藪にらみ やぶむらさきの 紫を
梅士 Baishi
何とも美しい紫である。
どうやら、ヤブムラサキというらしい。
点々としたその紫を見る目もまた点々として焦点が定
まらない。
カメラ目線も藪にらみのままだった。
晩秋の山に現れた平安文学の紫である。
今日は師走の三日。
大川隆法著 幸福の科学出版の新刊が、次々と発射さ
れている。
『幸福実現革命~ 自由の風の吹かせ方』
『知的幸福実現論~ 英語が開く人生論、仕事論』
他の出版社からも多数の新刊が出ているが、せいぜい2000部で
上出来だそうである。
ところが、大川隆法著 幸福の科学出版の新刊は連続
出版にかかわらず、どれも初版1万部を越えるらしい。
出版業界の常識を超える未曾有のことなのだそうであ
る。
ほんものの叡智に浴する幸福が右肩上がりに伸びてい
る。
その叡智を、世界に先駆けて、日本語で読むことがで
きるのだ。
なんという幸せ。
奇跡が日本に臨んでいることを知らなければならない。
【 中国製品の粗悪さは目に余る 】
泥棒経済のチャイナ製品の粗悪さは目に余る。
それを日本に輸入する不誠実な業者もまた許し難い。
日本企業によって厳しく生産技術を管理・指導されて
いるものでも、到底日本製にはかなわない。
こうした安易な安物商品の輸入を許すべきではない。
せめて200%の関税をかけて、適格性を検査すべき
である。
また、チャイナ製品であることを大きく表示させるべ
きである。
そもそも、敵国なのだ。
摩擦を恐れてはならない。
尖閣諸島の海域は豊かな漁場にもかかわらず、チャイ
ナの軍船が監視して威嚇するために漁ができないという。
日本政府はそれを放置して、海域に入らないように注
意すると言うありさまである。
既に領海がチャイナの実効支配に任せているのである。
チャイナ進出企業を守るべきではない。
チャイナ依存経済を保護すべきではない。
TPP条約は進めるべきだが、チャイナには逆に敵国関税
500%を課してちょうどよいのではないか。
これからは、インドへの投資と教育指導と市場成長を
目指すべきである。
エネルギー不足がネックでもあるから、原子力発電プ
ラントの輸出も必要だろう。
日本にとって、もはやチャイナは必要のない国である。
これ以上、チャイナへの売国商売を許してはなるまい。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党