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+ 栗兜・・・ 生存とはアートである  民主主義の正義、マスコミの正義  NHK廃止論

2012年12月10日 08時26分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

 

   

  栗兜  チャンバラごっこの  終わりたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

 もぬけの空のいがぐりが、小枝に引っ掛かっていた。

 チャンバラごっこの忘れ物のようでもある。

 森には精霊たちの物語がある。

 

 昨日の日曜日、初雪だった。

 マヤ暦の年末はぐ~んと冷え込みそうだ。

 それでも、星には70億人が住んでいる。

 その勢いで外に出た。

 

 道なき道から山に入った。

 蜘蛛の巣がなくなったから行けるのだ。

 道のように見えたのは山からにじみ出す水路だった。

 そこにガマの花?があった。

 ソーセージを串に刺したような奇妙な草である。

 宇宙草に違いあるまい。

 

 

 

 

 

 

 花もない季節だが、なんとも美しい。

 芸術的である。

 生存とは商売ではなくアートである。

 ノイバラの赤い実は宝石のようである。

 カラスウリは、あ~見つけた~、という感動がある。

 冬イチゴはまだ山盛りに籠に積んである。

 

 たくさんの感動に出会えた散策であった。

 人にも狸にも出会わない山歩きであるが、なぜかたくさんおしゃべ

りをしていたような気分になる。

 全行程12km、1万五千歩というのが万歩計のカウントであった。

 熱燗と鍋焼きうどん、そして街温泉でひとっ風呂、いい一日だった。

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

【 百度でもNHK廃止、マスコミ独占禁止法を 】  

 

 マヤ暦16日が総選挙だそうだが、結果を見て終末レベルのファイ

ナルジャッジメントが下るのであろう。

 幸福実現党を葬ろうとするマスコミが勝てば、最悪のジャッジがくだ

るであろう・・・。

 天罰である。

 

 そもそも、幸福実現党の報道を一切封じるマスコミの態度は、民主

主義の死相である。

 新しい政治パーティーを知らせ、新しい候補者を知らしめる責任を

無視しているのであるから、その罪は重い。

 芦部信樹教授は(もう死んだか?)それでも、表現の自由の優越性

をマスコミに認めるのか?

 

 政治表現の自由が最も徹底して認められるべき選挙期間には、政

治表現の自由がネットでさえも禁止されるのだそうだ。

 それって、表現の自由の侵害ではないんですか。

 それに優越する利益は、選挙資金がかからないようにということですか。

 既成政治家既得権益優越の原理ですか。

 

 おかしいでしょ。

 得票予想は、国民がしてはいけないがマスコミは例外だと言う理由

も分からない。

 それなら、公営ギャンブルはとばく罪の例外だと言う方がよほど分

かりやすい。

 

 民主主義の根幹にかかわる不正、矛盾、不正義が素人目にも分か

るほどであるのに、なぜ、おかしいと言わない。

 幸福実現党のマスコミ批判、選挙制度批判、国防批判、脱原発批判、

既成政治家の節操のない離合集散批判は、実に痛快であり、勇気

ある政治家魂であると称賛したい。

 そうでなければならない。

 

 

 マスコミは、原発推進を主張しているのは、唯一、幸福実現党だけ

と、国民の知る権利に対する責任を果たせ。

 それがマスコミの正義であるはずである。

 しからざれば、NHKを廃止せよ、マスコミの情報独占禁止法を制

定せよ。

 それが、民主主義の安全装置であろう。

 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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