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+ 落ち葉、散りても燃え・・・ 神々の落選   安倍晋三総理誕生を警戒する敵国

2012年12月17日 09時31分15秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  落選の  落ち葉の赤く  燃えたるを   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  5議席はほしかったなあ・・・。

 ゼロ議席記録を更新した幸福実現党は兵ですなあ。

 神々が落選したということですのでね、心配ないでしょう。

 それにしても、神々を落選させるとはねえ・・・。

 

 しかし、当然ながら、幸福実現党の影響力の大きさは神力という

べきでしょうなあ。

 マスコミが総力を挙げて持ち上げた大阪維新が大したことなかっ

たですからねえ。

 

 しかし、幸福実現党の表記が小選挙区候補には伏せられていた

というのは、あきらかに正義に反するものでしょう。

 伏せなければならないほどの保護法益はないですからねえ。

 選挙制度改革をしないと、当選の壁はなかなか破れそうにない

ですねえ。

 

 まあ、とりあえずファイナルジャッジメントは下るのではないでしょ

うか。

 

 

  

 

 

 

 

 

【 安倍晋三総理誕生を警戒する敵国 】  

 

 日本を侮辱し、領土を侵犯して憚らない敵国と言えば、チャイナ

とコリアである。

 侵略者を専用機のビジネスクラスでお返しすると言う植民地外交

の亡国・民主党政権に安心しきっていたのだろうが、防衛力強化を

におわせただけの安倍政権誕生にびくついているというところか。

 チャイナとコリアの選挙評価は、「遺憾である」という無礼な挨拶

だった。

 

 外交の基本方針は、コリアも敵国扱いである。

 すなわち、韓半島はいずれ日本統治下に組み込む以外にはア

ジアの平和を守れないということである。

 なんだコリアというのは、なんチャイナの出城になる関係だから

である。

 

 さて、安定多数を回復した自民党だが、日本の安定を意味しない。

 これから大きな危機がその定まらない足腰を打ち砕くこともあり

うるということである。

 習近平との戦いが始まっているのである。

 

 幸福実現党の真価がいよいよ問われてくる。

 総選挙敗退は、神々と共に進んでいる道である。

 いよいよ、腹を括って救国の戦いを進めるだけのことだ。

 

 幸福実現党のみなさま、お疲れさまでした。

 外来ではありますが、心より、慰労申し上げます。

  

 

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

コメント
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