すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 春の隙間風・・・ ジャスミン革命に始まった「アラブの冬」  原発再稼働と拡大を急げ

2014年02月02日 20時14分08秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

    

  冬の戸の  隙間に春の  風吹いて   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 まあ、今日の暖かったかこと。

 日中は20℃を越えていたのではないだろうか。

 寒さに慣れた顔には熱風にも感じられたことである。

 基本寒くなければ納得できない早春なのである。

 

 明日は節分、そして立春と春の看板が立ち並ぶが、

あさってには寒の戻りが厳しくなりそうである。

 月暦三賀日に休みをとったが、元旦の飯盛山迷走

以外は寝正月になった。

 明日からまた敵だらけの職場に戻る。

 事務しかできない若手の嫌がらせで事務が滞ってい

る。

 

 しかし、仕事は戦場である。

 日本も戦わなければならない。

 戦いとは内憂外患を制御しなければならない。

 いつまでも金魚鉢にいてもなるまいが、世界もまたそ

の程度に狭いのではないかと思えることもある。

 

 地球文明の混乱を納めるには宇宙政治学の目を持

っておくべきなのだろう。

 宇宙ものが出版されなくなって久しいが、信者限定と

かで出ているのかもしれない。

 

 支部や精舎からの情報が入らなくなるとそこのところ

が疎くなる。

 出向けばよいだけの話なのであるが、どうもお役所

というのが肌に合わないのである。

 お役所というのは権力分掌機関であり、権力優位に

立つ方々がおわす共産党的で先住民族的な地域であ

る。

 言い得て妙なのではないか。

 ほんとにドラッカー研究とかしてるのかなあ・・・。

 

 まあしかし、試練の中にあってこそのチャンスである。

 真冬大歓迎である。

 

 

 

 

 加藤英明のイスラム・ノートを読んでいるが、「アラブ

の春」が実はアラブの冬なのだという。

 軍事独裁政権ないし王政という独裁政治でなんとか

治安を保ち、イスラム教の現代化が進んでいたものを、

イスラム原理主義の勢力に政権を取られ、イスラム原

理の宗教社会主義と反イスラエルの好戦的な流れが

強まってしまったのだと言うのである。

 

 実態はまさにその通りだろう。

 民主主義が成立するには教育と経済の前提が高度

に整わなければならないのである。

 日本でさえも、まだ民主主義の前提要件を満たして

いないのではないか。

 マスコミ権力に翻弄されているのは民の未熟である。

 

 なぜ、原理主義が勢い付き、自由を嫌うのか。

 欧米の植民地になり下がったあたりから独立したと

は言っても、欧米の僕になることが「自由」の正体なの

かという理不尽がわだかまっているのではないのか。

 もう一つは、自由とは言っても退廃ともいうべき風俗

と富の配分の公平があるのではないか。

 

 独裁政治で欧米化を図ったところで、石油利権とイ

スラエルの存在が理不尽さを残すであろう。

 「アラブの春」は民主化運動ではない。

 しかし、噴火すべき時期だったのではあろう。

 ごまかせない問題があるということなのである。


 単純な日本的人道主義では判断できない問題であ

る。 

 

 

 

  

【 原発再稼働と拡大を急げ 】  

 

 アラビアの石油ルートが危機に瀕している。

 一たび、中東に異変が起こり、ホルムズ海峡が封鎖

され、あるいはフィリピン・台湾・尖閣・沖縄のシーレー

ンに異変が起これば、たちどころに電力供給に支障が

出る。

 1970年台におこったオイルショックは過去のもので

は済まない。

 1バーレルあたり3ドルが3倍になるというだけで大

変な経済危機に陥ったのである。

 

 今は1バーレル100ドル前後だから値段の問題は解

消できるとしても、供給を断たれたらそれこそ太平洋戦

争と同じ危機的状況に陥ることになるのである。

 原発廃止運動の目的は、平和ではなく、戦争誘導な

いし中国への無条件降伏の夢を見てのことであろう。

 戦争をしたくなければ、エネルギー供給の安定は欠

かせない問題である。

 

 靖国参拝を上手にできた安倍政権である。

 次は、原発再稼働と設備拡大、および文殊の再開発

と拡充を宣言することである。

 もう一つは、核兵器配備の権利があると宣言するこ

とだ。

 日本の力を見くびってもらっては困ると一言添えてお

くとよいだろう。

 

 最も大切な一言は、アベノミクスは幸福実現党に支

えられていると告白して、政策矛盾する親中国の公明

党と手を切ることである。

 日蓮聖人とは縁もゆかりもない団体のことである。

 日蓮は、中国による侵略の危機に備えよと命をかけ

た宗教家であった。


 こうした猥雑物は切り捨てねば、この国難は切り抜

けることはでない。 

 幸福実現党諸君、がんばれ!

 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

        

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

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+ 初春の菜の花・・・ 信長の霊言は王道である  航空・宇宙・軍需産業に大型極秘予算をつけよ

2014年02月02日 12時05分18秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  初春の  小春の土に  菜花立ち       

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 正月三日目の朝は、気温は14℃という小春日より

になった。

 作物のない冬の田んぼに、早春の菜の花が咲いて

いた。

 早春は希望に満ちている。

 今日は、のんびりと走ろうかと思う。

 

 鬱蒼とした飯盛山迷走を抜けて、山歩きの新しい境

地が開けてきた。

 これまでは、山道というものは通されているものであ

った。

 しかし、山道は拓くものである、という新しい楽しみで

ある。

 自由というのは、そういうところにある。

 

 山歩きと言えば3,000m級の名峰を登るというイメー

ジだったが、千m以下の山の深さと泥まみれの難しさ

は奥深い。

 今年の目標は遅ればせながら、三郡縦走と九重登

山である。

 ほかにも挑戦したい山は身近にたくさんある。

 

 山で一番怖いのは視界がないということと、蛇や蜘

蛛という魑魅魍魎が立ちはだかる季節のこわさがある。

 自在な山歩きは冬場に限る。

 春夏秋は、普通の山道でも多彩な季節を楽しむこと

ができる。

 今は、アクティブな山歩きを楽しみたい。

 

 

  

 

  1年前に収録されたと言う信長の霊言を読み返した。

 臆病さが微塵もない。

 最初から強く、スケールが大きく、単刀直入である。

 手揉みして中国にすり寄る企業人がみっともなくさえ

思える。

 尖閣諸島をどう守るかではなく、中国をどう攻略する

かという発想である。

 

 強さと切れ味の鋭さが恐れられ、人心の離れる覇道

と映るところがあったのだろう。

 地獄には落ちていないということだから、軍神として

の筋は外していなかったということなのだろう。

 最後は光秀に命を奪われたが、そこに信長の未完

成な課題があるのだろう。

 

 できない人間の人心掌握は、信長にはストレスだっ

たにちがいない。

 天才一人では動かし難い鈍重な部分が世の中なの

である。

 かといって、鈍重に迎合していたのでは退廃する。

 大衆民主主義が退廃するポピュリズムの危うさがそ

こにある。

 

 民主主義というのは鈍重な大衆をいかにして機嫌よ

く引っ張ってゆくかという政治手法である。

 その鈍重の代表がマスコミである。

 鈍重な牛にたかる蠅や虻が現代マスコミの位置づけ

であろう。

 

 結局蠅はキンチョールでシュ~ッと一吹き駆除する

のがよい。

 本来の役割に目覚めているマスコミなら、キンチョー

ルでは死なな

いから大丈夫なのだ。

 マスコミ・キンチョールの成分は、特権廃止、独占禁

止法適用、納税調査、スキャンダル捜査などいくらでも

ある。

 消費税増税対象外にという密約を公にしてはいかが

か。

 

  

 

  

 

 航空宇宙・軍需産業に大型極秘予算をつけよ   

 

 ジャックウェルチGE会長と信長の霊言は、アメリカに

抑制されてきた航空・宇宙・軍需産業を独自に再開発

することが大事だということで一致していた。

 中国にまで追い抜かれるようであっては万事休すで

ある。

 

 しかし、極秘戦略として進められなければならない。

 予算の取り方の問題がある。

 宇宙産業分野への進出はもはやアメリカも反対する

理由はない。

 エネルギー研究の同様であり、情報技術開発もそう

である。

 

 また、自衛隊は人海戦術をとる必要はない。

 むしろ、技術者集団にしてゆくべきだろう。

 高度の訓練を積んだ軍人と軍事技術者と諜報活動

要因があれば、これからの戦争には勝てるはずである。

 だから、自衛隊のイメージも変えるべきである。

 

 自衛隊サイバー部隊の募集もしてはいかがか。

 自衛隊外務情報部隊や自衛隊兵站部隊など、ある

程度柔らかな志向のできる人材を入れて行く必要があ

る。

 なによりも、新兵器開発部隊が必要である。

 産軍協働の戦略兵器開発部隊である。

 

 朝鮮半島と満州はやはり現状回復するべきである。

 台湾やフィリピンは連邦国として取り込むとよいので

はないか。

 かつてのムー文明を日本連邦として再構築するので

ある。

 日本の活路であり、職責使命というべきであろう。

 連邦の中心国は、やがて南下するであろう。

 

 やはり、ちんまい萎縮思考から脱して、日本連邦構

想にむけて発想を広げて行くべきである。

 そのためにも、原発、核開発は宣言しておかねばな

るまい。

 文殊型原発を実用化して普及することは欠かせまい。

 

 幸福実現党は模擬政府を組閣してシンクタンクも組

織化する活動が必要だ。

 政治家としての権威を示すべきである。 

  

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 公開霊言 東條英機、「大東亜戦争の真実」を語る   原爆投下は人類への罪か?  大平正芳の大復活

 

 

 

 

 

 

 

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