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+ クリスマス・イブ通過・・・ 信仰と愛  キリスト教徒よ、救世主の降臨に気づけ!

2012年12月24日 21時45分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  クリスマス  イヴを斜めに  通り過ぎ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  今夜は、クリスチャンの家庭では子供たちがろうそくを灯して讃美

歌を歌いながら家庭訪問するキャロリングの夜なんですねえ。

 クリスマスの讃美歌は懐かしい名曲ぞろいですよ。

 でも、キリストが地上にあるときには無関心か迫害者だったんです

よねえ。

 讃美歌もなかったし、そんな切ない信仰心なんてなかったんだろう

と思いますねえ。

 

 マグダラのマリアは高級コールガールでしたし、マタイは取税人と

して最も侮蔑されていた職業人ですよねえ。

 イエス様は、社会的に差別され、卑下されていた人の信仰を愛した。

 愛は逆境の中に輝きをもつものですねえ。

 

 人類の逆境に輝くエル・カンターレを救世主として敬愛し、感謝する

信仰者はどれくらいでしょうか。

 日本でも、1%くらいいるんでしょうか。

 本当の信仰者であれば、出版される本はすぐにでも購読するでしょ

うから、家族で一冊としてもすぐに25万部が売り切れる程度でしょう

かねえ。

 

 まあ、書店が協力的ではないですし、支部スタッフもそうした書籍販

売に熱心というわけではありませんからねえ、すぐに行き渡るという

わけにはゆかないでしょうけど。

 そのあたりが、サラリーマン職員の悲しさというべきでしょうねえ。

 出家だなんて、単なる方便ですよ。

 

 どうも、幸福の科学における出家という言い方には疑問を感じますね。

 出家というなら、もっと激しく行動しなさいよ。

 どうもそのあたりが伝わってきませんねえ。

 マスコミが報じないからでしょうか。

 

 逆さ磔になるほどの伝道者こそは出家ですよ。

 総裁に街頭演説させてどうするんですか!

 全員、幸福実現党の旗をもって通勤しなさい!

 ボランティア支部長制度はやめるべきです。

 半農半漁みたいな支部長では、戦闘体制は作れませんよ。

 

 え~、ちょっとでも、マヤ暦の埋め合わせになればと思います。

  

  

 

 

 

 

 

 

 

【 キリスト教徒よ、救世主の降臨に気づけ! 】  

 

 主は、今、日本に降臨しておわしまするぞ!

 キリストもまた、エル・カンターレと共にあるということを知れ!

 それは、神道もましてや仏教もまた同じではあるが、今日はクリス

マスイヴでもあり、キリスト教徒の信仰はピュアなところがありますの

でね、その琴線が震えないではいけないだろうと思うわけです。

 

 イエスの愛に付け込むような悪を許してはならないし、救世主殺しを

信仰の不可欠の要素として「原罪」で正当化してもいけないではない

ですか。

 この世に、人間として世俗と戦いながら法を説く救世主の神聖を確

信してこその信仰ではないですか。

 そこに、キリスト教の刈り取らねばならないカルマがあるのではない

ですか。

 

 聖夜にあって、謙虚に反省し、イエス・キリストの魂の声に耳を傾け

ていただきたいと思います。

 「愛無限」に語られたイエス・キリストの声は、今も忘れられません。

 トルストイの言葉もまた、キリスト教徒であるならば聞き分けられる

はずです。

 

 キリストを迫害したのは、ユダヤ民族であり、それを許したのはロー

マ人であったということを深く反省すべきであります。

 キリスト教徒よ、幸福の科学に集え! 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ 雪姫きたる・・・ トルストイの霊言  中国からの食糧輸入に700%の関税を!

2012年12月24日 19時33分40秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  博多にも  雪姫きたり  クリスマス   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  博多にクリスマスというのは今ひとつピンとこないが、雪姫が間に

入ってくれるとなじむ感じがする。

 とりあえず、今日はクリスマスイヴである。

 今朝の気温は1℃、ホワイトクリスマスも夢ではないが、クリスマス

そのものが既に夢ではなくなっている。

 つまり、ケーキはおいしいが、糖尿の危険が大きすぎる。

 

 そのイブの朝に、最近新刊された、トルストイの霊言に目を通した。

 キリストの魂の現れとして、ロシアの救世主の使命をもって生まれ

たという。

 その締めくくりが同名の小説にもある「光あるうちに光の中を歩め」

という言葉だった。


 悩み多き現代ではあるが、地上最大の救世主が光臨しているとい

う奇跡の時代にめぐり合わせている。

 主を信じることはさほど困難なことではなかったが、そのことに気づ

かず、逆に敵対する輩さえいるとは信じがたいことである。


 トルストイの小説は「戦争と平和」も「アンナ・カレーニナ」「復活」など

長編である。

 中学生の頃か読んだような気がするが、父がシベリア抑留の受難者

だったこともあって、ロシア文学もロシア料理も、シベリアの寒気団の

ような親しめない感覚があった。


 にもかかわらず、学生のころは新宿の「灯」など、当時はやった「歌

声喫茶」でおおいにロシア民謡を歌い、ロシアンティーで乾杯していた

ことがあった。

 左翼思想のメッカがロシアだったのである。


 しかし、トルストイがイエス・キリストの分霊であり、今後幸福の科学

を介してロシアのトルストイ教に発展するであろうことを考えれば、あ

らためて研究しておく必要がありそうである。

 愛の思想を清貧の思想にしてはならないし、例外なく独裁化した官

僚社会主義にすり替えてもならない。


 平等とは、個性の尊重であり、他人の不当な身分的差別を受けない

いう権力に対する抑制であり、それ即ち、自由の尊重と言うことに他

ならないのではないか。

 そう考えると、自由と平等は矛盾しないのである。


 愛も平等も、弱者への遠慮と嫉妬に変質しやすいものだ。

 政治は貴族制でも社会主義でも民主性でも、統率するというために

は、少数支配の法則が働くものである。

 結局は、徳による政治が求められるのであり、神の意思をおもんぱ

かる祭政一致が原則となるべきなのである。


 太平洋戦争の悲劇は国家神道の支配によるものでも、天皇主権に

よるものでもなく、日本の存立のためには日米開戦以外にはないと

いう状況に追い込まれたことに原因がある。

 国際政治の問題である。

  宗教も天皇主権も、求心力を高めるための役割を果たしたというべ

きであろう。

 問題をすり替えてはならない。 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

【 中国からの食糧輸入に700%の関税を! 】 

 

 今日はクリスマスイブである。

 で、ついついチキンを買った。

 ところが、「国産チキンで~す」とやっている。

 じゃあ、なにか、こっちのチキンはチャイナのやつか?

 

 クリスマスイブにおけるチキンの悲劇性ということもあるが、信用で

きない汚染チキンを買わされる国民の悲劇性は政治問題である。

 関税障壁による防衛網を現代の防塁として張り巡らせるべきである。

 

 中国産食料品に対する信用はない。

 鰻も、野菜も、チキンも・・・。

 ところが、食品は輸入されており、表示されないまま、表示されない

ものほど高く買わされている。

 これほどの詐欺はない。

 

 そもそも敵国であるチャイナに食料を依存するなどとんでもない話

である。

 敵国に対する制裁関税、国民健康安全のための防衛関税、詐欺

を許さないための防犯関税として、700%の関税をかけていただき

たい。

 

 日本の国益を犠牲にしてでも中国、韓国にやさしい商売人のことを

左翼ともいい、売国奴ともいう。

 売国奴商売人の組織を経団連という。

 そうした左翼・売国奴企業は倒産してかまわない。

 すなわち、チャイナ貿易はシャットダウンして構わないし、むしろ国益

に沿うものである。

 

 断固として、チャイナやコリアに依存すまいぞ。 

 

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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