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+ 忘年会の軍歌・・・ 国防体制~日米安保反対闘争に屈しなかった岸内閣を思い出せ

2012年12月11日 08時27分44秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  軍歌など  歌いて年の  もの忘れ   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  忘年会の季節だが、好きではない。

 出ますか?と訊かれたら、出ませんと答えることにしている。

 といいつつ、家族の忘年会だった。

 おおいに民謡や軍歌を歌って盛りあがった。

 軍歌や民謡は元気が出る。

 

 チャイナの空母はトロイの船だろう。

 大量の人民軍を上陸させるための箱船である。

 気をつけないといけない。

 残忍なチャイナ人を上陸させたら悲惨なことになるだろう。

 

 チャイナや韓国人の渡航を制限する必要もある。

 即刻やるべきことである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【 国防体制~日米安保反対闘争に屈しなかった岸内閣を思い出せ 】  

 

 マスコミが怖くて、言いたいことも言えないふがいなさで選挙に臨んでい

る「政党」、政治家の気概のなさこそは国難である。

 60年安保の激しい亡国運動の中で、断固として国防体制を守りぬいた

岸内閣の気概を思い出すべきである。

 全マスコミを敵に回し、学生運動の売国奴思想に染まった暴力活動に

もめげることなく、日米安全保障条約を貫いたのである。

 その結果、自民党は選挙に負けたかというと、負けなかったのだ。


 現代も、全マスコミが原発反対、米軍排除のキャンペーンを張っているが、

これに迎合する政党、政治家のふがいないことよ。

 幸福実現党無視のマスコミに対して、政党政治を守ろうとする気概もない。

 それを、恥ずかしいことだとは思わないのか。

 退転しているとは思わないのか。


 安倍総裁よ、身命をとして、国防を貫き、政党政治を守るという気概を示

してはいかがか。

 貫くべき正義は、マスコミを敵に回す戦いである。

 その覚悟をもって、毅然として戦う姿勢を示せないでは、いくら選挙で

大勝しても、肥満体にすぎないであろう。


 Web世代の若い国民よ、幸福実現党に気づけ。

 新しい国づくりに参加せよ。

 幸福実現党のみが、国難を背負って立っている。

 それが、若者たちの挑戦する姿でもあると言うことに気づくべきである。

 

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
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