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+ 山雪の獣道・・・ 雪の樹海に活路を開く巡礼  売国奴・村山富市を国外追放に 

2014年02月16日 16時33分01秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

   

  山雪に  イノシシ二人  標べして   

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 2℃から4℃という冷たい日々が続いている。

 『日中も気温が上がらんけんねえ、きつかばい』と年寄り

たちがお風呂談義している。

 たしかに・・・。

 関東は観測史上初というドカ雪に見舞われたと言う。 

 

 博多にはほとんど降っていないが、巡礼の山は雪化粧して

た。

 梅の花を撮ろうと、遍路道をたどり始めたが、通行止めに

なっている車道をわがもの顔に歩いていると、沢沿いに九大

演習林に入れそうな口が開いていた。


 行けるところまで行ってみようと、沢をたどり始めた。

 ピッケルも登山靴も装備せず、頼りは鉈と杖だけである。

 

 

 

 

 当然、自然歩道などという親切な道などない。

 倒木を乗り越え、藪をかき分けて上を目指すと言う正体不

明の山奥を目指している。

 もう無理かと思いつつも、行けるところまでは・・・と分

け入った。

 

 次第に積雪が濃くなり、ときおりバサッと木から雪が落ち

てくる。

 突然、ギエーという野獣の鳴き声のような音に飛びあがる。

 しかし、尾根には到達したいという欲も出てくるのである。 

 

  

 

 

 なんとか到達した尾根はすっかり雪に覆われていた。

 さらに尾根伝いにもう一段高い山を目指した。

 とうとう、深い雪に足もとがおぼつかなくなる。

 道などまったくない。

 一歩間違うと急斜面を滑落しそうなところに、猪と思われ

る一筋、二筋の足跡をみつけた。 

 

  

 

 

 その足跡をたどりながら、活路を求めた。

 自分の位置も、山の後先も全く分からない。

 ずるずると雪を滑りながら下山ルートを探した。

 下に下りさえすればと思うが、樹海と雪におおわれている

と、方向感覚も見失われるのである。

 その時、赤い目印が目に入った。

 林業のルートの目印である。

 

 

 

   

 やがて、道らしき道に出た。

 さらにはっきりと車の通る林道が開けた。

 さて、どこに出るのだろうか、と楽しみだったが、なかな

か人里の気配がない。

 駆け下ってゆくと「大倉溜池」に出た。 

 

 

 

 

 さらに下ってゆくと、人家が現れ、下りきったところは、

もと来た遍路の入り口だった。

 山脈を一本尾根伝いにぐるりと回遊してきた計算である。

 きつねにつままれたような顛末であった。

 雪を堪能できたのではあるが、実にこわい雪山体験となっ

た。

 単独で苦境を切り抜けてどっぷりと風呂につかる安堵感は

格別である。 

 

 

 

 

【 村山富市を売国奴として国外追放せよ 】  

 元総理でありながら、ねつ造された自虐史観に基づく自ら

の「村山談話」を自己弁護して韓国で反日宣伝をしている村

山富市は許し難い。


 こうした「村山談話」を強弁する村山の言動は、日本の名

誉を棄損する売国奴行為して断罪されるべきである。

 政治責任を追及するべく、国外追放に処する形で決着をつ

きであろう。

 元総理の政治責任であるから、超法規的処分として断行し

てよいであろう。

 

 もともと、過去世は新羅の漁師だったと霊査されている人

物である。

 そのまま朝鮮で詭弁を弄する分については国外追放の身で

あるから構わないのではないか。


 政治家にとって、愛国心は政治責任である。

 アメリカを衰退させているオバマ大統領であってさえも、

アメリカを侮辱する言動などあり得ないことである。

 

 九十歳の老いぼれ爺であろうが、国を売った責任は重い。

 地獄に落ちるのであろうが、この世の責任としても、日本

国籍から追放されるべきであろう。

 日本人として名をとどめるべきではない。

 

 これで「村山談話」や「河野談話」の破棄の筋が通る。

 けじめをつけて、自虐史観を破棄し、韓国の日本に対する

侮辱を宣戦布告行為として警告を発するべきである。

 本来、村山にせよ、菅にせよ、朝鮮や中国だったらとっく

に処刑されているところである。

 国外追放というのは寛大な処置であろう。

 

 村山の生首は韓国にくれてやってよかろう。

 伊藤博文暗殺の大罪人、アンジュンコンの像と並べて村山

の像も建立するとよかろう。

 

 まずは、対馬の要塞化と敵対関税から始めてよいのではな

いか。

 日本を国際的に侮辱してやまない韓国政府に対しては、

だ和解するということはできない相談である。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領の国外追放くらいは必然だろ

う。

 

 そもそも、日本が韓国を助けるべき筋合いではない。

 日本の防衛政策としては、韓半島に対する主権回復にある。

 ケリー国務長官もそのつもりでいることだ。

 日韓併合は韓国に繁栄をもたらした善因善果であった。


 日本の主権回復は韓国も喜ぶべきことであろう。

 もちろん、反日朝鮮人は国籍選択の自由があるから、中国

に移住するのも良いのではないか。

 

 もう一つ問題なのが台湾国民党の反日親中国姿勢を強めて

いることである。

 『台湾は日本の生命線』の記事によると、国民党は教科書

改訂を進めているという。

 その内容は、もともと台湾は中国の領土であったという前

提で記述を改訂しているというのである。

 

 しかし、台湾の実体は、日本統治領土を国民党政府が毛沢

東から逃れる形で乗っ取った、いわば中国の植民地である。

 植民地は国際的政治犯罪というべきである。

 いわば火事場泥棒であるから、日本に返還すべきが筋であ

ろう。

 日本は台湾の主権をも回復したい。

 

 ゆるやかなアジア連邦としての日本連邦という連帯はアジ

アに繁栄をもたらすことになろう。

 かつてのムー文明の再興にとどまらず、ジャパニーズドリ

ームの時代が訪れるであろう。

 そのためにも、国賊というべき村山や菅といった売国奴は

国外追放にするという廃棄は断行すべきことである。

 

 マスコミ権力に反省があるならば、そうしたキャンペーン

を張ってはいかがか。

 国民の自由とは売国の自由を保障するものではないという

ことを知らしめるべきである。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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