すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 元旦は草枕・・・ 日本神道よ、目を覚ませ!   習近平の宣戦布告下る!   応戦体制を急げ!

2012年12月30日 09時32分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

  

  小さくも  正月飾りの  新しく    

   梅士 Baishi

 

  

  

 

 今朝はとても暖かい10℃。

 で、明日はやっぱり1℃なんですかねえ。

 そうかあ、低気圧の西に縦じまの冬の川が控えており

ますねえ。

 習近平が出張ってきたという感じですかねえ。

 ま、そういう年になりそうですね。

 

 さて、街角では〆縄売りの縁起商売も追い込みという

感じですけど、神社で戴きたいものです。

 と言っても草枕、正月は旅にしあれば、旅先の社に託

すほかありませんな。

 

 幸福の科学にもそういうものはあるんでしょうか。

 なければ、藁を編んでお作りになられるとよかろうと

思いますがねえ。

 

 日本神道の主宰神を筆頭に幸福の科学に結集しておら

れることでもありますから、本来、神社は幸福の科学を

元社として帰参しなければならない立場だと思いますが、

知らぬふりなのでしょうか。

 天皇陛下のご霊言の意味をよくよくお考えになるべき

です。

 明治天皇、昭和天皇、今上天皇と幸福の科学に招霊さ

れて語られているのですから。

 

 形骸と化して、形式的な祭礼で賽銭を集める縁起商売

に終始していては、この国を滅亡の淵から救うことなど

出来ますまい。

 救国の思いなき神道に何の権威がありましょうや。

 まずは、神々の霊言を頒布なさるとよろしかろうと思

います。

 神示が下っているのですから。

 

 幸福の科学と思いを一つにする日本神道の再興を願う

ものであります。

 

  

 

  

【 習近平の宣戦布告下る 】  

 

 習近平が尖閣を占領すると軍令を下した。

 七つの軍区は、戦区と表現されているという。

 習近平は速攻で事を押し進めてくるだろう。

 来年早々にも、アメリカとの間合いを取って一気に攻

めてくると思われる。

 習近平の口から宣戦布告が発されたということが重要

である。

 

 もちろん、公式に文書で宣戦布告するバカはいない。

 領土侵略ないし侵略宣言は、宣戦布告の実質を持つ。

 その意味で、韓国も戦争関係の敵国である。

 日本は、チャイナ、コリア、北朝鮮とは戦争関係に入

っているのだ。

 

 来年早々にも人民軍が尖閣上陸から軍事基地建設へと

一気に進める可能性が高まった。

 戦闘を恐れていては手遅れである。

 まさにファイナル・ジャッジメントの悪夢を見ること

になる。

 

 日本海軍はただちに臨戦態勢に入るべきである。

 安倍政権の迅速な決断が問われている。

 この際、中国進出企業がごちゃごちゃ言っても、退避

命令で応答すればよい。

 政治と経済は別物ではない。

 

 日本企業の投資を礼賛する武漢市の親日的なメッセー

ジをテレビ東京が流していたが、とんでもないことであ

る。

 武漢でも日本企業が破壊されたのだ。

 

 「日本政府には協力してくれとはいわないが、邪魔を

しないでほしい」という日本人経営者のインタビューに

はあきれる。

 邪魔をするなとは、尖閣や沖縄を取られても騒いでく

れるなということである。

 これが売国奴企業の率直な気持ちであろう。

 

 しかし、敵国と商売をしている企業のために、国益を

損なう事なかれ主義を続けることは許されない。

 虎穴に入らずんば虎児を得ずというのなら、虎に食わ

れるのは覚悟の上のこと、マスコミならばそこを批判す

るのが筋というものだ。

 

 「尖閣をとられても、沖縄を取られても、本当は中国

人は日本に友好的なんですから、政治は経済の邪魔をし

いでほしいですね」というコメントが日経新聞の「見

識」なのだろう。

 

 安倍政権は正月返上で緊急戦略会議を開いて、オスプ

レイでの上陸と軍事基地建設を進めるなどの手を打つべ

きであろう。

 チャイナがそれに「報復」するというなら、大使館と

日本企業に帰国命令を発することだ。

 さらには、沖縄県全域に戒厳令を敷いて、自治体を閉

鎖、日米両軍による軍事統治に切り替えるとよい。

 

 断固たる決断と行動、それが、これから4年間の正念

場の政治に求められることである。

 事態は水面下で非常事態を迎えている。

 マスコミは、そうしたことをこそスクープとして報道

する責任があるはずである。

 

 しかし、マスコミは既に獅子身中の虫の巣窟である。

 駆除するほかはあるまい。

 内憂外患に同時に対処しなければならない。

 非常事態宣言を下すことだ。

 だから、潤沢な資金を国の備えとして企業に融資する

と言えばよい。

 

 日銀白川、原子力規制委員会など、亡国・民主党の残

滓は早急に廃棄すべきである。

 それが、本来の掃き納めであったはずだ。

 旧正月までにはきれいに始末したい。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする