すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ モミジ葉、手を振りており・・・ 原子力発電反対は共産党の数

2012年12月02日 21時16分34秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  もみじ葉の  手を振りて散り  在りし日を     

   梅士 Baishi

 

  

 

  さてさて、千秋の思いも散るものである。

 散りすぎて行く紅葉は、何かしら惜別の残照のようで

ある。

 だから美しいのかもしれない。

 紅葉の秋も、もう終わろうとしている。

 人生もまた、そのようである。

 

 そうした秋を惜しみつつ、週末の仕事を歩いて帰った。

 歩きながら、季節の呼吸を味わう。

 それにしても、歩く技術の難しさに試行錯誤している。

 歩く技術を習得しなければ、走りも伸びないだろう。

 

 技術としては骨盤歩行、骨盤走法と言えても、どうい

うイメージを描けばそのように体が動くのかというとこ

ろが難しいのである。


 腹筋が大切だとは思う。

 しかし、体を動かすのはイメージである。

 そのイメージを訓練して基本的なフォームが身につい

てくる。

 

 水泳も同様である。

 最近泳いでいないが、流れる水のラインをどうイメー

ジするかでスピードも疲れ方も違ってくるのである。

 スポーツは、色即是空・空即是色のトレーニングでも

ある。

 スポーツ科学もまた、霊的世界の真実を知らなければ

ならない。

 武道における礼の精神の法源もまた宗教なのである。

 

 宗教とは現象の源ともいうべき本質的イメージと表現

することもできるのではないか。

 だからこそ、科学なのである。

 イメージこそは現象の原因に他ならないのであるから。

 政治もまた然りである。

 

 

 

 

 散る桜  秋にも散らし  禅の坊

    梅士 Baishi  

 

 

 

【 原子力発電反対は共産党の数 】 

  原子力発電反対というアピールは、マスコミと共産党

の影絵である。

 無視してよい数である。

 6割は反対というのは、見せかけの旗の数にすぎない。

 恐れることはない。

 

 電気料金値上げ反対の声をあげよ。

 これが国民の大半の声である。

 

 元都知事の石原和尚も、原発反対に転向したそうであ

る。

 ボケたんじゃろ。

 本物の、腹の据わった政治家は、原発推進、電力値下

げ、産業復興という筋道を立てるものだ。

 CO2激増反対、電力大幅値上げ反対!

 

 CO2が増えるとドライアイス効果で寒くなるでしょ!

 電力が15%値上げなんて、民主党に求償しなさいよ。

 ふざけんじゃねえよ!

 

 左翼の動物さん、沖縄の在日で反日の工策員のみなさ

ん、日本国民をなめんじゃねえぞ。

 日本は軍神の国であると知るがよいぞ!

 

 これからの4年計画は、日本が宗教、政治、経済、軍

事の大国として新生するための虎視眈眈たる期間である。

 変身~~~!  

       

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 狐狸の宴会・・・ 新聞テレビ世代vsインターネット世代の選挙戦

2012年12月02日 13時37分53秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  冬ごもり  札びら切りし  葉を重ね  

   梅士 Baishi

 

 

 

 

  桜の紅葉もすっかり葉を落として侘びしくなった。

 今日は師走の二日である。

 竜神最後の師走を、さて、どう渦巻こうか・・・。

 

 ぽんぽこ狸は早々に冬篭りを決め込んで、札びらを切

って連夜の宴会、狸の山道はすっかり落ち葉で埋め尽く

されている。

 再び北朝鮮にミサイル発射の動きがあるが、チャイナ

第七軍区の独走なのではないのか。

 しからざれば、習近平が動き始めたということになる。


 野田首相は応戦体制を指示したとのことであるが、で

きれば、ミサイルを発射してもらって、防衛体制を指揮

したいとの最後の野望があるかもしれない。

 オバマ再選の勢いを再び踏襲しようとの駆け引きであ

る。


 深読みだろうか・・・。

 しかし、そうした責任転嫁の姑息な駆け引きでは、日

本の危機を転じて福と成すわけにはゆくまい。


 そういうジレンマに耐えなければならないんでしょう

かねえ。

 

 

 

  

新聞テレビ世代vsインターネット世代の選挙戦 】  

 とにかく、新聞はいらない。

 テレビ番組は独占を許されるほどの公益性はほとんど

ないほどお粗末である。

 経済番組も政治番組も、放送法に規定された公正さを

見失っている上に無責任である。

 

 しかし、情報配信事業は必要である。

 その役割は、既存のマスコミ企業ではなく、商社や宗

教、政党にフトされるべきだろうと思う。


 特定のマスコミ業者を集めた「記者会見」にも弊害が

目立つようなった。

 マスコミは公正ではないことが知られるようになった。

 信用できないのである。


 今、民主主義に問われている選択は、従来型の反日マ

スコミに支配される新聞テレビ世代型民主主義なのか、

新しいメディアを通してチャレンジしているWebコミ世

代型参加民主主義なのかという情報軸の対立として問わ

れていると思われる。


 世代交代を迫る戦いが、マスコミ対Webの対立であり、

政治局面では、既存政党対幸福実現党の対立であるとい

える。


 マスコミが放送法に反してでも幸福実現党の情報を封

殺しようと躍起になっているのは、最後のあがきだとも

見える。

  マスコミを本道に戻そうというのは無理である。

 それは、独裁権力になっているからである。

 

 このマスコミ権力を倒すためには、表現責任を問う法

的制裁、独占禁止・自由化、NHKの視聴料徴収権停止ま

たは、NHKパッシングテレビの普及、インターネットテ

レビジョンの普及という作戦が考られる。


 勝敗は時間の問題だが、日本滅亡の時間もあと4年持つ

かどうかという秒読みに入っている。

 急がねばならない。 

 

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

  

  

  

  

  

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