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+ 掃き納め・・・ 団体行動はできてもチームワークができない日本企業   軍事戦略原子力発電所の建設を!

2012年12月27日 20時48分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  教室を  広々ながめ  掃き納め   

   梅士 Baishi

 

   

 

 

  一人教室の掃き納めを奉じ、一人仕事納めをして帰宅

した。

 掃除をしてきれいになるのはすがすがしいのだが、大

事な右手親指の爪が割れてしまった。

 あ~、年末年始のギターの楽しみが・・・。

 

 ネイリストの先生に聞いたが、ギター用の付け爪はな

いらしい・・・。

 開発する必要があるよなあ・・・。

 仕方ない、ウクレレに切り替えるか・・・。

 

 玉木正之著『スポーツ解体新書』を読み返しながら、

日本人がスポーツを受けとめかねた理由に、日本人の行

動習性として団体行動できるがチームワークは不得手

だとということが指摘されていた。

 確かにねえと合点した次第である。

 

 自分の行動習性は、団体行動からはみ出るが、チーム

ワークは理解できる。

 しかし、優れたチームには出会わなかった。

 日本のマネジメントは、右ならえの団体行動型だと思

う。

 その中で、クリエイティブな部分は、個人戦に依存し

ている。

 

 だから、クリエイティブな組織はめったに見かけない。

 ドラッカーのマネジメント組織論は、団体行動をワン

マンで統率したフォードに対して、経営管理者を育成し

てチームワーク型マネジメントで対抗したGMの勝利を実

例としてあげているが、これが日本人にはなかなか理解

されないのだろうと思う。

 

 折角支店長を配置して支店長会議をしても、横並びの

画一化の道具としているだけの企業が中小企業には多い

のではないか。

 権限委譲がなされていないのである。

 これでは、優秀な人材は育たないし、離れるばかりで

ある。

 

 だから、子供のころからサッカーやバスケットなどの

チームワーク型スポーツで訓練する必要があるのだ。

 中国を追い詰める戦争も、チームワーク型の戦い型が

求められる。

 ライオン型の狩、イルカ型の狩である。

 

 オンラインゲームができているのだから、イルカゲー

ムでも企画開発してはいかがか。

 ところが、そうした発想のできる人材はごく少ないの

が現状である。

 クリエイティブな仕事をするためには、イノベーショ

ンのできる人間を育てる必要がある。

 

 そうした専門学校は、日本にはない。

 結局は突然変異的なカリスマ人材に待つほかないので

ある。

 教育の貧困をつくづくと感じる次第である。

 

 

 

  

【 戦略原子力発電所の建設を! 】 

 

 一般家庭向けではなく、軍事原子力発電所を建設せよ

という話である。 

 発想の原点はUFOの飛行原理やステルス戦闘機にある。

 中国からのインターネット接続を切断する技術という

のも必要だが、強力な磁場を作ってミサイルの進路をU

ーンさせるのでも、圧倒的なエネルギーを使えばでき

るのではないか。

 あるいは、日本列島そのものをステルス化することも

可能である。

 

 そうした、戦略用の莫大なエネルギーを備える必要が

ある。

 そのための強力な原子力発電所を建造したい。

 場所は、雲仙、または種子島がよいのではないか。

 

 ちなみに、沖縄で中国占領政策に協力してアメリカ敵

対運動をしている連中を徹底的に調べ上げ、国外退去処

分に処することも進めたい。

 公務員がいたら、ただちに懲戒解雇し、その管理責任

者も連座させる必要がある。

 

 そうしたことに協力するマスコミがあれば、大いに防

衛省の注文が取れることであろう。

 潰れそうな週刊誌会社はぜひ検討されたい。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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+ のこり柿・・・ 原子力規制委員会の失態に失対を

2012年12月27日 08時22分50秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  のこり柿  いよいよ紅く  見つめたる   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 

  友から送られてきた柿が残り二つになった。

 すっかり柿色が深まり、おいしそうである。

 このまま柿とお別れするのは口惜しいので最後の柿買った。

 鳥たちも喜ぶことであろう。

 

 今年の冬のニワトリたちは賑やかだ。

 なにしろ町内の雀が泥のように群がって大食いしてゆく。

 しかし、賑やかなことはよいことだ。

 蜂蜜で元気に冬を越してくれることだろう。

 それが幸せなことである。

 

 さて、予言の2012年も将棋の序盤戦のように布陣指し終わってと

りあえず仕事納めの時期を迎えた。

 これからの4,5年が正念場となる。

 日本は一気に終盤から投了へという事態も考えられる。

 

 NHKやチョウニチ新聞・デンツウというマスコミを解体に追い込め

るかどうかという戦いがある。

 政治のライフラインを脅かす病原菌どもを滅菌しなければならない。

 幸福実現党の大きな仕事でもあろう。

 新しい信頼のメディアを構築することだ。

 

  

  

 

 

 

 

 

 

【 原子力規制委員会の失態に失対を 】  

 

 原子力規制委員会が原子力発電廃止への失態事業を進めている

が、永遠に仕事納めをさせるべきである。

 地震学者というなら、地震を起こさないための精神浄化に視点を移

してはいかがか。

 規制委員会のミッションは原子力発電停止にあるのだろうから、早

く解散することである。

 

 その後の仕事は失業者対策事業として、原子力推進委員会をつくっ

てやるとよい。

 高速増殖炉・文殊の再開発も必要だし、活断層上における原子炉

建設の構想も必要だろう。

 そこまでやらなければ、「そのうち地震が来ますよ」だけの地震学者

では学びがないであろうよ。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

  

  

  

  

  

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