毛づくろい しつつふくらみ 猫柳
梅士 Baishi
今朝の気温計は5℃と暖かかったが、風はかなり冷たい一日だった。
なぜか、右の鼻だけが、鼻水鼻づまりという説明書きのような症状
で、ちり紙を浪費して赤くなった。
鼻詰まりというのは、人間の思考力と発音を停滞する油断ならない
症状である。
今日はクラスの卒論発表会だった。
大学ほど形式と分量を求めるわけではないが、質疑応答で厳しい
突っ込みがある。
こういうことを毎月一回はやりたいと思う。
大学の論文指導には問題がある。
学問が文献学に変質しているとさえ思う。
さて、猫柳を探しに山に入るとしよう。
【 「従軍慰安婦」というデマゴーグと反日フランス 】
フランスの反日ぶりには不愉快というより、怒りをさえ感じる。
ドイツのナチズムと同じようにやり込めたいのだろう。
韓国の慰安婦像設置に協力しているアメリカも実に厚かましい。
しかし、その源泉は事をでっち上げた朝日新聞と、公式に「従軍慰
安婦」を認めた河野談話にある。
安倍総理もこれを踏襲すると公言している。
ないことまで事実であったかのように認める自虐外交は国民に対
する背任であろう。
それにしても、アングレーム国際漫画祭におけるフランスの反日暴
言は許し難い。
フランス人たちがベトナムでやった植民地差別の性犯罪を暴きだし
て国連で議論したいものである。
フランス国内での伝統的に残忍な軍人の性犯罪も明らかにしたい
ものである。
フランス人のん残忍性は日本の及ぶところではない。
朝鮮軍のやった性犯罪も暴きだしたいものだ。
もちろん、中国人の残忍性は世界一である。
フランス大統領が公式に謝罪しない限り、許すわけには行かない。
河野談話を却下したうえで、外交圧力を加えていただきたい。
アメリカに対しても然りである。
欧米は己の罪深さを恐れるがよい。
朝鮮は自分たちの卑劣故に滅びることになろう。
頭に乗っていはならない。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党