もみじ葉の 手を振りて散り 在りし日を
梅士 Baishi
さてさて、千秋の思いも散るものである。
散りすぎて行く紅葉は、何かしら惜別の残照のようで
ある。
だから美しいのかもしれない。
紅葉の秋も、もう終わろうとしている。
人生もまた、そのようである。
そうした秋を惜しみつつ、週末の仕事を歩いて帰った。
歩きながら、季節の呼吸を味わう。
それにしても、歩く技術の難しさに試行錯誤している。
歩く技術を習得しなければ、走りも伸びないだろう。
技術としては骨盤歩行、骨盤走法と言えても、どうい
うイメージを描けばそのように体が動くのかというとこ
ろが難しいのである。
腹筋が大切だとは思う。
しかし、体を動かすのはイメージである。
そのイメージを訓練して基本的なフォームが身につい
てくる。
水泳も同様である。
最近泳いでいないが、流れる水のラインをどうイメー
ジするかでスピードも疲れ方も違ってくるのである。
スポーツは、色即是空・空即是色のトレーニングでも
ある。
スポーツ科学もまた、霊的世界の真実を知らなければ
ならない。
武道における礼の精神の法源もまた宗教なのである。
宗教とは現象の源ともいうべき本質的イメージと表現
することもできるのではないか。
だからこそ、科学なのである。
イメージこそは現象の原因に他ならないのであるから。
政治もまた然りである。
散る桜 秋にも散らし 禅の坊
梅士 Baishi
【 原子力発電反対は共産党の数 】
原子力発電反対というアピールは、マスコミと共産党
の影絵である。
無視してよい数である。
6割は反対というのは、見せかけの旗の数にすぎない。
恐れることはない。
電気料金値上げ反対の声をあげよ。
これが国民の大半の声である。
元都知事の石原和尚も、原発反対に転向したそうであ
る。
ボケたんじゃろ。
本物の、腹の据わった政治家は、原発推進、電力値下
げ、産業復興という筋道を立てるものだ。
CO2激増反対、電力大幅値上げ反対!
CO2が増えるとドライアイス効果で寒くなるでしょ!
電力が15%値上げなんて、民主党に求償しなさいよ。
ふざけんじゃねえよ!
左翼の動物さん、沖縄の在日で反日の工策員のみなさ
ん、日本国民をなめんじゃねえぞ。
日本は軍神の国であると知るがよいぞ!
これからの4年計画は、日本が宗教、政治、経済、軍
事の大国として新生するための虎視眈眈たる期間である。
変身~~~!
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党