軍歌など 歌いて年の もの忘れ
梅士 Baishi
忘年会の季節だが、好きではない。
出ますか?と訊かれたら、出ませんと答えることにしている。
といいつつ、家族の忘年会だった。
おおいに民謡や軍歌を歌って盛りあがった。
軍歌や民謡は元気が出る。
チャイナの空母はトロイの船だろう。
大量の人民軍を上陸させるための箱船である。
気をつけないといけない。
残忍なチャイナ人を上陸させたら悲惨なことになるだろう。
チャイナや韓国人の渡航を制限する必要もある。
即刻やるべきことである。
【 国防体制~日米安保反対闘争に屈しなかった岸内閣を思い出せ 】
マスコミが怖くて、言いたいことも言えないふがいなさで選挙に臨んでい
る「政党」、政治家の気概のなさこそは国難である。
60年安保の激しい亡国運動の中で、断固として国防体制を守りぬいた
岸内閣の気概を思い出すべきである。
全マスコミを敵に回し、学生運動の売国奴思想に染まった暴力活動に
もめげることなく、日米安全保障条約を貫いたのである。
その結果、自民党は選挙に負けたかというと、負けなかったのだ。
現代も、全マスコミが原発反対、米軍排除のキャンペーンを張っているが、
これに迎合する政党、政治家のふがいないことよ。
幸福実現党無視のマスコミに対して、政党政治を守ろうとする気概もない。
それを、恥ずかしいことだとは思わないのか。
退転しているとは思わないのか。
安倍総裁よ、身命をとして、国防を貫き、政党政治を守るという気概を示
してはいかがか。
貫くべき正義は、マスコミを敵に回す戦いである。
その覚悟をもって、毅然として戦う姿勢を示せないでは、いくら選挙で
大勝しても、肥満体にすぎないであろう。
Web世代の若い国民よ、幸福実現党に気づけ。
新しい国づくりに参加せよ。
幸福実現党のみが、国難を背負って立っている。
それが、若者たちの挑戦する姿でもあると言うことに気づくべきである。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党