日本人もどき人類の始末』 

http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/fd867e40064fb456f6b156e96de656b8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ 紫カタバミ・・・ 敵か味方か~ 反日台湾への考え方

2008年06月27日 12時05分05秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

 


 戦場 Ikusa-ba の カタバミに伏し 武家の紋


   馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

 カタバミというと、黄色い小さな花をつけるのが、日本のカタバミ

である。

 

 紫の花は、キキョウカタバミあるいは、ムラサキカタバミという南米

原産の外来種であるらしい。

 

 しかし、子供のころから親しんだのは、このムラサキカタバミだった。 

 通常のカタバミよりも、花も葉も大柄である。

 

 紫カタバミの茎には芯があり、茎が鞘のように外れる。

 なめてみると、少しすっぱい。

 成分はシュウ酸で、虫刺されに効能があるという。

 その茎同士をからませて、草相撲をして遊んだのを思い出す。

 

 ごくありふれた庶民的な草なのに、それが武家の家紋になってい

るのは意外なことであった。

 子孫が途絶えず繁栄する象徴だという。

 

 戦場に倒れたとき、目の前の風に揺れているカタバミの花が、菩薩

のように、心に残ったのかもしれないと思ったが、考えすぎだった。

 

 

 

 

 

 

 

  【 台湾は敵か味方か


 

 男というものは、敵か味方かという判定をする傾向が強いという。

 では、敵と味方以外には何があるのだろうか。

 本来、敵はいないということか。

 

 本来は敵ではないが、状況としての敵となると、仲間になるプロセスとしての

敵ということになるのか。

 それとも、敵対するものは、苦しみを訴えている迷い人ということか。

 敵対に敵対でかえすのではなく、救済のプロセスとして対策を考えるべきだと

いうことか。

  

 李登輝氏以来、特別の仲間とさえ思っていた台湾が、戦争も辞さないという

公式表明をして、日本に対して、あからさまに敵対し始めた。

 

 反日のリーダーで知られる、国民党の馬英九政権が成立して以来、急速に新

中国反日政策に転じてきている。

 日本領土として確立している尖閣列島を台湾領だという敵対政策を採り続け

ているのも問題である。

 

 中国への媚であろうか。

 愚策である。

 

 日本国防の観点からは、場合によっては台湾を一時実効支配下におさめる

こともも視野に入れた備えをしなければならないと気づかされたことであった。

 台湾が中国の実効支配を受けるときは、日本の命運も尽きる。

 中国の実効支配をうけることは、台湾にも、日本にとっても滅亡の惨劇を見る

ことになる。 

 

 いよいよ、空母戦略、ミサイル戦略を含めて、日本存亡の危機に備えなけれ

ばならない。

 

 明確に独立国家として名乗れない台湾の苦悩はやじろべえのごとく左右に揺

れても仕方がないところがある。

 今は、じっと、中国の内部崩壊の時を待つほかはない。

 その間に、中国内部の新しい人材や感性や健全なビジョンを育てるための働

きかけが必要なのだ。

 核兵器全廃の運動もその一つである。

 

 領土問題に目先を奪われることなく、大局をみる必要がありそうである。

 

                                      梅士 Baishi 

 

                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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+ ムラサキカタバミの思い出・・・ 高度公益事業の公設民営化政策による国家イノベーション

2008年06月27日 11時54分36秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

  

  


 カタバミで   草相撲した   雨上がり 
   

   馬糞 Bafun 

 

 

 

 

 

 

  カタバミの茎の外側を引き抜くと、三つ葉の葉っぱと芯が

残る。

 その葉っぱを絡ませて引っ張ると、どちらかがちぎれる。

 

 子供の頃、 誰と遊んだのか、覚えていない。

 

 赤や黒の長靴がカタバミの周りで遊んでいたように思う。  

 

 

 

 

  

台湾問題つづき・・・ 公設民営化による・公益事業制度改革論


 反日に転じた台湾問題の状況をよくするためには、韓国

ドラマばかり流さないで、台湾文化をもっとテレビに出したり、

有効を深めるメディア戦略をとる必要がある。

 

 NHKのプロデューサー、記者らも解雇解体して、内閣府を

経営幹部とする新生NHK株式会社を設立するべきである。 

 経済政策、国際政策、報道、教育ともに高度の国益、公益

の責任を負っているのがテレビ放送である。 

 民間放送も、公設民営化にして、事業者を定期的に見直す

制度に改正すべきであろう。

 

 通信網も国防の要である。

 教育も国家存立の基礎である。 

 こうした公益性の高い事業で、設備費がかかる事業につ

ては、公設民営化を進め、配当利益で採算をあわせる経

営形態に移行するべきであろう。

 

 敵か味方かという発想は性急な敵対政策につながりやす

い。

 敵対する前に、その悩みを理解する努力が必要である。 

 台湾は、やはり、李登輝さんが代表する、大切な親戚の

ような国であると思う。    

                                      中村梅士 Baishi    

 

         

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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