すぶんろこ!のジャパニーズドリーム

■『すぶんろこ』とは、コロンブスの逆転の発想

■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 手袋忘れ・・・ 翻訳には霊的感性が必要   キャロライン・ケネディー  植民地憲法返上作戦

2014年02月28日 20時33分11秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

  手袋を  忘れてぬるき  旧晦日 

   梅士 Baishi

 

 

 

 旅行延期ということで定休日の札を下げた。

 楽しみの霊言を居眠りしながら読んだ。

 キャロライン・ケネディー駐日大使の守護霊インタヴ

ューと、中村元・渡辺照宏という仏教学者の霊言再読で

ある。

 幸福の科学の中心的職員の知性と信仰を読み取るとい

う面白さもある。

 

 職員もなかなか負けていないと思う。

 大したものだ。

 日本のトップレベルの人材が集まっているのが幸福の

科学の特徴もある。

 総裁の人材教育は一流である。

 

 それにしても、中村元は唯物論仏教のルーツとして大

家をなしただけあって、信仰心のかけらもない悪魔の傾

向性を持ち始めていた。

 地獄の矛盾世界である無意識界に「涅槃寂静」してい

るらしい。


 経典の翻訳僧・クマラージュの過去世を持つと言う認

定だが、語学力があっても、信仰心なくして信仰の世界

を渉猟した矛盾は罪も重いことだろう。 

 

 これに対して、病気がちでこの世では苦労をした学者

僧・渡辺照宏氏は如来界に近い高級霊界に還っておられ

るということだが、信仰なき宗教学を屑だと断言されて

いた。


 信仰が分からないでは研究の意味がない。

 大川隆法総裁を、端的に待望の大毘盧遮那仏の降臨で

あると認証されていた。

 

 数ある霊言の中で、迷いなくエル・カンターレをこれ

ほど端的に認証されている霊人はないのではないか。

 この世の名声と霊格は比例しないことがあるというこ

とだろう。

 それにしても、地獄霊の霊言は後味に不愉快さを残す

ものだ。

 

 気になることは、中村元の翻訳に言霊がないというよ

うに、口語訳聖書も同様だと言う。

 人間イエスという意識で口語訳が作られたのではない

かという。

 言葉に艶がないと言われれば確かに文語体の訳のよう

な格調高い言霊はない。

 

 原語で読むことの大切さでもあろうが、翻訳者の責任

も重いということである。

 翻訳は、心で読んで表現を選ぶものである。

 直訳でもなければ、言語的類似性でもない。

 演劇同様、霊的感性ないし悟性が求められるのだろう

と思う。


 ローマ字しかしゃべれない者としては推測の域を出な

いのであるが、そういうことであろう。 

 

 

   

  

【 日本国憲法をアメリカ大使館に返納する作戦 】  

 フィリピン植民地憲法をリニューアルした日本国憲法は

もやは禍である。

 亡国の危機に直面しているからである。


 尖閣問題も、従軍慰安婦問題も、靖国問題も、日本の

外交判断の問題であって、これを飛び越えてアメリカが

どうこう言える筋合いではないことはキャロラインが言

うとおりである。

 

 防衛をし、反論と制裁をし、圧力さえもかけるという

断固たる姿勢がないままにアメリカ依存はありえない。

 オバマ大統領の優柔不断の問題ではなく、日本の優柔

不断である。

 

 キャロライン・ケネディーの守護霊インタビューは、

「私は日本に遊びに来たのよ」という親日外交というス

タンスだった。

 軽薄にも見えるが、日本の優柔不断・無責任に対する

バランスではある。

 

 断固たる姿勢を示すには、河野談話・村山談話のまや

かしを否定・撤回するだけではなく、独立国家たるべく、

フィリピン植民地憲法のリニューアル憲法を断固返上す

る姿勢が必要である。


 フィリピンに返納するべきかという話しになったが、

もちろん拒否されるだろう。

 「我が国にはフィリピン軍がありますから」と。

 

 NHKや朝日新聞、地方左翼メディアがギャーギャーと

騒ぎ、反日左翼工作員や公務員が街頭活動し、国会で責

任追及されると内閣を維持できなくなるというのでは、

お化け屋敷でギャ~と失神しそうになる娘と同レベルで

はないか。

 最近そういう純情な娘がいるのか分からないが・・・。

 

 敵勢力は脅しをかけるだけで、いわばバブル勢力であ

る。

 一つ一つ潰してゆけばよいのだ。

 

 NHK視聴料制度の廃止、報道責任の追及、マスコミに

対する独占禁止法の問責と公共性の問責、民主主義的監

視システムの導入というところが攻撃手法として有効で

あろう。

 公務員に対する国家への忠誠心の問責も必要である。

 さらには、公務員の縮小である。

 

 「バブル経済」潰しの手法が参考になるのではないか。

 メディアと公務員の兵站を断つことである。

 特権階級であるメディアと公務員の粛清は不可欠であ

る。

 安倍政権は、革命政権としての決断が求められている

のである。

 

 もう一つ忘れてならないのが、選挙制度を復旧するこ

とだ。

 公職選挙法の全面的見直しを進めることだ。

 議員定数削減、中選挙区複数当選制と政党の得票数に

基づく比例代表制の組み合わせでよいと思う。

 

 選挙活動も基本自由化することである。

 票の買収は犯罪であるが、戸別訪問を禁止すべきでは

ない。

 選挙は賑やかでなければ民主主義ではない。

 

 植民地憲法をアメリカ大使館に返納するための兵法課

題である。  

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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+ 春支度・・・ NHK「クローズアップ現代」キャスター国谷裕子の本性  公務員の愛国責任を糺せ

2014年02月28日 09時13分13秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

   

  膨らみし  二月晦日の  春支度   

   梅士 Baishi

 

 

 

 今朝の気温は9℃、風も丸くなった。

 庭のお客さんはもっぱら大食漢のヒヨドリと雀に独占

されている。

 ずいぶんと沢山のみかんを食べた。

 みかん箱4箱分にもなったろうか。

 わが唯一の冬の交際費である。

 

  

 

 

 さて、NHK「クローズアップ現代」のキャスターとし

て定着している国谷裕子の守護霊インタヴューが出版さ

れている。

 NHKらしい反日左翼の番組である。

 

 彼らのイデオロギーは愛国ではなく、戦争反対、弱者

保護である。

 といいながら、侵略、人権弾圧の残酷を犯し続けてい

る中国や朝に対しては好意的である。

 そこが矛盾している。

 

 戦争反対が戦争を呼び込むなど考えもしない。

 植民地の屈辱を受けることを非現実として考えない。

 人情に厚い正義の味方に見えながら亡国の不幸を招く

愚を犯す。

 

 彼らは理論家なのではなく、情に訴え、情緒で動く。

 自分が情に厚い女神か預言者のようなつもりなのだろ

う。

 国は他人事である。

 

 

 

 

 国谷裕子は「クローズアップ現代」の雇われアナウン

サーに過ぎないと思っていた。

 こういう左翼番組を忠実にこなすとは愚かなという嫌

悪感だった。

 番組はNHKを代表する左翼偏向番組として不愉快だっ

た。

 実は、国谷キャスターが取り仕切る番組だったらしい。

 

 籾井氏がNHK会長に就任してから、NHK改革が大きく

クローズアップされてきたが、そこにフォーカスされた

のが国谷裕子というわけである。


 守護霊によって明かされた過去の転生には、なんと、

清少納言、与謝野晶子が含まれていた。

 どれも嫌いな人物である。

 

 かつて、清少納言と紫式部の認識力の違いとして、清

少納言はいまでも十二単で宮廷生活をしているが、紫式

部はキュートなスカートをはいて現代女性の生活スタイ

ルだという話があった。


 紫式部は現代に生まれ変わったが中絶されて転生を果

たせなかったという。

 当時、そういう話だった。

 

 それにしても、明治の軍人、文人、政治家がたくさん

転生しているが、ずいぶんと早い転生である。

 日本の敗戦によって、歴史がリセットされたというこ

となのだろうか。

 新たな歴史のスタートに競って転生を果たしてきてい

るのだろうか。

 

 自分もこの時代に転生してきたが、四、五百年ぶりの

転生とおもわれる。

 いわば権利である。

 もっとも、救世主降臨を意識していたことは間違いな

い。

 子ども心にも救世主を探し出してお守りしたい、と思

っていた。

 しかし、凡人の悲しさ、時代のウォッチャーに終わり

そうである。

 

 NHKの解体は見届けたいものである。

 マスコミ権力の解体は日本独立革命の試金石なのだか

ら。 

 

 

 

 

【 公務員の愛国責任を糺せ 】  

 NHKの偏向報道には腹立たしい思いをしている。

 かつて、福岡オリンピック誘致運動をしていたときに、

官民挙げて集客二万人規模のイベントを打ったが、NHK

は報道しなかった。


 ところが、市役所前で4人の左翼がオリンピック反対運

動のビラ配りをしている所はNHKのニュースとして報道

された。

 

 同じようなことが、原発推進、オスプレイ歓迎運動、

なにより幸福実現党の選挙運動を報道しないという差別

報道として現れている。

 国民の知る権利ではなく、NHKの知らせる権利・知ら

せない権利である。

 

 そもそも、「報道の自由」がいかにも人権の中の人権

のような扱いで教育されたものだが、憲法の人権のカタ

ログにはない言葉である。


 「民主主義を支える表現の自由」という解釈で、「国

民の知る権利」が主張され、それを実現するものとして

マスコミの報道の自由、取材の自由が優越的人権でもあ

るかのように「通説」を偽装したのである。

 

 その「優越的報道機関」であるNHK様によると、公務

員であっても国旗・国歌を忌避する権利は保障されなけ

ればならないという。

 国谷裕子キャスターもその考えであった。

 

 しかし、公務員は国益中心に働くべき国家の雇われ人

である。

 国家に対して忠誠を誓うべき特別の関係にあるから、

一定の行政権力を分担できている。

 個人の職業選択の自由として、愛国を職責とする公務

員という職業を優越的に選択した地位である。

 

 しからば、反日左翼の政治活動をしたり、国旗・国歌

を忌避したりする自由はない。

 これは特別公務員である国会議員にも当てはまること

である。


 共産党員であっても、国会議員として国家に忠誠を誓

わないのであれば、議員たる資格はない。

 どうぞ、非国民として、命がけで売国奴のクーデタ

でもやってくださいということである。

 

 これは「特別権力関係論」としても説明されているこ

とでもある。

 わざわざ説明するまでもない理屈であろう。

 公務員も、その職を辞すれば、一般国民として国家に

対する批判勢力としての言論も保障される。

 その言論責任を問われるのは自由の性質によるもので

ある。

 

 公務員として、国旗・国歌を忌避することは許されな

い。

 根源的忠誠心に違反するものであるから、懲戒解雇す

べきことである。

 愛国心を糺すべきである。

 反国家的国民でありたければ、公務員では許されない。

 NHKともども、粛清していただきたい。 

 

 因みに、「公共放送」を名乗るNHKが国営放送でない

なら視聴料の強制徴収は許されない。

 契約の自由の重大な侵害にほかならないからである。

 

 さらに、「公共放送」とは、放送特権の条件であって、

NHKに限らないことも知らなければなるまい。

 公共性のない番組を流している民放もまた独占の正統

性根拠を糺されるべきであろう。 

  

         

立憲女王国・神聖九州やまとの国

幸福実現党応援隊・ 梅士党

 

 

 

 

  

  

 

 

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