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+ 寒結び・・・ 信仰なくして宗教学なし  新しい男女のモラル

2014年02月09日 20時49分00秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  寒結び  メジロが梅に  膨らみぬ  

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、小雨だった。

 折角の三連休も、うだうだとして時間を浪費した。

 通勤しているからこそ快速できる。

 通勤しないと、外に出るのもおっくうになるものだ。

 高齢者には、運動環境としての「通勤」が必要なのだと思う。

 

 せめて月旅行でもと思い、Googl moon を回しながら月面を飛行した。

 宇宙人の月面基地を発見するほどの解像度がないが、ダークサ

ドムーンも見れるのがよい。

 そのうち、標高が表示されることに気がついた。

 

 今日の月面飛行で発見した最高高度は、8868mだった。

 ヒマラヤよりも高い。

 最も低いところで、-4711mまで発見した。

 これからさらなる新発見ができるにちがいない。

 月もかなりの高低差がある荒々しい地形をしていることが分かる。

 

 つい夢中になってしまったが、高解像度の月面写真を日本独自に

公開したいものだ。

 自由に見れるようにすれば、さまざまな発見があるに違いない。

 さらには、火星に天体観測設備を送って、惑星ニビルの発見などを

したいものである。

 

 軍事用衛星としても、超高解像度のグルグルアース衛星を飛ばして、

中国や朝鮮の動きをとらえたいものだ。

 そうした観測要員を学生中心に募るとよい。

 もちろん、スパイには注意しなければならないが。

 

 情報戦で中国を解体に追い込みたいものだ。

 知ることがすなわち、悪魔の政府を解体して国民を解放することが

できるのだ。

 真実を報道する中国向け軍事放送を実現したいものである。

 それも本来、NHKの仕事でなければならない。

 とりあえず、自衛隊の軍事放送局を作ってやるほかあるまい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 中村元の死後14年目の霊言インタヴューを読んでみたが、学問仏

教が物質化している深刻な状況にあきれてしまった。

 経典の翻訳僧・クマラージュが過去世だというが、語学力はあって

も信仰がなければ、その仕事自体が禍である。

 如何に語学力に優れていても、愛国心や正しい歴史観のない官僚

が禍となり、真実を見抜く眼力のない学者が禍いとなっているのが

現代なのだろう。

 

 そもそも、霊的世界を否定する僧侶など矛盾である。

 宗教とは、霊的世界の真実を伝えるのが役目だからである。

 葬式仏教など、欺瞞商売にほかならない。

 腐れた詐欺僧侶に金を包むような葬式はやめるべきである。

 むしろ、故人をしのんで音楽会を開き、魂の平穏な旅立ちを見送る

と言う葬儀のほうが自然なことである。

 

 結婚式や葬儀は、僧侶ではなく、音楽演奏家を用いる方がよほど

有効である。

 それでも、魂を認めず、自分が亡くなって終わってしまうのが死で

あるという愚かな唯物論を信じている者たちは天上界に帰ることは

できないであろうが、魂の平穏な旅立ちという文化であれば、多少な

りとも癒されるところはあるだろう。

 

 ジャズ葬やバロック葬、オペラ葬や民謡葬というのはいかがだろうか。

 文化的であり、音楽ほどその人の生きた思いでをほうふつとして心

を癒すものはあるまい。

 幸福の科学も、エルカンターレの讃美歌を沢山作曲するとよい。

 音楽は国境を越える力を持つものである。

 

 

 

 

 

 

 

  

【 新しい男女のモラル 】  

 

 厳しい男女のモラルを要求するキリスト教的結婚観や徹底的に異

性を遠ざける小乗仏教、女性にあまりに厳しすぎるイスラム教など、

性欲を悪とみなす伝統的な宗教観が、他方で異常な性欲の反動を

生んでいる。

 「従軍慰安婦」などというでっち上げで日本を侮辱する韓国ほど女

性蔑視と性犯罪や売春が横行している民族はない。

 おそらく、世界で最も性犯罪の多い国なのではないか。

 

 女性の時代を迎える日本にあっても、この性のモラルは転換期を

迎えて混乱しているように思える。

 これまで宗教は性の問題に対して禁止ないし恥ずべきこととして教

えてきたが、もはやそれではすまなくなっているのである。

 

 性の無秩序は社会の退廃を生むことは事実である。

 しかし、できちゃった婚はイエスキリストの時代の方式だったという

し、日本でも目的に応じた結婚観だったのではないかと思えるほど

おおらかである。

 源氏物語は不倫物語なのではない。

 当時の、切ない恋と親子の物語である。

 

 現代は多様化の時代である。

 自由が原則であるが、結果に対して責任を持つというルールの原

点に戻れば、無用な罪悪感や堕胎という子殺しを回避できる。

 だから、できちゃった婚をおおらかに認めてやることだ。

 恥ずかしいことではなく、それも新しい結婚のスタイルなのだと言う

社会的合意があれば、堕胎という悲劇を避けることができる。

 

 幸福の科学には、現代的なおおらかな性とフレキシブルな結婚観

を説いていただきたい。

 離婚もまた、エル・カンターレの苦渋の決断であったろう。

 それは、仕事と結婚という、男女ともに回避しがたいテーマである。

 離婚にもまた、男女の新しい調整モラルの役割がありそうである。

 

 性欲を煩悩にしない文化が求められているのである。

 性の自由と責任を、原理主義的モラルから切り離したいものである。

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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